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ミャンマーの学生を日本へ招待し、 自国では得られない学びと経験を提供したい

日本の社会構造・課題を見ることで、これからミャンマーを背負って立つ優秀な学生に今後のキャリアについて考えてもらうきっかけを作りたい。

現在の支援総額

548,500

54%

目標金額は1,000,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/19に募集を開始し、 22人の支援により 548,500円の資金を集め、 2018/03/17に募集を終了しました

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ミャンマーの学生を日本へ招待し、 自国では得られない学びと経験を提供したい

現在の支援総額

548,500

54%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数22

このプロジェクトは、2018/02/19に募集を開始し、 22人の支援により 548,500円の資金を集め、 2018/03/17に募集を終了しました

日本の社会構造・課題を見ることで、これからミャンマーを背負って立つ優秀な学生に今後のキャリアについて考えてもらうきっかけを作りたい。

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私たちは日本ミャンマー学生会議です!


初めまして和田幸子です。都内の大学に通う大学4年生。これまでの4年間、「学生がキャリアを考える機会」を創ってきました。



(IDFC日本ミャンマー学生会議 2017年度日本側代表 和田幸子)


その中で、現在も取り組んでいるのが『IDFC日本ミャンマー学生会議』です。この学生会議では、日本とミャンマーの大学生たちが、ミャンマーで活躍する人や課題に触れながら、自分自身のキャリアを考えます。

※ここでの「キャリアを考える」とは、その人の将来の職業選択だけではなく、「人生全体を設計すること、またその描いた人生を実現するために、今の活動を振り返ること」を含む広義の意。


(IDFC実行委員 ミャンマー側の8名)

 

(IDFC実行委員 日本側8名)


こちらが今年度のIDFCを担う実行委員です。先輩が築いた3年間を引き継ぎ、4年目この仲間たちと活動しています。詳しいメンバー紹介はIDFC Hompage

2014年4月発足以来、私たちは3年間継続してミャンマーで学生会議を開催してきました。
そんな私達が今年度新たに日本での開催を実現するために支援を募ります!
「なぜ、日本開催に挑むのか。」
簡単な動画を作りました。まずはこちらご覧ください。


私たちは、IDFCから日本とミャンマーの将来を牽引する若者を輩出していきたいと思っています。

これは、昨年度学生会議に参加したミャンマー人学生の言葉です。IDFCビジョンの実現のために、ミャンマー人が日本にもっと触れ、日本社会のことを考える機会を私たちは用意したいと思っています。

そこで、私たちは日本開催という「挑戦」に踏み出すことにしました。

パイロットプロジェクトとして、2月末まずは実行委員8名を日本へ招致したいと思っています!

ミャンマー人学生の「日本に行きたい!」ニーズに対する限られた機会


今まさに急速な成長を遂げているミャンマーでは、日本をはじめとする多くの国々との協力関係が進んでいます。ところが、国の将来を担うはずのミャンマーの学生たちが、国内外で得られる国際交流の機会は政府の実施する一部のプログラムに限られいます。そんな中、今回渡日するミャンマー側実行委員から日本に行きたい!という声が上がりました。

代表Naw Thazin Hpway(Yangon University of Education )

-"My very first time in Japan. Learn and share back for sustainable IDFC."

始めて日本に行きます。持続可能なIDFCのために学び、共有したいです。


参加者選考Moe Pwint (Yangon University of Economics):

”Learn & Explore interesting facts about Japan for sustainable friendship& a better contribution to the welfare of the youth in Myanmar & Japan!”

ミャンマーと日本の若者の繁栄への持続可能な友好と寄与のために日本に関する興味深い事実について学び、調査したいです!

 


広報Myint Myat Noe(National Management Degree college):

“I want to learn & know Japanese cultures, Japanese university student life, efficient transport and the shinkansen(bullet train).”

