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愛犬のこころとからだを見守るスマートデバイス「イヌパシー」!首輪型が登場

ハーネス型のスマートデバイス「イヌパシー」をさらに進化させた今回の首輪型「イヌパシー・カラー」は、2022年冬の一般販売に向けて準備中です。今後の進捗は、以下の公式サイトに掲載していく予定です。

あの愛犬の気持ちがわかるスマートデバイス「イヌパシー」に首輪型が登場!特許取得済みの心拍センサーを開発し、犬のこころの動きと行動を記録し見守るデバイスをつくりました。クラウドファンディングでいち早く入手できる先行販売を行います!

現在の支援総額

5,769,300

721%

目標金額は800,000円

支援者数

235

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/14に募集を開始し、 235人の支援により 5,769,300円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,769,300

721%達成

終了

目標金額800,000

支援者数235

このプロジェクトは、2022/04/14に募集を開始し、 235人の支援により 5,769,300円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

あの愛犬の気持ちがわかるスマートデバイス「イヌパシー」に首輪型が登場!特許取得済みの心拍センサーを開発し、犬のこころの動きと行動を記録し見守るデバイスをつくりました。クラウドファンディングでいち早く入手できる先行販売を行います!

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iot の付いた活動報告

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イヌパシーを応援してくださるみなさま、こんにちは!とうとう、今日がきてしまいました。4/14からイヌパシースタッフ、支援者のみなさまとで盛り上げてきましたクラウドファンデイングは、本日の23:59をもって終了します。残り9時間ですが、今日を迎えるまでに様々な活動をしてきました!少し振り返ってみたいと思います。・日本最大級のペットイベント「インターペット2022」に初出店し、いろんなワンちゃんと飼い主さんに向けてイヌパシーの体験会を実施しました。犬の気持ちが心拍データから色で表現される技術を実感していただき、ハッピーを示す虹色の瞬間には、飼い主のみなさんは大変喜ばれていました。イヌパシーの技術を一度体験したいと、連日大行列の人気ぶりで、スタッフ総出で、大変ではありましたが、素晴らしい4日間でした。TV局の取材を受けたりもしました。また、・5/13の愛犬の日に世界のペットテックに関するサロンを開催し、記者のみなさまにむけて日本のペットテックの今後についてや、犬とのコミュニケーション技術が日本独自で発達していることについてお話しできました。本当に多くのみなさまから、興味関心をもっていただき、ご支援いただいたからこそ、最終日前日にはネクストゴールの500万円を達成することが出来たと思っています!これまでイヌパシーをご愛用くださっていたみなさんがTwitterを通して盛り上げてくれたこと、獣医師の先生や動物行動学の専門家の先生たちに応援コメントをいただいたこと。本当に、「感謝」という言葉で言い表せないくらいに感謝の気持ちでいっぱいです。のこり、12時間をきります。1台でも多くのイヌパシーをワンちゃんに届けるため、最後の1秒まで諦めずにイヌパシースタッフは踏ん張りますので、最後まで温かく見守ってくださると嬉しいです。よろしくお願いします!!


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イヌパシーを応援してくださるみなさま、こんばんは!イヌパシークラウドファンディングの終了まであと1日となりました。既にユーザーとしてイヌパシーを楽しんでくださっているユーザー様や、支援者のみなさまの応援のおかげで、支援金額はついにネクストゴールの500万円を達成することが出来ました!本当にありがとうございます。イヌパシーはユーザーさまをはじめ、たくさんの専門家のみなさまの支援や応援をいただきながら、プロダクト開発をしています。今回は獣医師としてペット医療最前線で従事されている皆様よりコメントをいただきましたのでご紹介したいと思います。ペットの健康を1番近くで目にしている獣医師にとってイヌパシーはどう映るのか?イヌパシーの魅力について語っていただきましたので、ぜひご覧になってみてください。獣医師の先生のなかには、愛犬が普段の様子と何か違う、その瞬間を飼い主さまが客観的に判断できるツールや早期発見につながるものを探していらっしゃるようでした。きっと、現場では「普段と違う」ことに気づくのが遅くなってしまったために、悲しい結果を迎える犬やその飼主さんをみてきたことでしょう。そんな、悲しい思いをしないために、「イヌパシー」が役立ってくれるだろうというお言葉は嬉しく思うと同時に、将来的に獣医師の先生たちの現場で必要となる存在になるべく、スタッフ一同、気を引き締めて開発をすすめていきたいと思いました。いぬねこの専門家の方々からも応援いただいているイヌパシーカラーのクラウドファンディングも残り1日となりました。これまで、温かいメッセージを送り続けてくださったイヌパシーユーザーさま、サポーターのみなさま、ドッグトレーナーの先生方、獣医師の先生方、そしてイヌパシーが大好きなスタッフ。こんなに多くのみなさまから応援をいただき、クラウドファンディングを行ってきました。心からの感謝の気持ちとともに、最後の1日を全力で駆け抜けますので、引き続きよろしくお願いします!


