皆様ご無沙汰いたしております。令和4年10月にクランクインした本作ですが、令和5年4月22日をもってすべての撮影を終了いたしました。一度はクランクアップをしたのですが、若干の変更に伴う追加撮影が発生いたしましたので少しクランクアップが伸びてしまいました。追加キャスト2名も加わり、より良い作品になると思います！編集及びサウンドトラックも制作に入っており、秋の上映に向けて順調に進んでおります。リターンにつきましても準備が整い次第実行に移してまいりますので、今しばらくご猶予をいただけましたら幸いです。「霞晴レル」本年秋、プレミア上映予定です。製作総指揮・監督／奥本はじめ

ご無沙汰しております。霞晴レル、本編部分の撮影が12月18日に終了いたしました。あと少し追加撮影があるのですがこちらは2023年3月には終わりそこでオールアップ予定です。すでに編集も開始しており一応は予定通りに進んでおります。皆様にご覧いただける日を早くお知らせできるようがんばりますので、その際はぜひお越しくださいませ。

奈良市内にて撮影中です。今のところは天候にも恵まれ野外撮影も含め順調に進んでおります。僕の抱えるデータの量もどんどん増えていて、編集するのが今からゾッと(笑)しています。主演の葛原さん、ヒロインの竹田さんの相性もばっちり！とにかく体調管理をしっかりと行い、無事にクランクアップを目指します。

監督の奥本です。「霞晴レル」順調に制作準備は続いております。最近の出来事と申しますと、まずはAudiの販売店、Audi奈良様が制作に協賛いただくことが決定いたしました。作品内はもちろん、なんと撮影時の機材車としてもAudiを提供いただけるとのこと・・・いや、、すごいことになった・・・と少しビビっております(笑)ただこれは僕の力とかではなったくないわけでして、引き合わせてくれた友人たちのおかげ！僕に財力、そして何より運転免許があればAudi買うのになぁ

霞晴レル・監督の奥本はじめによるオムニバス上映会「dad」が大阪で開催されます。父と子を題材とした4つの物語。また、その中の一つ「バトン」は「霞晴レル」の原作を担当した早瀬さと子の詩集「この約束のあとで」（文芸社刊）から「story 2」をベースに、早瀬自身が原作を再構築した作品です。それ以外にも静岡で活躍する劇団「es」の主宰者澤根孝浩原作による「パパにとってママは？！」、 第30回フジテレビヤングシナリオ大賞佳作受賞 ／ 映画「フローレンスは眠る」ほか 映画やテレビで脚本家、小説家として活躍する月瀬りこ「バルーン」など様々なタイプの作品が楽しめます。何より、霞晴レルでメインキャストを演じるメンバーが多く出演しているのもポイントです！お時間ありましたらぜひお越しくださいませ！短編オムニバス「dad」2022年10月30日（日）①16：15　②19：15（各回15分前より開場）チケット1500円（予約フォームより申し込／当日清算）場所：大阪・十三シアターセブン公式サイト・申し込みhttps://www.beginning-studio.com