日本の文化、大学生の生活そして輸送手段と新幹線について知り、学びたいです。

 

広報Eindra Kyi Phyu(University of Yangon)

“I want to

experience organizing IDFC in Japan and find out how it can contribute more to the upcoming camp.

travel new places and explore new things

see Japanese culture in person

visit universities and learn Japanese university student life

keep this friendship between Myanmar & Japan CMs by traveling together.”

私は以下のことをしたいです。
IDFCを日本で組織することを経験し、次なるキャンプにどのようにさらに貢献できるのかを明らかにする
自分にとって新しい場所を旅し、新しいことを調査する
自分の目で日本の文化を見る
大学に訪れ、日本の大学生の生活を学ぶ
共に旅をすることによって両国の実行委員の友好関係を持続的なものにする

 

企画Haymar Shweyi(University of Yangon)

“Japan is my dreamland. I want to learn Japanese culture and the working environment of Japan.”

日本は私にとって夢の国。私は日本の文化と労働環境を学びたいです。

 

Thae Khaing Thet(University of Yangon)

“Experiencing is the best form of learning and sharing is caring. That’s why I’m so enthusiastic to participate in Japan CMs camp. ”

経験することは一番よい学びの形であり、共有することは思いやることです。

 

マネジメントKyi Sin Shun Thant(National Management Degree college):

“I want to explore more about Japanese culture and meet with interesting people from different fields.”

日本の文化をもっと知り、異なる分野の人々と会いたいです。

マネジメントThandar Aung( National Management Degree college):

“I want to explore new things in Japan.”

新しいことを日本で調査したいです。

学生会議テーマ:
「Career Development and Youth in Japan」

私たちは、「学生会議を通じて『キャリア』という切り口から日本に触れ、帰国後ミャンマーの若者の環境改善に貢献する」ことを目指します。


なぜこのテーマを選んだのか?それは、

⑴ミャンマー側実行委員がより良い未来を主体的に切り開いていってほしい

⑵IDFCとして、よりお互いの国への理解と当事者意識を高め、両国の将来を担うような若者を輩出したい

からです。

そのために日本でやりたいことは以下の3つです。

ミャンマー人がキャリアを考える機会となるために、
日本でやりたい3つのこと

 


①日本の課題についてミャンマー人も一緒になって考え議論すること

「日本には貧困ってないよね」というミャンマー人の声から、私たちはそのイメージを壊したいと思いました。『雇用』という切り口から、日本のあらゆる世代の課題に触れてもらいます。


②日本にいる若者で、かつロールモデルとなるような人との出会い

同世代の日本人で、社会の課題に対して主体的かつ精力的に活動しているすごい大学生に出会ってもらいます。その出会いを通じて、自分もできるのではないかという親近感とやってやろうという活力を、ミャンマー人が受け取ってくれたら嬉しいです。


③ミャンマーでは関われない日本で活躍するミャンマー人との出会い

これまでミャンマーで学生会議を開催してきて、日本人が得られた最大価値の1つは、「日本では出会えなかった日本人の大先輩方との出会い」です。総合商社はじめとする様々な日本企業のトップ層にお会いし、私たちの人生を先の先からものすごい光で照らしてくださったと思います。そんな出会いをミャンマー人に届けたいです。

このようにして私たちは「日本ミャンマー学生会議」だからこそ、双方向的にこれからミャンマーを背負って立つ優秀なミャンマー人学生に日本の社会課題について考えてもらい、『日本』に愛着を持って継続的に関わって行く人を増やしたいと考えています。そのためには、与えられた既存のプログラムではなく、両国の学生が一から自分たちが学びたい内容、出会いたい人や経験を自らの手で形作ることが必要です。

現在以下のようなプログラムを作っています。

 

ご支援は全て会議開催のために使わせていただきます!
 