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イヌパシーを応援してくださるみなさま、こんばんは!クラウドファンディング終了まで40時間をきりました。初期のユーザー様や購入者のみなさまの応援のおかげで、支援金額はついに500万円達成することが出来ました!たくさんのご支援のおかげで、いまがあります。本当にありがとうございます。イヌパシーはユーザーさまやたくさんの専門家のみなさまの支援や応援をいただきながら、プロダクト開発をしています。今回は、ハーネス型イヌパシーのときからお世話になっている、動物行動学を専門に研究されている皆様よりコメントをいただきました!専門家からみたイヌパシーの魅力についてです。ぜひご覧になってみてください。研究者の皆さまの中には、いぬにとってストレスのない生活を実現するために、「どのようなケアをしてあげればいいのか?」そして「その成果を客観性をもって検証するためにエビデンスを取得するにはどうすればよいのか?」と考えられている方がいらっしゃいます。ひたむきに犬との生活をアップグレードさせる研究に向き合う先生方をリスペクトし、愛犬との暮らしを豊かにできると信じて研究を伴奏させていただいており、この機会にイヌパシーへの応援のお言葉をいただき、大変うれしい思いです。残り40時間をきり、今までのプロジェクト期間を振り返っています。プロジェクトを開始することで、今まで築いてきたユーザーさまや、研究者のみなさまとの関係に改めて感謝する日々です。支援者のみなさまへ、ここでいちど、心より感謝申し上げたいと思います。残り数十時間ですが、引き続きイヌパシーをよろしくお願いいたします!


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イヌパシーカラーを応援してくださるみなさま、こんばんは!まだまだクラウドファンディングは盛り上がっていますが、なんと、残り 2日となりました!5/29現在までで、支援金額は480万円を突破!200人の方に応援いただいております。本当に沢山の熱いご支援、誠にありがとうございます!クラウドファンディング終了までのカウントダウン企画ということで、さまざまなポイントで活動報告をしてまいりました。本日の活動報告は、イヌパシーカラーが公益社団法人アニマル・ドネーションさま(以下 アニドネ)を通してウクライナの犬猫に対する救済支援活動に貢献することにした理由について、紹介していきます。みなさま、TVやメディアで連日のようにウクライナとロシアの状況が報告されていますが、ウクライナの犬たちの現状をご存知ですか?海外のメディアによると、自分の命の危機に瀕するときでも、ペットをつれて逃げる人がいました。一方で、どうしても置き去りにしなければならないような状況で、苦渋の選択として、犬を置いて逃げる人もいます。特に大型犬は、残されるケースも多いようです。ウクライナでは2014年の時点で、75万頭の犬と550万匹のねこが飼われていた、といいます。そんな多くの大切な命が人間の都合で失われていく様子を、傍観しているだけでなく、イヌパシーも何かできないかと考えました。UAnimalsのような動物福祉グループやボランティア団体は、取り残されたペットたちを救出し、避難所を運営し続けるために24時間体制で取り組んでいるそうです。しかし、そのサポートにはお金がどうしてもかかります。そこで、今回このクラウドファンディングの機会を利用して、みなさまからいただいたリターンの一部を、アニドネさま経由で寄付させていただこうと決めたのです。アニドネさまとは、代表の山入端が動物保護活動について団体でのリサーチ事業を通じて勉強させていただいた経験があり、そのご縁を活かして今回この支援が実現しました。クラファンでは、5/29現在、多くの支援をいただいております。その皆さまからの支援のおかげで、「日本の動物福祉を世界トップレベルに」というアニドネさまのミッションに我々も貢献し、さらにはウクライナで家族を待つペットたちの救済活動に役立てられることに、心から感謝いたします。イヌパシークラファン終了まで残り2日です。引き続き、みなさまからの温かいご支援をお待ちしております。✫海外メディアの出典https://www.vox.com/22996601/animal-welfare-ukraine-wartime-international-humanitarian-law✫公益社団法人アニマル・ドネーションアニマル・ドネーション(アニドネ)は、人と動物が良きパートナーとして、共に幸せに暮らせる社会を作っていくために、動物福祉活動をがんばっている団体と、寄付を通じて団体を支援したい人をつなぐ場を作っている公益社団法人です。アニドネのサイトはこちら:https://www.animaldonation.org


