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江戸時代から伝わる天然の藍染で、地球に優しい持続可能な循環をつくりたい!

自然の恵みのみを用いた伝統の藍染を、受け継ぎ、つなぎ、もっと暮らしに寄り添ったものにしたい。いま、あるものを染め直してアップサイクルし、大切に長く使うスタイルを提案したい。耕作放棄地などを活用して藍を育て、居場所を求める子どもたちのが土と触れ合う場にも。暮らしといのちを循環させる初めの一歩です!

現在の支援総額

1,031,900

103%

目標金額は1,000,000円

支援者数

164

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/05に募集を開始し、 164人の支援により 1,031,900円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

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江戸時代から伝わる天然の藍染で、地球に優しい持続可能な循環をつくりたい!

現在の支援総額

1,031,900

103%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数164

このプロジェクトは、2022/04/05に募集を開始し、 164人の支援により 1,031,900円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

自然の恵みのみを用いた伝統の藍染を、受け継ぎ、つなぎ、もっと暮らしに寄り添ったものにしたい。いま、あるものを染め直してアップサイクルし、大切に長く使うスタイルを提案したい。耕作放棄地などを活用して藍を育て、居場所を求める子どもたちのが土と触れ合う場にも。暮らしといのちを循環させる初めの一歩です!

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2022/05/04 14:53
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徳島へ行ってまいりました!

大谷焼の森陶器さんから一石五斗の藍甕、

佐藤阿波藍製造所の蒅(すくも)を一俵、

備長炭を焼くときに出る木灰45Kgを

車に押し込んで帰ってきました。

甕は百数十キロだそうで、積み込むのも窯元の職人さんたちが腰にコルセットを巻いて三人がかりで乗せてくださいましたが、家についてからが問題で…

宇治の若い屈強男子3名に知恵と力とのすべてを出し尽くしていただき、

なんとか無事小屋に収まりました!

超、超、超、重労働、本当にありがたすぎて頭があがりませんm(__)m

おかげさまで、この美しい存在感ありすぎの甕を迎えることができました。

私の体が動く間、一生をともにする甕さんです。

藍の生命を包み込み受け止めてくれる甕さんです。

ぜひ見に来てくださいね!

みなさま、本当にありがとうございます!

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