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レゾナンスオイルは、大きな特徴として
加熱しても酸化しにくく
鮮度が続き
安心原料を絞っただけの天然油
という点で、生食時にご使用頂くのが一番のおススメではありますが、
炒め物など、毎日のように利用する加熱調理の時の油として安心できるもの
としてとてもおススメです。
御値段的に、レゾナンスオイルで揚げ物をされる方は少数派かもしれませんが、
油が酸化する要因には、空気や光、加熱などがあり、
特に、高温で加熱される揚げ物調理は、油の酸化が進みやすくなる条件がそろっているお料理の代表です。
ですから、
油が酸化しやすくなる代表の揚げ物の画像で解説します。
ちなみに、酸化油で揚げ物をすると、油っこかったり、油のニオイの強く、料理の仕上がりにも影響し、またカラッと仕上がりません。
レゾナンスオイルは、油が跳ねない?!
この、跳ねないが美味しいに繋がる理由は文中と動画で読んでいただいたかと思いますが、
実際の揚げ物時の、豆腐の素揚げと冷凍ポテトの揚げ物映像です!
ほとんどが水でできている豆腐を素揚げしました。
まるで煮物でもしているような油の状態で、
バチバチしないのです。
しかも、大豆の風味が引き立ち、ふっくら仕上がりとてもおいしい!
油切れがいいので、さっぱり仕上がります。
冷凍ポテトも凍ったまま投入していますが、こちらも同様です。
不思議でしょう!?そして冷めてもポテトがしんなりしにくく、美味しいです。
これは冷凍サバの素揚げでも同様です。
この跳ねないという現象は、
素材の中の水分を逃さず、うまみ成分が衣を突き破って外に流出しにくいためで
結果外はカリっと、中はジューシーに仕上がり、
これは、揚げ物の時だけではなく、炒め物の場合も同じことが言えます。
加熱しても酸化しずらいので、冷めても美味しくいただけます。
そしてサラダなどの生食の場合も、表面張力が低いため食材、他調味料とも馴染みやすく、
開封してからも鮮度を長く保ち美味しさが続きます。
私は、よく自宅で卓上タコ焼き機を使って、ダイニングテーブルでアヒージョを作ります。
通常、生のイカ、タコなどは油跳ねが激しいので、ダイニングテーブルで作るのはちょっと・・・・
となってしまいますが、そういった時にも重宝しています。
弊社では月に数回、説明会時にこのオイルでのデモや試食会を行う機会があるのですが、
冷凍庫から取り出した凍ったポテトを揚げ油へ投入、水や生のイカを油の中に投入しても跳ねないシーンでは毎回、歓声が上がります(笑)
通常、サラダ用などの生食用の良いオイルも開封したては良い風味でも早く使い切らないとどんどん味や匂いが落ちていってしまうので、とても気になるのですが
レゾナンスオイルは500mlでもその点、安心です。
鮮度が続くKeep Fresh製法で仕上げたレゾナンスオイルを是非、お試しください!