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イヌパシーを応援してくださるみなさま、こんにちは!クラウドファンディングは残り2日となりました。みなさまからの熱い応援のおかげで、支援金額はついに450万円を突破!たくさんのご支援、本当にありがとうございます!あともうすこし!NEXT GOAL 500万円達成に向け、挑戦中です!ご好評につき、既にご支援いただいたユーザーのまいまいさんに、待望の首輪型「イヌパシー・カラーをどう使いたいのか?」のインタビュー続編をお届けいたします。プロフィール=============名前:まいまいさん40代男性 会社役員 愛犬3匹ハーネス型イヌパシーを愛用中===================✫イヌパシーをつけたことで、正しく知りたいと思うようになったクルエラへの愛情まいまいさん:「こんにちは。引き続きよろしくお願いします。前回お話した通り、うちには3匹犬がいるのですが、実はもう一匹、イヌパシーカラーをつけたい子がいます。それは、一番年下の"クルエラ”です。チワワの女の子で、今1歳と1ヶ月です。名前の由来は、あのディズニーキャラクターのクルエラです。そのまんまですね。顔のパーツがアシンメトリーなところが、彼女のチャームポイントです^^画像:クルエラちゃん(提供:まいまいさん)イヌパシースタッフ:「クルエラちゃん、まさにチャームポイントがかわいらしく、印象的ですね。名前も個性的で、かっこいいです!クルエラちゃんも、普段からハーネス型イヌパシーをご愛用しているとのことですが、反応はどんな様子なんでしょうか?シュナくんとの違いは何かありますか?」まいまいさん:「24時間always興奮し続けるハッスルシュナとは違って、クルエラはリラックス、そして興味関心のサインである白が多いのが特徴かもしれません。」イヌパシースタッフ:「たしかにデータを見ると、リラックス(緑色)と興味(白色)で、感情の大部分が構成されているようですね。家族が多いと、こうやって感情の個性を見比べることができて、その子への理解が深まりますよね。」画像:クルエラちゃんのイヌパシーによる心拍データ(提供:まいまいさん)✫イヌパシーカラーで解決したいお悩み①イヌパシースタッフ:「今回イヌパシーカラーをご支援いただきましたが、クルエラちゃんは、どのようなお悩みを抱えているのでしょうか?お話し伺うかぎり、問題なさそうですが。」まいまいさん:「そうですね~。この子はシュナと違い、一度も食糞したことはありません。本当に、親おもいないい子です^^お悩みというよりかは、私が知りたいのは、この子の見た目とのギャップです。チワワは比較的その傾向が強いらしいのですが、とにかく「ビビリ」なのです。画像:クルエラちゃん(提供:まいまいさん)お散歩中に、車が走る音やちょっとした音が聞こえると、3匹の中で1匹だけ特にビビります。歩行姿勢も一人だけ低空姿勢で、まるでほふく前進のような恰好なんです。でも、イヌパシー(ハーネス型)だと、感情のデータではリラックス(緑)なんですよね。えっ!?あなた、それでリラックスしてるの?って不思議に思います。もしかしたら、チワワは目で見て分かる動作と、本音の気持ちが違うのかもしれません。その本音の部分を知りたいと同時に、ハーネス型の感情分析では見抜けなかったかもしれないところを、イヌパシーカラーの行動解析で正しく知りたいと思います。そして、将来的な彼女の健康への懸念やリスクがあるのならなおさら、早めに察知しておきたいです。クルエラには、チワワ特有のペコ(大泉門開存)があったりするものですから。見た目とのギャップが大きなクルエラだからこそ、ファクト(事実)と数字で客観的に体調と向き合い、正しく対処したいと思うのです。あとで後悔しても遅いですから。イヌパシースタッフ:「確かに。ギャップがあると、どっちが本当なんだろう?と不安になりますよね。そういう意味でも、こころの様子だけでなく、からだの活動量など犬の変化がデータとして現れやすい部分も合わせてみてあげられるイヌパシーカラーは、クルエラちゃんにはピッタリだな!と思います。」✫イヌパシーカラーで解決したいお悩み②まいまいさん:「イヌパシーカラーで知りたいことはもう一つあります。今の運動や散歩の量が、クルエラにとって適切なのかを知りたいです。先ほど述べましたように、散歩中のクルエラは、一匹だけほふく前進をしています。