【2022】元ホテルマンがりんご農家に挑戦!米崎りんごを今年も食べてほしい!

おかげさまで昨年は目標金額1,000,000円に対し達成率120%を記録したプロジェクト。大好評&リピート続出につき、この度第二弾の予約販売を行います!秋にはオーダーが予想以上に殺到し、一時は受付を停止するほどの盛況ぶり。三陸海岸は岩手県陸前高田産の通称「米崎りんご」。ぜひお買い求めください!

現在の支援総額

1,238,700

206%

目標金額は600,000円

支援者数

186

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/01に募集を開始し、 186人の支援により 1,238,700円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

【2022】元ホテルマンがりんご農家に挑戦!米崎りんごを今年も食べてほしい!

現在の支援総額

1,238,700

206%達成

終了

目標金額600,000

支援者数186

このプロジェクトは、2022/04/01に募集を開始し、 186人の支援により 1,238,700円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

おかげさまで昨年は目標金額1,000,000円に対し達成率120%を記録したプロジェクト。大好評&リピート続出につき、この度第二弾の予約販売を行います!秋にはオーダーが予想以上に殺到し、一時は受付を停止するほどの盛況ぶり。三陸海岸は岩手県陸前高田産の通称「米崎りんご」。ぜひお買い求めください!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【受付は7日まで!母の日ギフトのりんごジュース】~ 今年の「ありがとう」は、“やさしさ”で贈ろう ~母の日の贈りもの、もう決まりましたか?カーネーションやスイーツも素敵だけど——今年は、体にやさしく、想いも伝わる「りんごジュース」を選んでみませんか?このジュース、実は「お母さんに贈ったら、一番喜ばれた」って声が一番多いんです。甘さ控えめなのに、りんご本来の香りがふわっと広がって、血糖値も上がりにくくて、腸にもやさしくて、噛まずに飲めて、毎朝の元気になる——つまり、「高齢のお母さんへのギフト」として、本当にちょうどいいんです。母の日って、照れくさいけど、“元気でいてほしい”って気持ちを、ちゃんと伝えられる日だと思うんです。ぼく自身、今年初めて、このジュースを母に贈ろうと思います。今までは、別なものを送っていたから。理由あって、ぼくは母からの返事は聞くことができないのですが 「今年もありがとう」って思ってくれたらいいな。それだけで嬉しいです。今年はぜひ、言葉だけじゃなくて、りんごのやさしさに想いをのせて、贈ってみてください。数量限定で、心をこめて準備しています母の日配送、まだ間に合います。(5月7日までのご注文で母の日に間に合います)あなたのお母さんにも、りんごの“ありがとう”が届きますように----------------------------------------------受付は7日まで!母の日ギフトのりんごジュース【母の日ギフト】100%米崎りんごジュース「APPLE13.5」Clear&Cloudy 2本セット 送料別https://idobada4649.base.shop/items/100612955【母の日ギフト】100%米崎りんごジュース「APPLE13.5」6本セット 送料別https://idobada4649.base.shop/items/78108552【母の日ギフト】100%米崎りんごジュース「APPLE13.5」12本セット 送料別https://idobada4649.base.shop/items/91134431


 【2021年~2024年に支援いただいたみなさまへ】今年もクラウドファンディングがスタートしました!!振り返れば、5周年。でも「よく続いたなあ」という言葉は、選びません。言葉には魂が宿り、放った言葉が導いてくれると真剣に思ってます。だから言います!「スター農家に、おれはなる!」※スター農家とは、歌って踊れる農家ではなく 売上5000万を超え、更に億越えを目指す農家のことです。 そのスター農家は、日本全国にわずか1.8%しかおらず そんな農家が生まれれば、農家自体の価値と社会的地位が向上し、 農業はビジネスの選択肢になり、地域の農業が盛り上がります!ひとつひとつの言葉に音がありりんご畑から聞こえる音もそう。風、雨、草刈り機のエンジン音、スピードスプレーヤーの水の音、学校のグラウンドから聞こえる金属バットの音、クリーニング屋さんのアナウンス、広田湾を疾走する漁船の船外機。すべてが、ぼくの畑のりんごをつくる音です。そして、このトップ画像。沢山の思いがこもってます。毎年恒例の「りんごの予約販売」に違いありませんがぼくとしては「5年連続の挑戦」です。お久しぶりな方、毎年買っていただいている方わたくし吉田は元気です。ことしも自慢のりんごをご予約ください。どうぞよろしくお願いいたします!!https://www.kamofunding.com/projects/yoshidatukasa4


【お知らせ】2012年までは大船渡市に住んでいました。友人やお世話になった方、お店がたくさんあります。このたびイドバダアップルでは、災害義援金付きのりんごジュースを緊急リリースいたします。2本、6本、12本から、それぞれ1商品あたり1000円~3000円の義援金を関係機関に寄付します。どうか、応援よろしくお願いいたします!!とにかく、いま できることを。シェア、拡散、大歓迎です!これからが、支えどころの始まりです。https://idobada4649.base.shop/items/100612955