使用先(人数は両国実行委員計15名で計算)

食費
150,000円
体験費用
90,000円
宿泊費
80,000円
東京都内の交通費
180,000円
渡航費
560,000円
査証発行費
50,000円
その他プログラムに必要な備品代
110,000円

1210,000円


皆さまからいただく支援金は、全て日本での会議開催のために使わせていただきます。


ご支援くださる皆さまへ、ささやかですがミャンマーからお礼の品をお届けします!

応援してくださる皆様に心を込めてリターンをご提供いたします。

さらに、50000円の支援をくださる皆様には特別に以下のリターンをご提供いたします(交通費は自己負担です)!

「報告会優先招待(軽食付き)、懇親会無料ご招待(両国招待) or ミャンマーでの報告懇親会ご招待」

報告会優先招待(軽食付き):東京 3月17日(土)
懇親会無料ご招待(両国招待) ミャンマーではヤンゴン、日本であれば東京 3月〜4月
ミャンマーでの報告懇親会ご招待 ミャンマーのヤンゴン 3月下旬〜4月まで

 

最後に:
可能性に秘めたミャンマーの仲間に衝撃を与えたい!


ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。私は約2年間、ミャンマーの仲間たちと共に、会議を手がける経験を積むことができました。その中で日々思うことは、「より多くの機会を得られたら、彼らはものすごい勢いで開花していくんだろうな」ということです。参加学生に人生が変わる体験を届けるために、そして自分自身の成長のために、いつも一生懸命IDFCに取り組んでくれます。彼らの意見から学ばされることも沢山あります。

そんな仲間たちに、ミャンマーでは得られない貴重な出会いや体験を届けたいです。確実にこれからのミャンマーを牽引する彼らが、より豊かな人生を築けるようこの日本開催を成功させたいです。


応援よろしくお願いします!

 

 

大使館や財団、企業のご賛同・支援を頂き活動しています!

IDFCは過去3回のミャンマーでの会議を通じて、100名以上の両国大学生へそれぞれの将来に繋がる人生の学びを届けてきました。またパブリックイベントで動員した学生も合わせればその数は800名以上!

 

大使館初年度の日緬外交関係樹立60周年記念事業に認定。

それ以来毎年後援をいただいております。

現在は大使館のアドバイスのもとビザの申請に向けて取り掛かっています。

 

日本貿易振興機構ヤンゴン事務所から後援をいただいております。

 

独立行政法人国際協力機構ミャンマー事務所から後援をいただいております。

 

ANAミャンマー支店から協賛をいただいております。ミャンマー人のフライトの手配並びに割引をしていただくこととなりました。


 

 

最新の活動報告

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  • IDFC実行委員メンバーの中田直志です。先日ミャンマー(ビルマ)の学生を日本に連れてくるというプロジェクトを無事実施しました。大学1年生時にミャンマーに出会い、まさか自分がミャンマーの若者を日本に連れてこられるなんて思ってもいませんでした。 自分たちで費用を負担してでも成し遂げたかったプロジェクトでもあったので、クラウドファンディングでも足りないお金は、自己負担を覚悟で実施しました。 しかし、この活動(ミャンマーの学生に生涯忘れられない体験を日本でしてもらう)を来年度以降も継続でき、本当にこのような機会が必要な人に届けるものへとつなげるためには、このクラウドファンディングを成功させることが重要な点だと思っています。   <何故この活動を成し遂げたかったか>このプロジェクトの1日目に、僕が大変お世話になっているココラットさんという方を招き、ミャンマーの若者に話をしていただきました。ココラットさんは、在日ビルマ難民の方で、難民キャンプの支援も行っている方です。 ビルマは、長年軍事政権下に置かれていました。民主主義が当たり前だと思っていた僕にとって、思いの実現が制約される社会は衝撃でした。生まれた国に帰ることができない心情や、難民キャンプで暮らし「I have no chance」と語る友人の気持ちは、僕は想像することができません。ビルマの若者が海外に行こうとするたび、山のようなビザ申請書類を書かないといけないことを知った時は、疑問に思いました。学生会議のテーマ決めのたびにいちいち政治的なリスクを考えないといけなかった時は、少し悔しさもありました。 これらのもどかしい気持ちから、「ビルマの学生を日本に連れて来たい」という気持ちが沸いてきました。 そして、ビルマの学生に、自分の国と新しい世界を知り想像の翼を広げてほしい。そしてココラットさんに、次世代を担う若者へ「未来」の話を伝えて頂きたい。という思いになりました。 これが、僕がこのプロジェクトに尽力した理由です。プロジェクトの1日目、ココラットさんがビルマ語で学生にお話をしている光景を目にした時、僕はとても感動していました。ビルマの学生は間違いなく、自国の将来について思考し、自分の将来について想像の翼を広げることができたと思います。   最後に、ココラットさんが関わる団体メラウー難民キャンプ教育支援の会が難民キャンプにて撮影したビデオをご紹介します。https://www.facebook.com/178293909210039/videos/183421722030591/   IDFC実行委員会中田直志 もっと見る

