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宮城に春を取り戻せ!レトロ物件のシェアハウスで東北港町ぐらしを体験しよう 。

【2022.5/30までネクストゴール挑戦中!】春が来て、新生活がさあ始まるぞ!というタイミングで東北を襲った3月16日の地震。地震で被害を受けた交通機関の再開を機に当該地域にワーケーションや観光に訪れ、地域の美味しいものを食べながらシェアハウスライフを体験しようという企画です。

現在の支援総額

486,000

162%

目標金額は300,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/25に募集を開始し、 62人の支援により 486,000円の資金を集め、 2022/05/30に募集を終了しました

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宮城に春を取り戻せ!レトロ物件のシェアハウスで東北港町ぐらしを体験しよう 。

現在の支援総額

486,000

162%達成

終了

目標金額300,000

支援者数62

このプロジェクトは、2022/04/25に募集を開始し、 62人の支援により 486,000円の資金を集め、 2022/05/30に募集を終了しました

【2022.5/30までネクストゴール挑戦中!】春が来て、新生活がさあ始まるぞ!というタイミングで東北を襲った3月16日の地震。地震で被害を受けた交通機関の再開を機に当該地域にワーケーションや観光に訪れ、地域の美味しいものを食べながらシェアハウスライフを体験しようという企画です。

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本日、達成率40%を突破しました!皆様多大な応援ありがとうございます。

Rooptのプロジェクトは多様な仲間達が支援してくれています!

昨日の角田さんに引き続き、MEET UPイベントを一緒に盛り上げてくれる仲間を紹介します。大学院生ですが、Rooptのプロジェクトを手伝ってくれている、「みっつ」こと佐藤光洋くんです。


◆チームメンバー 佐藤光洋さんの自己紹介

はじめまして。宮城県出身で小っちゃな頃からずっと宮城県で暮らしている佐藤光洋(さとうみつひろ)と申します!


現在は宮城県内の大学院で建築を専攻しており、研究テーマとして地域資源を活用した地方創生手法について勉強しています。そこで、今年の4月から週末だけ塩竈市のシェアハウスに住み込みながら塩竃市の“地方創生”について模索しています!


下の写真は、同じく塩竈市で『みなとまる』というゲストハウスをやられている櫻井さんという方と撮った写真です。

こちらのゲストハウスも空き家に付加価値をつけたことによって再生されました。


学生である僕が塩竈でどのように地方創生の取り組みができるのか最近は考えています!





◆なぜRooptに関わっているのか

いままでのシェアハウスの考え方とは違って、ただ入居者を住まわせるだけではなく、その場所に関わる人たちが“新しい何か”を生み出す可能性に期待している部分に魅力感じたことが僕がRooptに関わっている理由の一つです!

そして、もう一つの理由はRooptが建築・不動産ビジネスの新しい形を創り出す予感がするからです。地域資源の活用方法を体系化しつつあり、地方創生の観点で僕自信が学べることが大いにあると感じました。

とにかく、これからの事業拡大に期待と興奮があるからですね!






◆MEET UPの楽しみ方

石巻・東松島・塩竈に「今回はじめて訪れる方」や「場所は知っているけれど魅力が良く分からない方」などこれまで魅力を知る機会があまりなかったかもしれません。

しかし、MEET UPで実際に歩いてみることで知らなかった魅力に触れることができます!

そして、今回のイベントが行われるからこそ出会える新たな人とのつながりもかけがえのないものになると思います!

普段とは異なる環境や他者の価値観を感じることができるのもMEET UPの醍醐味です!





◆応援お願い

2022年3月に発生した大きな地震は津波こそ来ませんでしたが、それでも建物損壊や地割れなどが至る所で起きました。今回訪れる塩竈・東松島・石巻でも多くの場所で被害がありました。

それでも、自然の脅威に屈することなく、宮城の人たちはこれまでも地道に一歩ずつ復興してきました。

被災地を訪れることできっと現地の方々の人間力や力強さを感じていただけると思います!

訪れるきっかけとして今回のクラファンをぜひご活用ください。

そして、楽しい時間を過ごせるリターンが揃っているので、応援をよろしくお願いします!

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