ご支援頂いたみなさまへこのたびは私たちのプロジェクトをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。おかげさまで、目標金額800,000円に対しまして、235人の皆様から、5,769,300円のご支援をいただくことができました!改めて、この場を借りて御礼申し上げます。今回の取り組みを通じて、これまで以上に皆様からの生の声をお聞きする機会をえて、愛犬や飼い主の皆様のご期待やお悩み、さらにはその裏側にある背景まで、良く理解することができました。納品時期は今年の12月予定と少しお待たせしてしまい、大変申し訳ないのですが、できれば素敵なクリスマスプレゼントとしてお届けできるよう、いただいた貴重な声に真摯に耳を傾けつつ、計画的に開発を進めてまいります。もちろん、それまでの間にも、適宜、進捗はご報告させていただきますので、お楽しみにお待ちいただければと思います!それでは、引き続き、イヌパシーをよろしくお願いいたします!イヌパシースタッフ一同 より
スマートデバイス の付いた活動報告
イヌパシーを応援してくださるみなさま、こんにちは!とうとう、今日がきてしまいました。4/14からイヌパシースタッフ、支援者のみなさまとで盛り上げてきましたクラウドファンデイングは、本日の23:59をもって終了します。残り9時間ですが、今日を迎えるまでに様々な活動をしてきました!少し振り返ってみたいと思います。・日本最大級のペットイベント「インターペット2022」に初出店し、いろんなワンちゃんと飼い主さんに向けてイヌパシーの体験会を実施しました。犬の気持ちが心拍データから色で表現される技術を実感していただき、ハッピーを示す虹色の瞬間には、飼い主のみなさんは大変喜ばれていました。イヌパシーの技術を一度体験したいと、連日大行列の人気ぶりで、スタッフ総出で、大変ではありましたが、素晴らしい4日間でした。TV局の取材を受けたりもしました。また、・5/13の愛犬の日に世界のペットテックに関するサロンを開催し、記者のみなさまにむけて日本のペットテックの今後についてや、犬とのコミュニケーション技術が日本独自で発達していることについてお話しできました。本当に多くのみなさまから、興味関心をもっていただき、ご支援いただいたからこそ、最終日前日にはネクストゴールの500万円を達成することが出来たと思っています!これまでイヌパシーをご愛用くださっていたみなさんがTwitterを通して盛り上げてくれたこと、獣医師の先生や動物行動学の専門家の先生たちに応援コメントをいただいたこと。本当に、「感謝」という言葉で言い表せないくらいに感謝の気持ちでいっぱいです。のこり、12時間をきります。1台でも多くのイヌパシーをワンちゃんに届けるため、最後の1秒まで諦めずにイヌパシースタッフは踏ん張りますので、最後まで温かく見守ってくださると嬉しいです。よろしくお願いします!!
イヌパシーを応援してくださるみなさま、こんばんは!イヌパシークラウドファンディングの終了まであと1日となりました。既にユーザーとしてイヌパシーを楽しんでくださっているユーザー様や、支援者のみなさまの応援のおかげで、支援金額はついにネクストゴールの500万円を達成することが出来ました!本当にありがとうございます。イヌパシーはユーザーさまをはじめ、たくさんの専門家のみなさまの支援や応援をいただきながら、プロダクト開発をしています。今回は獣医師としてペット医療最前線で従事されている皆様よりコメントをいただきましたのでご紹介したいと思います。ペットの健康を1番近くで目にしている獣医師にとってイヌパシーはどう映るのか?イヌパシーの魅力について語っていただきましたので、ぜひご覧になってみてください。獣医師の先生のなかには、愛犬が普段の様子と何か違う、その瞬間を飼い主さまが客観的に判断できるツールや早期発見につながるものを探していらっしゃるようでした。きっと、現場では「普段と違う」ことに気づくのが遅くなってしまったために、悲しい結果を迎える犬やその飼主さんをみてきたことでしょう。そんな、悲しい思いをしないために、「イヌパシー」が役立ってくれるだろうというお言葉は嬉しく思うと同時に、将来的に獣医師の先生たちの現場で必要となる存在になるべく、スタッフ一同、気を引き締めて開発をすすめていきたいと思いました。いぬねこの専門家の方々からも応援いただいているイヌパシーカラーのクラウドファンディングも残り1日となりました。これまで、温かいメッセージを送り続けてくださったイヌパシーユーザーさま、サポーターのみなさま、ドッグトレーナーの先生方、獣医師の先生方、そしてイヌパシーが大好きなスタッフ。こんなに多くのみなさまから応援をいただき、クラウドファンディングを行ってきました。心からの感謝の気持ちとともに、最後の1日を全力で駆け抜けますので、引き続きよろしくお願いします!