【2021年・2022年に支援いただいたお客様へ】ご無沙汰しております。陸前高田のりんご農家 イドバダアップル 代表の吉田です。その節は応援いただき、ありがとうございます。おかげさまで4年目を迎え、相も変わらずクラウドファンディングにてりんごの予約販売を行っています!https://www.kamofunding.com/projects/yoshidatukasa3昨年の成績としては、農産物売上112%収益は213%という数字を記録しました。これもみなさまの応援あってのことです。本当にありがとうございます。とは言え、昨年は非常に難しい年でした。もうクラウドファンディングは辞めようか、とも思いました。そんな中、今回の挑戦に至るまで、背中を押されたエピソードがあります。9月になっても厳しい残暑が残る、りんご畑でのお話です。既にSNSでは何度も記しているのですが、SNSで繋がっていない、またSNSを利用していない方々向けにそのエピソードを紹介いたします。以下、Facebookの投稿を引用いたします。------------------------------------------------【救われたから“助けて”を言えた】あれは9月下旬。まだ30℃近い暑さが東北にも残っていた頃のおはなし。朝、畑で作業していると「りんご、届きました!これから家族で食べまーす!」というメッセージが入ったんです。クスッと笑って、作業を再開して1時間ほど経った頃だろうか。またスマホが鳴ったんです。「朝にりんごを食べた長男が、学校に行くって言いだして…」普通なら、おー!行ってらっしゃい!で終りますよね。その長男くん、不登校だったんです。ぼくはすぐに電話をして、その様子を聞きました。炎天下のりんご畑で、30分くらい。そうなんだ、よかったね、嬉しいよ!って。電話を切って、ぼくは畑に腰を下ろし、今まで経験したことの無い安堵感に襲われました。嬉しくて嬉しくて、涙が止まらなかったんです。だって怖かったから。りんご農家になって初めて、りんごを送るのが怖かったんです。お盆を過ぎても続く猛暑、りんごは日に焼けて売り物にならない。収穫前に軟化が始まったり、木は枯れるし、熱中症にはなるし更に運送する常温便のコンテナ内の温度が40℃越え。だから、9月から10月上旬までのりんごは全てクール便で対応しました。お金を払って、「せめてもの安心を買った」んです。結果は経費を圧迫し、その調整ができないままマイナスで1年を終えましたが、信頼はなんとか繋げたかなと思ってます。ああ、オレのりんごは誰かの人生の一部になっているんだ。自分で選んだ道を間違えないようにしないとな…って。汗も涙もりんご畑にしみ込んだ残暑の記憶残る9月の朝のおはなしです。------------------------------------------話を戻して。その電話から数日後、改めて、学校に行った長男くんのお母さんに連絡しました。彼女は、2児のシングルマザーでありながら広告デザイナーやお片付け師など、幅広く業務をこなす宮崎の女性起業家だったんです。「りんごのオーナー証のデザインと、 3月のクラファンの事務局をしてほしい。 君の長男くんに救われたから、 次は、ぼくを助けてほしいんです」と。嬉しいことに、一つ返事で承諾いただきました。彼女からの「補佐として一人加えたい」、というリクエストにも答えて。というわけで、お待たせしました。プロジェクトタイトル「元ホテルマンがスター農家に挑戦!アップル吉田が命を懸けてお世話する”米崎りんご“を今年も食べてほしい!」オーナー  アップル吉田(岩手)事務局   小川文代(宮崎)事務局補佐 田代 茜(宮崎)今年は、この布陣で臨みます。その長男くんを支えるお母さんである文代さんは、茜さんとともに先日、とんでもなく大きな挑戦を終えたばかり。ぼくも宮崎まで足を運び見届けさせていただきました。ぼくの住んでいるまち、陸前高田には他の地域にはない風土があります。ぼくのりんごには、ストーリーがあります。岩手と宮崎、真逆の気候の地方同士でどんなイノベーションが起きるのか楽しみ。そして、真逆の地方同士でもやれるってことを地方で頑張っている方々に見せたのです。スター農家に、オレはなる!クラウドファンディングはじまってます!応援いただけたら、とても嬉しいです。---------------------------------------------https://www.kamofunding.com/projects/yoshidatukasa3以上です!昨年はクレームもなく、そんな状況の中で愛知より南の地域への販売が55%になりました。今年もわたくし アップル吉田とイドバダアップルの米崎りんごをどうぞよろしくお願いいたします!イドバダ・アップル 代表吉田司


2023クラウドファンディングへのオーダーが間に合わなかった!注文したと思ったら出来ていなかった!りんごはもう予約できないんですか~!?という声が若干名ありましたので、「イドバダアップルの米崎りんご 予約販売プレーオフ」を期間限定で開催しております!ポケマルで再販希望を頂いた方々、こちらで予約できます~!ショップ名「アップル吉田のりんご屋さん」BASE店https://idobada4649.base.shop/りんごの販売は少しだけ!2023年5月8日(月)12:00~5月14日(日)23:59まで!りんご以外の商品は継続しますのでよろしくお願いします!


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!