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コロナに負けない!”聖地”ギター文化館を存続させたい。

一度、失ってしまったら、再び戻すことは難しい聖地”ギター文化館”をこれからも茨城・石岡の地に残し、維持し続けていくために、今、皆さまの助けが必要です。何卒ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

現在の支援総額

7,453,087

106%

目標金額は7,000,000円

支援者数

445

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/01に募集を開始し、 445人の支援により 7,453,087円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

7,453,087

106%達成

終了

目標金額7,000,000

支援者数445

このプロジェクトは、2022/04/01に募集を開始し、 445人の支援により 7,453,087円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

一度、失ってしまったら、再び戻すことは難しい聖地”ギター文化館”をこれからも茨城・石岡の地に残し、維持し続けていくために、今、皆さまの助けが必要です。何卒ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

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こんにちは、ギター文化館 池田です。応援ありがとうございます。現時点で166名もの方々にご支援いただき、総支援額は3,182,500円となっております。達成率50%目前!メディアにも取り上げていただき、反響を感じています。皆様のお力添えに心より感謝申し上げます。今回のクラウドファンディングでは、多種多様なリターンをご用意しております。こちらの新着情報にて詳しくお伝えしていきます!本日ご紹介いたしますのは『「クラシックギター鑑賞学入門」送付 』です。12,000円・『クラシックギター鑑賞学入門』送付 ・お礼のメッセージ・HPにお名前掲載 https://guitar-bunkakan.com/※ HPに掲載するお名前を備考欄にお書きください。掲載を希望されない場合は「なし」とご記入ください。ギター愛好家でない方にとっては、「クラシックギター」はあまり馴染みがないかもしれません。アコースティックギターと似ていますが、ナイロン製の弦を使用しており、柔らかい音色が特徴です。今回、そんな一部の熱狂的なマニア向けと思われがちなクラシックギターの世界を、誰もが興味を持てるように解説した『クラシックギター鑑賞学入門』を執筆中です(約100頁)。クラシックギター愛好家の方のみならず、広く音楽を愛する方にクラシックギターを知っていただけたらと思っております。本書がその一助となれば幸いです。クラウドファンディング支援者の方には、販売前に先行お届けします。ご支援よろしくお願いいたします。


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おはようございます、ギター文化館 池田です。本クラウドファンディング公開から早5週間…。160名もの方から3,125,500円のご支援をいただき達成率は44%となっております。皆様本当にありがとうございます!残り25日…どうかこの“ギターの聖地”を存続させるために。引き続きのご支援や情報の拡散などご理解ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。さて。そんな中にあって、本日5/6(金)の茨城新聞(朝刊&オンライン版)に『今年で開館30周年』と題して掲載いただきました。茨城新聞記事より(ギター文化館の存続へ支援を訴える池田由利子館長=石岡市柴間)優れた音響のホールや名器の収蔵で知られ、今年で開館30周年を迎える茨城県石岡市柴間の「ギター文化館」が、新型コロナウイルス禍で存続の危機に直面している。運営資金を賄うため、クラウドファンディング(CF)で寄付を募っている。目標金額を700万円として5月末まで支援を求めている。同館は1992年11月、東京労音(東京)の施設として開館。フラメンコギタリスト、マヌエル・カーノ(1925~90年)から託されたアントニオ・デ・トーレス製のギターなど18本の「カーノ・コレクション」などを収蔵する。ギターの響きを味わえるよう設計されたコンサートホールも同館の自慢で、これまでに多くの有名ギタリストが演奏を行い、「ギターの聖地」と呼ばれている。同館によると、新型コロナウイルス禍で、首都圏のコンサート事業を収益源としている東京労音の経営状況が悪化。その余波を受けた同館は存続が取り沙汰される事態になった。窮状をしのぐため、年間の運営費用に寄付の返礼・手数料費用を加えた金額を目標額に設定し、CFで寄付を募って資金調達を目指すことにした。寄付の募集はCFサイトの「CAMPFIRE(キャンプファイヤ)」で4月1日から始め、5月30日を期限とした。4月30日現在、140人超から約290万円もの支援申し込みがあった。日本を代表するギタリストの荘村清志さん、福田進一さんらも支援を呼びかけるメッセージを寄せている。4代目に当たる館長の池田由利子さん(61)は「一度失ってしまったら再び戻すことが難しい。この施設を茨城・石岡の地に残し、維持していくために手を差し伸べてほしい」と訴える。同館がCFを実施するのは初めてで、今回の取り組みを「施設運営の在り方を見直す契機にもしたい」と話している。問い合わせは同館(電)0299(46)2457。こちらも繋がりの中で記事にしていただきました。ありがたいです。このクラウドファンディングもいよいよ今月末5/31(火)23:59まで。最後まで皆様ご支援ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます!


