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【第2弾】炭やき4号窯を大修繕&炭やき職人を育てたい!

石川県、能登半島の先端に位置する珠洲市。珠洲市の山間部で炭焼きを生業として集落を存続し、里山の自然資源や景観を維持するため「炭やきビレッジ構想」の実現を目指しています。今回、2回目のクラファンに挑戦し、壊れた『4号窯の修繕』を行うことで、生産力の安定化を図り、炭やき職人を育成していきます!

現在の支援総額

1,707,000

56%

目標金額は3,000,000円

支援者数

91

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/04に募集を開始し、 91人の支援により 1,707,000円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,707,000

56%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数91

このプロジェクトは、2022/03/04に募集を開始し、 91人の支援により 1,707,000円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

石川県、能登半島の先端に位置する珠洲市。珠洲市の山間部で炭焼きを生業として集落を存続し、里山の自然資源や景観を維持するため「炭やきビレッジ構想」の実現を目指しています。今回、2回目のクラファンに挑戦し、壊れた『4号窯の修繕』を行うことで、生産力の安定化を図り、炭やき職人を育成していきます!

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代表の大野が里山マイスタープログラム卒業課題研究として、大気中の二酸化炭素の削減量を算出した結果、株式会社ノトハハソの植林や炭製造の活動は二酸化炭素の削減に繋がっていることが分かっています。

私たちは、2019年時点で年間-230.153tの二酸化炭素を削減しています。この量は、日本人約114人分の年間二酸化炭素排出量を削減したことになります。

※二酸化炭素の削減量=(クヌギの植林による光合成・木炭生産による二酸化炭素の固定量)ー(植林地の管理や炭をやく際に使用する化石燃料由来の二酸化炭素排出量)

今後、植林本数や炭の製造量の増加を目指しているので、大気中の二酸化炭素の削減量はさらに進んでいくことになります!


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