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ウクライナ学生支援会

ウクライナ学生100人 日本語教育 支援プロジェクト  ウクライナ学生支援会 JSUSは、志ある日本語学校のグループで、NGOと連携し、日本に避難したウクライナ避難民に対し、日本語教育の無料提供を行います。学生らの生活費や活動費等の支援をお願いしています。みんなでウクライナ避難民を支えよう。

現在の支援総額

10,000,000

333%

目標金額は3,000,000円

支援者数

854

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/24に募集を開始し、 854人の支援により 10,000,000円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

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ウクライナ学生支援会

現在の支援総額

10,000,000

333%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数854

このプロジェクトは、2022/03/24に募集を開始し、 854人の支援により 10,000,000円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

ウクライナ学生100人 日本語教育 支援プロジェクト  ウクライナ学生支援会 JSUSは、志ある日本語学校のグループで、NGOと連携し、日本に避難したウクライナ避難民に対し、日本語教育の無料提供を行います。学生らの生活費や活動費等の支援をお願いしています。みんなでウクライナ避難民を支えよう。

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昨日は、ウクライナ避難民を受け入れている各有志校が集まり、大阪経済法科大学 教授 片岡浩史先生に、「ウクライナ人気質」 と題した講演をして頂きました。  片岡先生は、日本人として初めて、ウクライナのキエフ大学で博士号を取得し、 戦争が起こるまでの17年ウクライナに住んでいたそうです。クライナ人とどう対応して良いのか?について、受け入れている私たちの受け答え、受け止め方をレクチャーを受け、大変勉強になりました。講演終了後は、ウクライナ学生についての情報交流は、各学校が持っている悩みや、情報を話し合いました。後半は、日本財団・神谷圭市さんによる「新たなウクライナ避難民支援と日本語学校」 の説明会。これから行われる日本財団のウクライナ避難民の支援について、説明していただきました。侵攻から1年が経とうとしていますが、避難民を受け入れている有志校も色々と課題はありますが、受け入れた学生達を明るい方向へ導いて行くため、より真摯に取組んで参りたい所存でございます。


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支援団体 ウクライナ希望のつばさSHIZUOKA様にご招待をいただき、オイスカ開発教育専門学校の避難学生4名がみかん狩りに参加させていただきました。当日は同様にウクライナから静岡県に避難をしている方々と交流することができました。その模様がテレビニュースで報道されましたので、是非ご覧ください。https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20221211/3030018589.html


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清風情報工科学院・グローバルIT学科で学ぶユリヤは、午後からは先生になります。アーティストのニナさんとダリアさんに、週三回教えおり、ウクライナ語と日本語で授業が進められています。二人とも真剣に学んでいて、日本語もどんどんと進化しています。来年もまた会える日を楽しみにしています。