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愛犬のこころとからだを見守るスマートデバイス「イヌパシー」!首輪型が登場

ハーネス型のスマートデバイス「イヌパシー」をさらに進化させた今回の首輪型「イヌパシー・カラー」は、2022年冬の一般販売に向けて準備中です。今後の進捗は、以下の公式サイトに掲載していく予定です。

あの愛犬の気持ちがわかるスマートデバイス「イヌパシー」に首輪型が登場!特許取得済みの心拍センサーを開発し、犬のこころの動きと行動を記録し見守るデバイスをつくりました。クラウドファンディングでいち早く入手できる先行販売を行います!

現在の支援総額

5,769,300

721%

目標金額は800,000円

支援者数

235

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/14に募集を開始し、 235人の支援により 5,769,300円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,769,300

721%達成

終了

目標金額800,000

支援者数235

このプロジェクトは、2022/04/14に募集を開始し、 235人の支援により 5,769,300円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

あの愛犬の気持ちがわかるスマートデバイス「イヌパシー」に首輪型が登場!特許取得済みの心拍センサーを開発し、犬のこころの動きと行動を記録し見守るデバイスをつくりました。クラウドファンディングでいち早く入手できる先行販売を行います!

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イヌパシーカラーを応援してくださるみなさま、こんばんは!

まだまだクラウドファンディングは盛り上がっていますが、なんと、残り 2日となりました!

5/29現在までで、支援金額は480万円を突破!200人の方に応援いただいております。

本当に沢山の熱いご支援、誠にありがとうございます!

クラウドファンディング終了までのカウントダウン企画ということで、さまざまなポイントで活動報告をしてまいりました。

本日の活動報告は、イヌパシーカラーが公益社団法人アニマル・ドネーションさま(以下 アニドネ)を通してウクライナの犬猫に対する救済支援活動に貢献することにした理由について、紹介していきます。


みなさま、TVやメディアで連日のようにウクライナとロシアの状況が報告されていますが、ウクライナの犬たちの現状をご存知ですか?


海外のメディアによると、

自分の命の危機に瀕するときでも、ペットをつれて逃げる人がいました。

一方で、どうしても置き去りにしなければならないような状況で、苦渋の選択として、犬を置いて逃げる人もいます。特に大型犬は、残されるケースも多いようです。

ウクライナでは2014年の時点で、75万頭の犬と550万匹のねこが飼われていた、といいます。そんな多くの大切な命が人間の都合で失われていく様子を、傍観しているだけでなく、イヌパシーも何かできないかと考えました。

UAnimalsのような動物福祉グループやボランティア団体は、取り残されたペットたちを救出し、避難所を運営し続けるために24時間体制で取り組んでいるそうです。


しかし、そのサポートにはお金がどうしてもかかります。


そこで、今回このクラウドファンディングの機会を利用して、みなさまからいただいたリターンの一部を、アニドネさま経由で寄付させていただこうと決めたのです。

アニドネさまとは、代表の山入端が動物保護活動について団体でのリサーチ事業を通じて勉強させていただいた経験があり、そのご縁を活かして今回この支援が実現しました。

クラファンでは、5/29現在、多くの支援をいただいております。

その皆さまからの支援のおかげで、「日本の動物福祉を世界トップレベルに」というアニドネさまのミッションに我々も貢献し、さらにはウクライナで家族を待つペットたちの救済活動に役立てられることに、心から感謝いたします。

イヌパシークラファン終了まで残り2日です。

引き続き、みなさまからの温かいご支援をお待ちしております。


✫海外メディアの出典

https://www.vox.com/22996601/animal-welfare-ukraine-wartime-international-humanitarian-law

✫公益社団法人アニマル・ドネーション

アニマル・ドネーション(アニドネ)は、人と動物が良きパートナーとして、共に幸せに暮らせる社会を作っていくために、動物福祉活動をがんばっている団体と、寄付を通じて団体を支援したい人をつなぐ場を作っている公益社団法人です。

アニドネのサイトはこちら:https://www.animaldonation.org


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