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オメガ3をたっぷり含む、加熱しても酸化しづらく体に優しい「レゾナンスオイル」

体内で合成できないため、食物からの摂取が必要なオメガ3系オイルは「酸化しやすく加熱に弱い」点が難点でした。「レゾナンスオイル」は、国際特許出願中技術TERAQOLのキープフレッシュ製法で、2倍以上鮮度が続くという驚きの機能を持つ高品質なエキストラバージン大豆油です!

現在の支援総額

1,006,358

100%

目標金額は1,000,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/26に募集を開始し、 45人の支援により 1,006,358円の資金を集め、 2022/09/29に募集を終了しました

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オメガ3をたっぷり含む、加熱しても酸化しづらく体に優しい「レゾナンスオイル」

現在の支援総額

1,006,358

100%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数45

このプロジェクトは、2022/08/26に募集を開始し、 45人の支援により 1,006,358円の資金を集め、 2022/09/29に募集を終了しました

体内で合成できないため、食物からの摂取が必要なオメガ3系オイルは「酸化しやすく加熱に弱い」点が難点でした。「レゾナンスオイル」は、国際特許出願中技術TERAQOLのキープフレッシュ製法で、2倍以上鮮度が続くという驚きの機能を持つ高品質なエキストラバージン大豆油です!

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皆様のおかげで無事、達成することが出来ました。この度、ご支援いただきました方々に厚く御礼を申し上げます。今後も精進して参りますので引き続き、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


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プロジェクト終了まであと4日となりました。目標達成まであと少し。ご支援をどうぞ宜しくお願い致します!レゾナンスオイルを作った経緯は、安心して毎日使用でき、体に負担なく、費用対効果と健康面で満足できる油があれば、という理由からでした。通常の高品質とされるオイルは、品質とお味の高いものはお値段もお高いわけで、私の場合は、特に生食用オイルはこだわったものを選んでいましたが、お高いため加熱調理にはもったいないお化けがでてきて、その高価な生食用オイルと加熱用のオリーブオイルの数本を使いわけていました。しかし、結局、生食用に使用しようとしているうちに時間が経っていて劣化はすすんでいた、なんてことが良くありました。酸化した油がなぜ体に悪いのか?        という理由を知ることでレゾナンスオイルの価値をよりご理解いただければと思います。私たちの体は37兆個の細胞からできています。そしてその1つ1つ細胞膜は油でできており、脂質の質は重要といえます。酸化した油が体に悪い理由は細胞を傷つけるからです!油脂は酸化することで、色や味が悪くなるだけでなく、栄養価も低下し、「過酸化脂質」という悪い油ができます。過酸化脂質は、過酸化脂質は、コレステロールや中性脂肪といった体内の脂質が活性酸素で酸化されたものをいい、 酸化された脂質の総称で、がんや老化・動脈硬化などを引き起こすとされる体にとって有毒な物質です。油が酸化する理由は光酸素熱ですが、油脂は、空気中の酸素分子と反応して酸化し、熱によって促進されるため、加熱調理では特に注意が必要です。一般に的に、温度が10℃上がると反応速度は約2倍になります。特に、炒め物や揚げ物では、油の温度は150~200℃近くまで上がるので、非常に酸化しやすい条件といえますが、油の温度を上げずに料理するわけにはいかないので、結論としては、油脂の種類が重要ということになります。酸化油の代表例:①カップラーメン・スナック菓子などの加工食品②開封して半年以上経過した油⇒開封して空気に触れた瞬間から酸化が始まります。保管条件により熱による酸化も進みます。③サラダ油などの精製過程で高温加熱処理された油⇒精製する過程で高温で加熱されているため熱により酸化が進みます。また、トランス脂肪酸は、体内で活性酸素を発生させ、細胞の劣化を招き、さまざまな悪影響ががあると言われますが、近年では、マーガリンなどの目に見えるトランス脂肪酸には気を付ける人が増えてきているようですが、マーガリンやショートニングを使用した食品などに使用された「見えない」トランス脂肪酸や、揚げ油の繰り返し使用などによって発生したトランス脂肪酸が巷にはあふれているので、思う以上に私たちは知らないうちに摂取している可能性があります。こういった背景がレゾナンスオイルを作った理由です。この機会に、是非、生食だけでなく、炒め物、揚げものなどの加熱時の酸化を防ぎ、Keep Fresh製法による鮮度保持で通常のオイルの2倍から3倍の鮮度を保つレゾナンスオイルを是非、お試しいただければ幸いです。


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ご支援いただきました方々、ありがとうございます(^-^)レゾナンスオイルは、大きな特徴として加熱しても酸化しにくく鮮度が続き安心原料を絞っただけの天然油という点で、生食時にご使用頂くのが一番のおススメではありますが、炒め物など、毎日のように利用する加熱調理の時の油として安心できるものとしてとてもおススメです。御値段的に、レゾナンスオイルで揚げ物をされる方は少数派かもしれませんが、油が酸化する要因には、空気や光、加熱などがあり、特に、高温で加熱される揚げ物調理は、油の酸化が進みやすくなる条件がそろっているお料理の代表です。ですから、油が酸化しやすくなる代表の揚げ物の画像で解説します。ちなみに、酸化油で揚げ物をすると、油っこかったり、油のニオイの強く、料理の仕上がりにも影響し、またカラッと仕上がりません。レゾナンスオイルは、油が跳ねない?!この、跳ねないが美味しいに繋がる理由は文中と動画で読んでいただいたかと思いますが、実際の揚げ物時の、豆腐の素揚げと冷凍ポテトの揚げ物映像です!ほとんどが水でできている豆腐を素揚げしました。まるで煮物でもしているような油の状態で、バチバチしないのです。しかも、大豆の風味が引き立ち、ふっくら仕上がりとてもおいしい!油切れがいいので、さっぱり仕上がります。冷凍ポテトも凍ったまま投入していますが、こちらも同様です。不思議でしょう!?そして冷めてもポテトがしんなりしにくく、美味しいです。これは冷凍サバの素揚げでも同様です。この跳ねないという現象は、素材の中の水分を逃さず、うまみ成分が衣を突き破って外に流出しにくいためで結果外はカリっと、中はジューシーに仕上がり、これは、揚げ物の時だけではなく、炒め物の場合も同じことが言えます。加熱しても酸化しずらいので、冷めても美味しくいただけます。そしてサラダなどの生食の場合も、表面張力が低いため食材、他調味料とも馴染みやすく、開封してからも鮮度を長く保ち美味しさが続きます。私は、よく自宅で卓上タコ焼き機を使って、ダイニングテーブルでアヒージョを作ります。通常、生のイカ、タコなどは油跳ねが激しいので、ダイニングテーブルで作るのはちょっと・・・・となってしまいますが、そういった時にも重宝しています。弊社では月に数回、説明会時にこのオイルでのデモや試食会を行う機会があるのですが、冷凍庫から取り出した凍ったポテトを揚げ油へ投入、水や生のイカを油の中に投入しても跳ねないシーンでは毎回、歓声が上がります(笑)通常、サラダ用などの生食用の良いオイルも開封したては良い風味でも早く使い切らないとどんどん味や匂いが落ちていってしまうので、とても気になるのですがレゾナンスオイルは500mlでもその点、安心です。鮮度が続くKeep Fresh製法で仕上げたレゾナンスオイルを是非、お試しください!