CAMPFIREのサイト上で内部に使用しているバスレフの画像は、「対向ドーム・バスレフ」を使っています。現在試作の段階では、これを「ドーム&ダクト・バスレフ」に変更しています。これは、更なる音域の拡大が図ることが出来たからの変更です。エンクロージャローのサイズ変更はしません。すべて内部構造の変更で音の改善を図ります。その間にも「シングルドーム・バスレフ」と言う物がありましたが、制作が非常に困難なので諦めました。ドームを使ったアイデアは、色々出ています。必ず作っては壊しの連続です。これは終わりのない作業ですが、楽しいひとときでもあります。今考えられる最高のものを、、、提供できる楽しみがあります。この時に、周波数特性は測りません。必ず耳だけで判断します。耳で聞いた音の善し悪しは、計測された図では惑わされてしまいます。あそこが凹んでいる、あそこが波がギザギザだと、見た目を重視しています。音は瞬時に分かる場合とじっくり考えないと分からない、それも2~3日掛かることも。体が心地よいと思うまで、しっかりと検証していきます。そこでは超重低音までの再生が、一番重要な要素です。