イヌパシーを応援してくださるみなさま、こんばんは!クラウドファンディング終了まで40時間をきりました。初期のユーザー様や購入者のみなさまの応援のおかげで、支援金額はついに500万円達成することが出来ました!たくさんのご支援のおかげで、いまがあります。本当にありがとうございます。イヌパシーはユーザーさまやたくさんの専門家のみなさまの支援や応援をいただきながら、プロダクト開発をしています。今回は、ハーネス型イヌパシーのときからお世話になっている、動物行動学を専門に研究されている皆様よりコメントをいただきました!専門家からみたイヌパシーの魅力についてです。ぜひご覧になってみてください。研究者の皆さまの中には、いぬにとってストレスのない生活を実現するために、「どのようなケアをしてあげればいいのか?」そして「その成果を客観性をもって検証するためにエビデンスを取得するにはどうすればよいのか?」と考えられている方がいらっしゃいます。ひたむきに犬との生活をアップグレードさせる研究に向き合う先生方をリスペクトし、愛犬との暮らしを豊かにできると信じて研究を伴奏させていただいており、この機会にイヌパシーへの応援のお言葉をいただき、大変うれしい思いです。残り40時間をきり、今までのプロジェクト期間を振り返っています。プロジェクトを開始することで、今まで築いてきたユーザーさまや、研究者のみなさまとの関係に改めて感謝する日々です。支援者のみなさまへ、ここでいちど、心より感謝申し上げたいと思います。残り数十時間ですが、引き続きイヌパシーをよろしくお願いいたします!
イヌパシーカラーを応援してくださるみなさま、こんばんは!まだまだクラウドファンディングは盛り上がっていますが、なんと、残り 2日となりました!5/29現在までで、支援金額は480万円を突破!200人の方に応援いただいております。本当に沢山の熱いご支援、誠にありがとうございます!クラウドファンディング終了までのカウントダウン企画ということで、さまざまなポイントで活動報告をしてまいりました。本日の活動報告は、イヌパシーカラーが公益社団法人アニマル・ドネーションさま(以下 アニドネ)を通してウクライナの犬猫に対する救済支援活動に貢献することにした理由について、紹介していきます。みなさま、TVやメディアで連日のようにウクライナとロシアの状況が報告されていますが、ウクライナの犬たちの現状をご存知ですか?海外のメディアによると、自分の命の危機に瀕するときでも、ペットをつれて逃げる人がいました。一方で、どうしても置き去りにしなければならないような状況で、苦渋の選択として、犬を置いて逃げる人もいます。特に大型犬は、残されるケースも多いようです。ウクライナでは2014年の時点で、75万頭の犬と550万匹のねこが飼われていた、といいます。そんな多くの大切な命が人間の都合で失われていく様子を、傍観しているだけでなく、イヌパシーも何かできないかと考えました。UAnimalsのような動物福祉グループやボランティア団体は、取り残されたペットたちを救出し、避難所を運営し続けるために24時間体制で取り組んでいるそうです。しかし、そのサポートにはお金がどうしてもかかります。そこで、今回このクラウドファンディングの機会を利用して、みなさまからいただいたリターンの一部を、アニドネさま経由で寄付させていただこうと決めたのです。アニドネさまとは、代表の山入端が動物保護活動について団体でのリサーチ事業を通じて勉強させていただいた経験があり、そのご縁を活かして今回この支援が実現しました。クラファンでは、5/29現在、多くの支援をいただいております。その皆さまからの支援のおかげで、「日本の動物福祉を世界トップレベルに」というアニドネさまのミッションに我々も貢献し、さらにはウクライナで家族を待つペットたちの救済活動に役立てられることに、心から感謝いたします。イヌパシークラファン終了まで残り2日です。引き続き、みなさまからの温かいご支援をお待ちしております。✫海外メディアの出典https://www.vox.com/22996601/animal-welfare-ukraine-wartime-international-humanitarian-law✫公益社団法人アニマル・ドネーションアニマル・ドネーション(アニドネ)は、人と動物が良きパートナーとして、共に幸せに暮らせる社会を作っていくために、動物福祉活動をがんばっている団体と、寄付を通じて団体を支援したい人をつなぐ場を作っている公益社団法人です。アニドネのサイトはこちら:https://www.animaldonation.org