しかし、その姿勢ながらも常に3匹の先頭にたって、走り続けます。途中でくんくんして立ち止まる2匹とは違って、1匹だけ、どんどん前に進むのです。ひたすら、走り続けるのです。。。見方によっては、何かにおびえているようにも見えます。画像:クルエラちゃん(提供:まいまいさん)イヌパシースタッフ:「そうなんですね。これまでのお話しを聞いている印象からすると、とても意外な印象を受けます。でもお写真みると、ほんとうにグングン走ってるようですね!」まいまいさん:「はい。そうなんです。休むことなく常に先頭を走り続けるクルエラが、・運動不足だから全速力で走るのか?・何かにおびえているから先を急ぐのか?・一番年下だからなのか?(エネルギーが有り余っている)・リラックス(緑)しているので、実は何も問題ないのか?全く検討がつかないのです(苦笑)。このあたりは、お散歩だけではなく、自宅にいるときの活動やストレスにも関係があるのかな?とも思いまして。私は仕事で家をあけるため、この子たちにお留守番をさせることがあります。今回のイヌパシーカラーはハーネスと違い、外出中でもアプリでわが子の様子を定量的に把握することができるのが、すごく良いと思いました。留守番のときや散歩のときの活動量。そこからのストレスレベルの様子。これらのデータを集めることで、リラックスしながら散歩で焦るようにどんどん先を進むクルエラの不思議な行動を理解するヒントが得られそうだと思いました。イヌパシースタッフ:「そうですね!イヌパシーカラーは外出先からでもお留守番中のわんちゃんの様子をアプリで確認できるのが大きな特徴の1つですので、きっとクルエラちゃんの行動の理解を深められる思います。」✫今後の開発でイヌパシーカラーに期待するものイヌパシースタッフ:「今回のクルエラちゃんのお話もふまえて、改めてイヌパシーカラーの機能に期待することはなにかありますか?イヌパシー開発チームはユーザーのみなさまの声を活かしたプロダクトにしていきたいと思っています。」まいまいさん:「ハーネス型イヌパシーの機能である心拍モニター・感情分析・ストレス解析に、首輪型では行動記録も加わったので、これまで話してきたような期待感もあり、とても楽しみです。強いて付け加えるならば、そうして集まったわが子達のデータをふまえて、現状の育て方やしつけに対するアドバイスなどの「お知らせ」があると、さらに嬉しいですね。私は職業がらデータを分析して仮説を導くのが好きですが、飼い主ならではの想いの強さから先入観やアンコンシャスバイアスがかかり、正しい分析ができていないかもしれません。不安であっても、飼い主に都合よく考えたりしてしまいがちですよね。「まさか、うちの子に限ってそんなことはないだろう」とか、「不調そうなのはたまたまであって、そのうち良くなるだろう」って。でも、特に健康面は手遅れが大事になりかねません。特にクルエラの場合は見た目とのギャップが大きく、分かっていない部分も多々あります。比較的仕事が忙しい私にとって、通院となるとそれなりに負荷もかかりますから、その前の予防として、『見逃し注意!』のようなサポート・アドバイス機能があると、とても助かると思います。」✫まとめ今回は前回に続きシュナくん、そしてクルエラちゃんの飼い主である、まいまいさんにお話しを伺いました。まいまいさんは、データ分析のお仕事をされているということで、飼われているワンちゃんを正しく理解するために、「イヌパシーカラーから取得できるこころとからだのデータを活用していきたい。」とイヌパシーカラーのある生活に前向きな様子でした。スタッフとしてこのようなお言葉、大変嬉しかったです。今回、お声のあがった、「アドバイス通知機能」もチーム内で日々で熱く議論して、飼い主のみなさまのご期待にそえるような仕上がりにしたいと思っています。さらなるイヌパシーカラーの進化にご期待ください!もし他にも機能面等でリクエストがあれば、今後も聞かせていただけると嬉しいです。イヌパシースタッフがインタビューに伺います!また、コメントやご意見は、TwitterやInstagramなどのSNS公式アカウントにて、いつでもお問い合わせ、お待ちしています。さて、イヌパシーカラーのクラファンも残すところ、ラスト2日となりました。スタッフ一同、あと少しのネクストゴールに向かって挑戦中ですので、愛犬家のみなさま、さらなる応援のほど、お願いいたします!