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【大学生の挑戦】日本からカンボジアのこどもたちとオンライン授業で繋がりたい!

コロナ禍でもカンボジアのこどもたちの可能性を広げたい!カンボジア王国・タケオ州にある公立学校の生徒たちにインターネットを通じてオンライン授業や異文化交流会を行うための資金を募ります!資金は主に、公立学校にオンライン授業をするための環境整備のために使います!!

現在の支援総額

280,050

112%

目標金額は250,000円

支援者数

74

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/07に募集を開始し、 74人の支援により 280,050円の資金を集め、 2022/06/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

280,050

112%達成

終了

目標金額250,000

支援者数74

このプロジェクトは、2022/04/07に募集を開始し、 74人の支援により 280,050円の資金を集め、 2022/06/05に募集を終了しました

コロナ禍でもカンボジアのこどもたちの可能性を広げたい!カンボジア王国・タケオ州にある公立学校の生徒たちにインターネットを通じてオンライン授業や異文化交流会を行うための資金を募ります!資金は主に、公立学校にオンライン授業をするための環境整備のために使います!!

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営業部 活動紹介
2022/06/04 13:45
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こんにちは!営業部リーダーをしている中根大翔です!営業部はイロハの団体運営資金を集める部署です!具体的な活動内容は、協賛企業から案件をいただきそれを団体で実施していくこと、フットサルなどのスポーツイベントの際に周辺飲食店への協賛協力お願いの営業、年に数回の企業訪問、ゲストスピーカーを呼んでの勉強会などです。


こんにちは国際協力団体IROHA の下里青海です!今回は、当団体の活動に興味を持ってくださりありがとうございます!突然ですが、皆さんにとって、国際協力って何だと思いますか?私は、高校から今まで、国際協力に携わっています。”国際協力”ということに対して、凄いことをしていると思う友達も多く、驚かれることも沢山ありました!しかし、私の中では、あまり、国際協力をしていることに対して特別なことと捉えていません。私の中の国際協力って、自分の持っているものをシェアする、そのような感覚です。私は、双子で幼い頃から、一つのものを2人でシェアしていることが多かったです!服、食べ物、おもちゃ、テストの時も、私が知っている知識を双子の妹に教えて、私が知らないことを双子の妹がシェアして、一緒に勉強をしていました。そんな生活を振り返ると、知識を、シェアするそれが教育支援なのかなって最近思うようになりました。私の知っていることをカンボジア の子供たちとシェアする、反対にカンボジア の子供達から、自分の知らない文化や経験をシェアしてもらう。そこから、子供達の未来を明るくできたり、イロハメンバーみんなが新たな未来を見つけて成長できたら、国際協力、ボランティアって凄い力を持つものだなって思います。しかし、コロナになって、今IROHA でも現地に行ったことのあるメンバーが抜け、全く渡航したことのないメンバーのみで活動しています!やはり、実際コミュニケーションをとったり、目にしたことのない問題に団体として、取り組むことって凄く難しいなと感じることが日々沢山ありますでも、私は日本の学生団体だからこそ、いま日本にいるからこそ、現地の子供に何かできることがあるのではないかと思っていますその可能性の一歩がこのクラウドファンディングです!クラウドファンディングに成功して、メンバーみんなでカンボジア の子供達と直接の交流を増やし、カンボジア の子供の未来もIROHA メンバーの未来も明るくなればと願っております最後までみていただきありがとうございました


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こんにちは!国際協力団体IROHA代表、若林 和(なごむ)です。よく、カンボジアに教育支援っていうけど、なにができるの?といった質問をよくされることがあります。数ヶ月前まで、この質問に答えるのがすごく難しかったです。教育のプロないし国際協力のプロではない自分に何ができるのか。派遣(=現地に直接伺うこと)にいっても遊ぶのみにおわってしまいそう。そんなことを考えていました。しかし、カンボジアのタケオ州の学校の校長(今回のクラウドファンディング先)とお話ししていて、その答えが見つかりました。私は校長に向かって、「私たちに何が協力できるのか」思い切って聞いてみました。(その質問はタブーな気もしたのですが...)そうすると、「あなたたちは、日本の義務教育を終えていて、大学に通っている。それをもとに、私たちにヒントをほしい。子どもたちと歳が近い『お兄さん(お姉さん)』として、子どもたちと接することで、子どもたちの世界に対する興味関心を引き出してほしい」と言われました。それを聞いて、いままで【国際協力】を難しく考えすぎていたことに気づきました。自分たちのできる範囲で協力し、全てをやろうとしなくてもいいということに気がつきました。そもそも、全てをやろうとしまうことは国際協力の世界において、弊害になりうることです。【協力】が【押しつけ】になってしまいます。現地の人への【不信】に姿を変えてしまうこともあります。そんなに気負わなくていいのです。現地に対して、程よい距離感のもと、「子どもたちと一緒に成長する意識」が明らかに欠けていたと思いました。子どもたちとまず遊んだりして関わりお互いのことを知ることから始め、その上でその子たちに対して何ができるのか考えることこそに意味があると思いました。その視点を忘れてしまっていたようです。こんなこともIROHAに入らなければ考えていなかったと思います。もっとここで成長したいと思える団体に出会えたことは誇りです。日頃活動してても、まだまだなことも多く、無念なこともあります。課題だらけです。周囲から指摘されたり、自分で気付いたり、強がってはいますが、その度に落ち込みます。しかし、そんな青春を大学で味わえると思いませんでした。立命館大のなかで、関西のなかで、トップクラスにアツい団体にしたいと心から思います。皆さんのご支援で成り立っています。これからも末永くよろしくお願いします!


できること
2022/06/01 09:00
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こんにちは!クリーンプロジェクトリーダーのしゅんぺいです!クリーンプロジェクトでは、環境問題にフォーカスした活動を行なっていますが、このコロナ禍によってその活動意義を改めて問い直しました。自分達がすべきこと、自分達が今すぐにできること、自分達が目指すもの、その全てを考えるということは何をするにおいても大切なことだと思います。このクラウドファンディングも、言ってしまえば単なる学生団体にすぎない私達が、私達なりにできることを模索する中で挑戦を決めたものです。私達は、私達だけでは何も出来ません。ぜひ私達に力を貸してください。


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こんにちは、立命館大学3回のきゅうまです。IROHAでは学校へ行こうよのリーダーを務めています。私は「学ぶ」ことがとても大好きです。知らないことを新たに知り、知っていることを他人に共有する。それが「学び」だと私は思っています。でもそれが当たり前のようにできるのは全て環境のおかげです。「学ぶ」環境がそこにあり、共に学ぶ仲間がいる。そのおかげで私は日々「学ぶ」ことができている。そんな環境を私は一人でも多くの人に広げていきたい。カンボジアの子供たちが「学びたい」と思ったときに「学べる」ように。