プログラぶっくのチャレンジも残り8日となりました本日からは、プログラぶっくの取り組みを公開していきます今日は、「プログラぶっくで身につく力!」です①問題を解くカギとなる物語を読み解くことで、読解力を鍛える!⇒プログラぶっくが「Book」たるゆえんは、ここにあります。文章を読み解き、 何のために!それを達するにはどうすべきか? 文章読解能力を鍛えます②問題に沿って、カードを並べてプログラミングを作成する作業で、思考力を鍛える!⇒プログラミングの思考や基礎構造を覚える上で、カードを並べるという、一見不効率な行動は コンピュータでプログラミング修正するより面倒な行動です・・・だから、きちんと考えてプ ログラムをつくる。手間のかかる作業することで「考える」能力を身につかせます③プログラミングを作成する作業で、何度も「失敗」しながら「成功」に結びつけることで、 問題克服力と,成功に導く達成する喜び養わせる!⇒プログラぶっくでは、「失敗力」と言っておりますが、プログラミングは容易に「失敗」でき るツールでもあります、逆に言えば、弊社代表の飛坐でさえ、ある程度のプログラムを一発で できたことはない・・・いや、できるはずがないと言います 失敗を繰り返し、1つ1つ問題をクリアして「成功」したときの「達成感」「満足感」 プログラミングの教育的な功績の1つです
本日、TREAM教育情報サイト「テクテク」に、プログラ道場に記事がUPしました!テクテク編集部様コメント株式会社プログラぶっくCEOの大木さんには昨年の春に取材させていただき、プログラミング学習に関わる熱いお話をお聞きすることができました。プログラぶっくはスマートフォンを使って、楽しく、しかも簡単に段階を踏んだ学習が進められる仕組みで、これまでの大木さんの経歴と教育への思いを反映させたものです。特に子どもたちとの接し方や、親としてのあり方は大いに学ぶことがありますので、ぜひともご覧ください。https://onl.bz/iwXvF3i
プログラぶっくをスタートにしたゲーム開発カリキュラム「プログラ部活」カード型プログラミング「プログラぶっく」でプログラミング思考と順次・繰り返し・分岐の三大構造を理解したら、Scratchを使って「Scratchを利用した初級プログラミング」学習そして、その後は「ゲーム開発」の考え方を、ゲーム開発レジェンドである飛坐賢一監修のもと動画で学びますゲーム開発現場での新人育成、そして教育現場でも教えてきた飛坐賢一の、ゲーム開発はじめの一歩サンプル動画をご希望の方は下記メールアドレスまでaoki@prograbook.comすごく面白いし、わかりやすいです!
4歳児から始められる、カードを並べてプログラミングを学ぶ「プログラぶっく」大人も学べるカリキュラムはありませんか?そんなご要望を頂いておりましたが、今年の秋からゲーム開発のレジェンド。飛坐賢一、橋下友茂が満を持してプログラぶっくから始める、ゲーム開発プログラミング講座がスタートします今回は、両名のご紹介をさせていただきます飛坐賢一、橋下友茂の両名はテレビゲーム創成期から活躍し代表作を持つ、レジェンドプログラマーそして、学校教育現場や社内外の数百人の初心者プログラマーを指導論理から技術までを教え、一人前のプログラマーに育ててきた「真のプログラミング教育のプロ」です次回は、両名が考え抜いたカリキュラムを公開します【両名プロフィール】■飛坐賢一ファミコンの時代からゲーム制作会社でプログラマー・ディレクターとして数多くの有名タイトルのゲームをリリース。独立後はゲーム開発のみならず、デジタルとリアルをつないだ、アニメ関係のイベント運営やキャンペーン立ち上げなど行なう。2016年末より、低年齢向けゲームを数多く制作した経験をもとに「プログラぶっく」の開発をスタート。また昨年まで、クラーク国際記念高校にてゲームプログラミングの講師としてプログラミング教育の現場にも立つ【代表作】「たまごっちごひーきに」(バンダイ)/「逆転検事」(カプコン)/「機動戦士ガンダムSEEDシネマタイピング」(サンライズインタラクティブ)/「アルカノイドR2 」(タイトー)など■橋下友茂1982年日本初のゲームプログラムコンテスト※入賞を受けゲーム制作会社を設立し、本格的なゲーム制作活動に入る。※同コンテストの他の入賞者には堀井雄二氏や中村光一氏などドラクエ製作者が入賞している教育分野では、ゲーム専門学校講師、桐蔭横浜大学非常勤講師など歴任、現在も専門学校などででのゲームプログラミング講師など後世の人材育成に尽力しつつも、スマホ用アプリゲームの開発などを行うなど多方面で活躍中。【代表作】「バクテリアエスケープ」(エニックス)/「バレーボール」(任天堂)/「新鬼が島」(任天堂)/「ペンギンくんWARS」/「VSエキサイトバイク」(任天堂)/「スーパーリアルベースボール」など
この度はご支援、応援を頂きまして誠にありがとうございます7月より、塾向けの新サービス「プログラ道場」がスタートします全48週、各週6問先生が配布する「物語(ストーリー)」を読んで、そこに書かれているプログラミング問題を解く内容を確認(読解力)各プログラミングの問題に進んで、カードを並べてプログラミング作成タブレットやスマホで読み取り結果の確認そうです、ここで大切なのは「物語」を読んで内容を理解した上で、プログラミングを作成することです7月から始まるこのサービスもご期待ください!