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【早慶上智、ICU、白鴎、東京農大合同】大学生チームによるモンゴルへの奉仕活動!

大学生メンバーが実際にモンゴルに赴き、現地のボーイスカウト組織と協力して奉仕活動を行います!モンゴルスカウトとも議論を重ねた上で、「ウランバートルでの植林」「エコバイオブロックの設置」「みつろうラップの制作」以上3つのプロジェクトを遂行する予定です。(詳細については、下記をご参照ください。)

現在の支援総額

200,000

100%

目標金額は200,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/16に募集を開始し、 31人の支援により 200,000円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

200,000

100%達成

終了

目標金額200,000

支援者数31

このプロジェクトは、2022/03/16に募集を開始し、 31人の支援により 200,000円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

大学生メンバーが実際にモンゴルに赴き、現地のボーイスカウト組織と協力して奉仕活動を行います!モンゴルスカウトとも議論を重ねた上で、「ウランバートルでの植林」「エコバイオブロックの設置」「みつろうラップの制作」以上3つのプロジェクトを遂行する予定です。(詳細については、下記をご参照ください。)

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4日目は延期になっていた植林を行いました。皆で協力して穴を掘り、計1000本の苗を植えました。穴掘りに意外な才能をみせるメンバーも現れ、お互いの新たな一面を知ることが出来ました。お昼にはそれぞれが持ち寄ったお弁当を一緒に食べて、モンゴルの子供達と仲良くなりました!夕方には場所を移動し、モンゴルスカウトの所有する部屋で蜜蝋ラップPJのリハーサルを実施しました。蜜蠟ラップ制作の実演も行い、本番が益々楽しみになりました。日中にちょっとしたハプニングもありましたが、実りの多い1日となりました。


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3日目は午前中にバイオブロックPJのリハーサルを実施し、午後にはモンゴルスカウトの案内でウランバートルの街を観光しました!リハーサルでは実際にトーラ川を訪れ場所を確認した他、水質調査などを行いました。その後、ウランバートル市内にある日本料理のレストランで、久しぶりの日本食を堪能しました。(店長さんも日本の方!筆者はとんかつ定食を注文しました。美味しすぎました…。) お腹を満たした後は、モンゴル最大と言われるノミンデパートで買い物をしたり、ガンダンテクチェリン寺院を訪れたりして、ウランバートルを満喫しました。夜は、メンバーのお誕生日をモンゴルスカウトと一緒にお祝いしました!皆でケーキを食べたりゲームをしたりして素敵な夜になりました。


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2日目はフランススカウト主導の植林活動を行う予定でしたが、あいにくの雨で延期となってしまいました。しかし何もしないまま貴重な1日を終えてしまうわけにはいかないということで、急遽zoom会議を行いました。スケジュール変更と今後の流れの確認、および各PJの打ち合わせを行い、有意義な時を過ごすことが出来ました。また、各ステイ先でそれぞれがホストファミリーと過ごす時間を楽しみました。(一緒にモンゴル料理を作ったメンバーも!) 夜にはモンゴルスカウトが、フランススカウトのお別れ会兼日本スカウトの歓迎会を開催してくれました。和やかな雰囲気の中会話を楽しみ、スカウト同士の心の距離が縮まった特別な一夜となりました。


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本日から定期的にモンゴル渡航の日報を投稿していきます!ついに迎えたモンゴル渡航本番。成田空港に集合したメンバーは皆、期待と不安が入り混じった表情を浮かべていました。一人一言ずつ渡航への思いを語り、荷物の最終チェックを済ませた一行は、いよいよ飛行機に乗り込みます。食事を楽しんだり仮眠をとったり、各々好きなように機内での約5時間を過ごし、ついにチンギスハーン国際空港に到着!モンゴルスカウトの方々が空港でメンバーを出迎えてくれました。(お皿に注がれた牛乳を飲むモンゴル流の歓迎の儀式も…!?) 手配して貰ったバスに乗り込み、首都ウランバートルへ向けて出発します。すっかり日が落ちてしまった真っ暗な道を走ること数十分、光り輝くウランバートルの街が現れた時には思わず驚きの声がもれました!街に到着した一行は、はやる気持ちをおさえて各ステイ先へ移動し、モンゴル渡航初日を終えました。


みつろうラップの寿命は、1〜2年です。長期的に繰り返し使用することができ、最終的には分解され土に還すことができます!このように、みつろうラップは地球に大変優しいラップとなっています。また抗菌・防腐作用もあるため、食材をより新鮮な状態で保存することができます。更に、形を自由に変えられるため、その用途は多種多様です。今回は、モンゴルの子ども達とみつろうラップを作成する他、環境問題についてのレクチャーもしていきます。我々Paxはこれからも持続可能な社会を目指し活動していきます!ご支援よろしくお願いいたします。