ご好評いただいているインタビューコラムの第4弾「現場の声Mash UP【契約書】がない!」を公開いたしました!
映像制作の仕事をされている皆様、作品ごとの契約書は取り交わされていますか?口約束で受けた仕事で、ギャラが話と違う、突然の合流延期・延長などに直面した方も少なくないのではないでしょうか。
逆に、発注側は秘密保持や、作品価値の毀損行為があった場合など、契約書がなくて責任の所在が不明で困ることもあるかと思います。
現在、文化庁により「文化芸術分野の適正な契約関係の構築」に向けた検討として、わかりやすい契約書のひな形の作成を進めているとのことです。映像制作が安心して働ける場所になるよう、動向を注視していきましょう。
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Japanese Film Project では現在「映像制作現場の労働環境改善に向けたアンケート」を引き続き行っております。【一度でも】映像制作現場で働いたことのある方、是非ご回答ください。(6/30締め切り)
また、本クラウドファンディングに新たに1000円・3000円の支援金額をご用意いたしました!
これまで「5000円はちょっと・・・」と感じていた方にも、応援していただきやすくなったかと思います。お礼メールだけでなく、活動報告のニュースレターを随時お送りしてまいります。是非身の回りの方にお知らせいただければ幸いです。
明日には、今後の活動についての新しいニュースをお知らせいたします。
今後ともJFPの活動を応援してください!