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山形のさくらんぼを守りたい

山形県のさくらんぼは、高齢化や後継者不足、近年の異常気象で生産者が急速に減少しています。特に、危険を伴う、雨から守るための「雨除けテント張り」では毎年、死者や怪我人が出ており、さくらんぼ栽培をやめる大きな要因になっています。さくらんぼを取り巻く現状を知ってもらいたい、山形のさくらんぼを守るため

現在の支援総額

351,000

117%

目標金額は300,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/15に募集を開始し、 28人の支援により 351,000円の資金を集め、 2022/05/15に募集を終了しました

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山形のさくらんぼを守りたい

現在の支援総額

351,000

117%達成

終了

目標金額300,000

支援者数28

このプロジェクトは、2022/04/15に募集を開始し、 28人の支援により 351,000円の資金を集め、 2022/05/15に募集を終了しました

山形県のさくらんぼは、高齢化や後継者不足、近年の異常気象で生産者が急速に減少しています。特に、危険を伴う、雨から守るための「雨除けテント張り」では毎年、死者や怪我人が出ており、さくらんぼ栽培をやめる大きな要因になっています。さくらんぼを取り巻く現状を知ってもらいたい、山形のさくらんぼを守るため

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2022/05/15 20:09
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今年の収穫解禁日が決まりました

我が家が加入している農協から「収穫解禁日」のお知らせが来ました。

今年の解禁日は6月14日(これはあくまで農協に出荷する場合です)

山形県内でも各地区農協により解禁日は異なります。南の地区は早く、北の地区は2~3日遅くなります。それは満開日が異なるからです(^^♪こんな情報は生産農家しか分からないことですが、スーパーで果物などを購入するときの豆知識にはなると思います。

今年のさくらんぼは3年ぶりの豊作だと言われています。逆を言えば、今の気象条件で安定した生産は見込めないということ。でも、それを克服し頑張っている若手も増えています。

我が家も、気象条件に負けない樹木作りを目指し様々な取り組みをしていますが・・・・

写真は、順調に生育しているさくらんぼたちです。寒暖の差が大きいため玉伸びもよく今のところは順調に生育しています。あと2週間後くらいには雨除けテントを掛ける予定です。

皆さま、もうしばらくお待ちください

あがすけ農園 斉藤はな子


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