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創業200年の奈良墨を使い、一枚一枚手でプリントしたアートな布をあなたに贈る

関西の優れた製造業の技術を使って、もっといろんな商品を作ってみたい。そのためには、まずその技術を作り手に知ってもらう必要があります。今回、関西の製造業とアーティスト&クリエーターを結び付けるツアーを何度か開催し、その中から生まれたプロジェクトです。

現在の支援総額

253,500

126%

目標金額は200,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/04/12に募集を開始し、 57人の支援により 253,500円の資金を集め、 2016/05/30に募集を終了しました

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創業200年の奈良墨を使い、一枚一枚手でプリントしたアートな布をあなたに贈る

現在の支援総額

253,500

126%達成

終了

目標金額200,000

支援者数57

このプロジェクトは、2016/04/12に募集を開始し、 57人の支援により 253,500円の資金を集め、 2016/05/30に募集を終了しました

関西の優れた製造業の技術を使って、もっといろんな商品を作ってみたい。そのためには、まずその技術を作り手に知ってもらう必要があります。今回、関西の製造業とアーティスト&クリエーターを結び付けるツアーを何度か開催し、その中から生まれたプロジェクトです。

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 イマタニです!
皆さまのご支援のおかけで77%達成です。
あともう少しでSumihikoが作れそうです。

今日は、今回のクラウドファンディングで一番人気となった足袋と、作ってくださった足袋メーカー、クルワさんとの出会いについて書こうと思います。

今年の二月に、天王寺にある大阪市が運営する日本庭園の中でグループ展示させていただきました。【花笑みの和藝術】と題された展示会で、関西で活動する女性作家を集め、茶室を会場として和の空間でのイベントでした。
当日は着物にも親しんでもらおうと、レンタル着物のぺこら舎さんにも来ていただきました。
そして、足袋を提供してくださったのが、今回Sumihikoの足袋を仕立ててくださった廓足袋本舗 クルワ株式会社さんでした。

一枚だけ持ってきていたSumihikoの風呂敷を見て、「これで足袋があったらカッコいい!」と言ってくださり、急きょSumihikoのラインナップの中に足袋が加わりました。

手ぬぐい、風呂敷、風呂敷バックと和ものが半分占めるSumihikoの中で足袋は自然に収まりました。

今月末でクラウドファンディングは終了しますが、この足袋が今、一番人気なのです。写真はあの時出会い、展示していた一枚しかなかったサンプルの風呂敷を使って作っていただいた足袋なのです。その墨の絵の柄に合わせて裏地も黒、白と二つ作ってくださいました。

今回のSumihiko展示では本当に得難い出会いがたくさんありました。
こうして応援していただいた皆様との出会いもその一つだと思っています。

 

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