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こんにちは、ギター文化館 池田です。 5月1日(日)〜5日(木)、ギター文化館にて『茨城"おとのわ"プロジェクト』さんとのコラボイベント『体感!ギターの中にいるような降り注ぐ響き♫』が開催中です。この企画は、茨城"おとのわ"プロジェクトの鴇田英之さんから「多くの方にギター文化館の響きを体感してもらいたい」とご提案いただいたものです。本当にありがとうございます。 入れ替え制でホールステージでご自身の楽器を試奏いただけます。 アコースティックギター、チェンバロ、ピアノ、ハンドパン、クラリネット、打楽器の演奏、歌唱が行われました。(当館には、期間中無料でお弾きいただける、クラシックギター、アコースティックギター、ピアノ、チェンバロがございます。)ギター文化館はギター奏者ばかりが使うと思われるかもしれませんが、他の楽器奏者の方々にも使っていただけると嬉しいです。参加者の方は、当館のホールの響きに驚かれておりました。「マイクを使っていないのに、直接耳に届くように響く」「真ん中に立つと自分に向かって音が降ってくるよう」「キーを押さえる小さい音まで聞こえる」などのお声をいただいております。この特別なホールの響きは世界中を見渡してもギター文化館でしか味わえません。楽器奏者の方でなくても、音を聴きに来てくださるだけでも構いません。ぜひギター文化館のホールの響きをご体感ください。イベントご参加の方には、お隣にある、高品質珈琲豆の自家焙煎専門店「くるみコーヒー」さんのお飲物が100円引きになるチケットをプレゼントしております(当日限有効)。また、イベント開催期間限定で名物、ビーフカレーも500円でお召し上がりいただけます(1日10食限定)。  イベントは5月5日まで。 ぜひお越しください。


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こんにちは、ギター文化館 池田です。GWですね。みなさまいかがお過ごしでしょうか?ギター文化館では昨日より本クラウドファンディングを通じて知り合い(ご支援もいただいております。ありがとうございます!)、意気投合した『茨城"おとのわ"プロジェクト』さんが連日”体感!ギターの中にいるような降り注ぐ響き♫”を開催してくださっております。さて、クラウドファンディングは公開から早1ヶ月…本当に多くの方からのご支援、応援のメッセージやお電話をいただき、大変嬉しく、また絶対にこのクラウドファンディングを成功させ、ギター文化館を存続させていくんだという気持ちを日に日に強くしております。残り1ヶ月…最後までどうかご支援ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。今日時点で153名もの方にご支援いただき、総支援額は3,003,500円、達成率は42%となっております。大台の300万円も突破いたしました。ありがとうございます!残り29日…クラウドファンディング達成に向けて邁進してまいります。 今回のクラウドファンディングでは、多種多様なリターンをご用意しております。こちらの新着情報にて詳しくお伝えしていきます!本日ご紹介いたしますのは『ギター文化館30周年イベント参加権』です。・ギター文化館30周年イベント参加権 @2022/11/5(土) 14:00〜17:00*予定 / ギター文化館(〒315-0124 茨城県石岡市柴間431-35)・お礼のメッセージ・HPにお名前掲載https://guitar-bunkakan.com/※ HPに掲載するお名前を備考欄にお書きください。掲載を希望されない場合は「なし」とご記入ください。30周年をぜひ一緒に祝っていただけましたら幸いです。引き続きご支援ご協力何卒よろしくお願い申し上げます!


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こんにちは、ギター文化館 池田です。 たくさんのご支援ありがとうございます。現在146名もの方にご支援いただき、総支援額は2,911,500円、達成率は41%となっております。ありがとうございます!残り32日、クラウドファンディング達成に向けて邁進してまいります。 今回のクラウドファンディングでは、多種多様なリターンをご用意しております。こちらの新着情報にて詳しくお伝えしていきます!今回取り上げるのは、『岩本ケースさんギターケースプレゼント』です。リターン内容・岩本ケースさんアコースティックギターケース (ドレッド ノートDタイプ)、クラシックギターケース( 黒地白花柄縮緬)各1台・お礼のメッセージ・HPにお名前掲載※ HPに掲載するお名前を備考欄にお書きください。掲載を希望されない場合は「なし」とご記入ください。岩本ケースさんは日本で唯一、ハンドメイドでギターケースを作っている会社です。ギターのほか、リュート、バンジョー、バイオリン、マンドリン、ウクレレ、民族楽器など、弦楽器の木製オーダーケースを販売。昭和27年に会社設立、愛知県に本社・工場を構えています。現・社長の岩本文男さんは3代目です。 岩本ケースさんには当館主催のシニアギターコンクールにご協賛いただき、手作りケースをご提供いただいております(「第16回シニアギターコンクール」は、2022年9月24日(土)に開催予定)。2019年には当館にも来館していただきました。 今回のクラウドファンディングにご提供いただいたアコギケース、クラギケースは共に非売品です。ぜひご検討ください。①100,000円 アコースティックギターケース ドレッド ノートDタイプ②100,000円 クラシックギターケース 黒地白花柄縮緬岩本ケースさんからは4台ギターケースをご提供いただきましたが、すでに2台が売り切れております。こちらのリターンをご検討の方は、ぜひお早めにご支援くださいませ。