  • 3日間の日本開催の目玉訪問企画として、ホームレスの人の仕事をつくり、自立を応援する「THE BIG ISSUE」に訪問しました。 THE BIG ISSUEは、★ホームレスの方々の働く機会を持続可能な仕組みで提供している社会的企業『有限会社ビッグイシュー日本』(website: https://www.bigissue.jp/ )と★ホームレスの方々の生活のサポートをする非営利団体『ビッグイシュー基金』(website: http://www.bigissue.or.jp/)の2つの組織から成っています。 ⑴ミャンマー人と一緒に過ごしたから見えた日本の姿THE BIG ISSUEを訪問することにしたのは、ミャンマーの大学生に、「経済が成熟した末の日本のリアルに触れてもらいたい!」という思いが出発点となった企画です。 「日本には貧困てないよね。」これは過去のミャンマーのIDFC参加者に言われたことです。(過去3年間のミャンマーでの学生会議に参加したミャンマー人大学生)しかし、それに対し日本人参加者が、「そんなことはないよ」と言っても、そのイメージを伝えるだけでは払拭することができませんでした。(事前の段階から当日までご担当くださったTHE BIG ISSUEで働く須磨さん。ありがとうございました^^)このように日本の『貧困』の現状を見てもらいたいという思いから、新宿や渋谷の街を歩く際も、実際のホームレスの方などに目を配りながらミャンマー人メンバーと歩きました。すると、私自身東京に住んでいて、ホームレスの存在も認識していましたが、普段の日常では知り得なかったホームレスの数の多さに気づかされました。また、ミャンマー人も「日本人は裕福である」という単純なイメージがぶち壊されたようでした。 ⑵日本での取り組みをミャンマーへ活用したいというミャンマー人メンバーの声 このセミナーを通じて、どれだけホームレスの日本人がいるのかを目の当たりにし、そんな人たちがとても近くの存在に変わっていったと思います。 なぜなら、何かに挑戦し、失敗して底の底まで落ちてしまうことは自分には起こらないとは断言できないからです。加えて、そんなホームレスの方々をどんな形で誰がサポートしているのかも学ぶことができました。「誰しもが何度でもやり直せる社会」をまさに創っているのがTHE BIG ISSUEさんだと感じました。これに対してミャンマー人メンバーは、「ミャンマーには、物乞いビジネスがあるけれど、そんな人たちが自立していける仕組みに活用できる可能性を秘めていると感じた」とその後述べてくれました。ミャンマーには物乞いで生計を賄う人たちがたくさんいます。自分の子供でもない赤ちゃんを何人もが日毎に抱えて、大人が物乞いをしたりもするそうです。薬を飲ませて、黙らせたりもするため体を悪くしてしまう赤ちゃんも少なくないそうです。(訪問時のディスカッションの様子)「そんなやり方で生計を立てることは、彼らの自尊心にも影響してくる」とミャンマー人メンバーは発言していました。これは、THE BIG ISSUEさんがホームレスの方の経済的だけでなく精神的な回復も大切にしていることを学んだからこそ、改めて問題視することができたのではないかと思います。日本でのやり方を参考に、自国の問題に活用しようという姿勢に私はとても感銘を受けました。 ⑶ミャンマーについて知らなかった新たな一面 私たち日本人メンバーは、物乞いがもはやビジネスになっていて、物乞いをする人しか住んでいない村までバガン近辺にはあることも、そのあと教えてもらいました。これは、ミャンマーにいるときには話に上がらなかったトピックでした。 