まるで謀ったかのような、キリの良い400万円です。皆様のお陰です。ありがとうございます。世の中は暗い(ウクライナ、値上げ、コロナ等)ことばかりですが、OPUS3を聴いて心を開放出来る日を楽しみにしています。音楽は、心を休める力があります。現代の人間にはじっくりと音楽を聴いて、ゆったりとした時間が必要です。OPUS3は、そのためのお助けになるグッズとなることでしょう。
OPUS3には、「ドーム・ダクト」と「ポッド・ダクト」という独自のアイデアを採用しています。「ドーム・ダクト」は、特許を取得しました。「ポッド・ダクト」は、特許を取得中です。このアイデアにより、5cmのユニット一つで。超高域から超重低音まで再生できます。現在、このサイズでこの音域を超えるスピーカーは存在しません。今後も出ないことでしょう。OPUS3が世の中で徐々に知られてくると、今までのスピーカーは売れなくなります。音の解像度と音域の広さが、あまりにも違いすぎるからです。それほど衝撃的なスピーカーです。そのファーストエディションに関われるならば、今が最高の時。歴史的瞬間に関わろう!!
地元の「中日新聞」に、OPUS3は今朝掲載されました。いろんな方に知っていただくには、新聞も良いですね。GoogleNewsにもローカルニュースとして取り上げて頂きました。ありがとうございます。現在はいろんな情報ツールがあるので、素人でもそこそこのものが発信できます。そして新しい繋がりも出来ます。先日の改造は、YouTube音源でハイレゾを超える音を再現します。自分でもオドロイています。スピーカーの常識は、これで完全に変わります。でかいスピーカーは、ゴミ箱へ。。。。。。。
支援者は、ついに50人になりました。支援総額も350万円越しています。ありがとうございます。大きなメーカーじゃない、ほとんど個人が作っているスピーカーです。何の実績もないけれど、多くの方に支援されて驚いています。小さなラジカセに使うようなユニット一つで、ホームシアターに挑戦します。自分では自信作ですが、従来の常識ではありえないスピーカーです。それに、ほとんどの方が聴いたことも見たこともないスピーカーに、大枚をはたいていただけることに感謝しています。そして早くお届けできることを、楽しみにしています。音に対する認識が、俄然変わることでしょう。もう少しお待ち下さい。
OPUS3は、まだまだ進化させています。終わりのない世界です。もう少し音圧を上げることは出来ないかと、少し内部を再試行です。ドームに刺したダクトの位置を変えてみました。天板からの距離を16ミリから8ミリにしてみました。その間4ミリ、5ミリ、6ミリ、7ミリ、8ミリ、9ミリと、1ミリずつ間隙を変えながら視聴です。8ミリの間隙が、一番バランスと音圧が良い様です。9ミリと8ミリの視聴は、何回も試しています。8ミリに決めてからも、もう1周間以上の時が過ぎています。随分と期待に答えられる音になったことでしょう。低音は男性の好みと女性の好みが別れます。男性はカーオーディオのように、ボコボコの音を好みます。OPUS3は、意外と女性に好まれる素直な低音です。この試作品は、店では視聴出来ません。あくまで試作品なので、、、、、