こんにちは!
docプロジェクトリーダーをしている、立命館大学経済学部3回生小林留女良です!!
docプロジェクトは
Donation fOr Combodia の文字を取ったもので、
<物資支援を提供することで、村の子供たちの"やりたい"を"できる"環境に整えること>
を目標としております。
子どもたちのモノがない環境が「当たり前」のイメージを崩すことを理念として掲げております。
コロナ前での活動としましては、現地で物資支援を行い、また学校の方で物資支援につながるリサイクルを目標とした授業を行ったりを中心としておりました。
コロナ禍で物資支援をするにあたり、日本からカンボジアへ思うように物資を送ることができず、悩んだこともたくさんありました。
そのため、物資支援が可能になるまで、国内でフリマ活動を行うことに決定しました。
コロナ禍において、頻繁なフリマ出店を思うようにできていないのが現状ですが、様子を見ながら少しずつ出店させていただいております
コロナ禍において、新しいことに挑戦していくチャンスであると感じ、様々な活動にチャレンジしていきます。カンボジアの子どもたちにまたいつか出会える機会が来ることを願っております。