日本開催をすることができたおかげで、「ミャンマーの新たな一面」に日本人メンバーは触れる機会にもなりました。 ⑶【結論】日本開催やってよかった! 日本開催が始まった1日目、2日目の日中までは、本当にIDFCにとって、そしてミャンマー人にとって意味があるのかな・・・ と正直やったこともなかったのでそれはそれは不安でした。ですが、やってみて見えたこと、ミャンマー人から伝えてもらったことを振り返ってみると、本当にやってよかったんだなということを強く感じました。**********************ここまで応援くださったみなさんに本当に感謝したいです。心からのありがとうを言いたいです!!! チェズーティンバーデー(ミャンマー語でありがとう)   最後にお金の話になるのですが・・・もしよろしければ最後までお読みいただけますと嬉しいです。 ⑷このクラウドファンディングへのご支援は単発的なものではなく、IDFCの持続可能な活動に綱がています! ですので、ぜひともご支援をお願いします! ! 現在は、『一部の資金を実行委員が負担する』かたちでまかなっています。しかし、なぜ日本開催を行ったのか?を考えるとそれは実行委員が負担するべきではありません。 なぜなら日本開催によって「IDFCが常にビジョンに向けて挑戦する団体であること」を示すことで、来年度以降の財団からの支援をさらに獲得すること、そして、それが「さらに財政を強固なものにすること」に繋がり、将来的に日本での30〜40名規模の学生会議を行うことを実現することが目的だからです。   もしこのクラウドファンディングにて十分な金額が集まらなかったとしても、『今年度実行委員が負担する』ため、来年以降の実行委員に資金面での負担をかけるわけではありません。 しかし、過去の実行委員がかなりの自己負担を行ったという記録は彼らの気持ちの面でも負担になると思っております。 したがって、日本開催を実現する!だけでなく、資金も十分に集めることができて「達成」と言えるのだと思っています。   4年目の今やれたことは、IDFCにとって確実なステップになりました! 来年5年目にしっかりとこの熱量と土台を引き継げるよう 「資金も最後まで集めて終えたいです!」(訪問時、お話くださったホームレスのにしさん)   どうぞよろしくお願いします。   IDFC日本側代表 和田幸子       もっと見る

  • 「ミャンマー人を日本に連れてくる」のは、自分の中ではかなりsurprisingな挑戦です。なぜなら、過去数年でこれを実現させるのは「不可能」だったからです。この「不可能」は結構ほんとうに「不可能」で、今回のようにお金を集めても「不可能」でした。 その理由は、一重に政治的な理由です。 社会が変わるというのは、同時に「出来なかったこと」が「出来るようになる」ことであって、今はミャンマーの若者を日本に連れてくることが、「出来るようになる」に変わりました。 ミャンマーの若者が日本に来られなかったように、彼らは外国に行くチャンスが本当に乏しいし状況でした。(一部の金持ちはいけますが)。 私たちにとっては、海外にいくことは、なんの障害もありません。IDFC に参加するみんなにとっては、当たり前のことかも知れません。でも、ミャンマーの若者にとっては、障害だらけで当たり前の事ではありません。 だからIDFC がその壁を一気にぶち壊してやろう。と思っています。一緒に創り上げませんか?僕たちのプロジェクトページをご覧くださりありがとうございます!IDFC実行委員会  中田直志 もっと見る

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