Check our Terms and Privacy Policy.

〜暮らしを豊かに〜美ボディレシピ本を全国流通へ

Amazonにてお買い求めいただけるようになりました!

実体験を元に、無理なく食事を楽しみながら約6ヶ月で-15kgを達成。日に日に変わる身体と心の健康に向き合い、改めて学び直したカフェ店主と、パーソナルトレーナーがタッグを組んでつくる美ボディレシピ本を作り、たくさんの方に届けるべく書店流通へのチャレンジを形にしていくプロジェクト。

現在の支援総額

848,000

42%

目標金額は2,000,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/20に募集を開始し、 83人の支援により 848,000円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

現在の支援総額

848,000

42%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数83

このプロジェクトは、2022/04/20に募集を開始し、 83人の支援により 848,000円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

実体験を元に、無理なく食事を楽しみながら約6ヶ月で-15kgを達成。日に日に変わる身体と心の健康に向き合い、改めて学び直したカフェ店主と、パーソナルトレーナーがタッグを組んでつくる美ボディレシピ本を作り、たくさんの方に届けるべく書店流通へのチャレンジを形にしていくプロジェクト。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

パーソナルトレーナー の付いた活動報告

thumbnail

こんにちは!ASmakeの山﨑将太です。先日、お客様が、『ここに通い出してから、朝寝起きのだるさもなくて、スッキリ起きられるんです。』とおっしゃってくださいました。これ、この方だけではなくて、体重も減ってきて、頭もスッキリして、体も軽くなるようにトレーニングも食事指導も行っているので、ほとんど皆さんこうなっていきます。このようになるのが理想で、健康的なダイエット以外、僕はやってはいけないと考えています。なぜなら、そんなダイエットをしても、100%心の底から笑うこと・喜べることはないはずだからです。今日は、健康的なダイエット以外をやってはいけない理由について、お話しますね!【「痩せる」のと「病気にならない」の、どっちが強い?】「痩せる」ことと、「病気にならない」ことあなたは、どちらの欲求が強いですか?おそらく、病気にならないことだと思います。 なぜなら、・10kg痩せたら、ガンになっても良いですか?・くびれができるなら、高血圧や糖尿病になっても良いですか?・痩せるためなら、摂食障害になっても問題ないですか?そんなことないですよね?どうせなら、「痩せたうえで、病気にならない」これが理想なはずだからです。【「痩せる」のは健康の中の1つ】それなら、「痩せる」ことと「病気にならない」ことどちらの欲求が強くあるべきかというと、「病気にならない」ことです。なぜなら、「痩せる」ことは、健康になるため「病気にならない」ためにやることでもあるからです。もちろん、『脚痩せしてジーンズをキレイに履ける』『二の腕痩せしてノースリーブを着れる』『鏡で自分の痩せた体を見てテンションが上がる』というメリットはありますが、それ以上に、「痩せる」ことで、生活習慣病(糖尿病や高血圧など)を予防して、「病気にならない」ようにできます。逆に「病気にならない」ようにする過程に、「痩せる」ことが必要ないこともあります。(BMIが30を超えるほどでなければ、、、)その場合は、「痩せる」ことが、スカートやジーンズを履いたり、体型に自信を持てるというファッションや体の悩みの解決が、目的・目標ということになります。ただ、それでも「痩せて病気になる」のは、おそらく嫌ですよね? ということは、「痩せる」ことと、「病気にならない」こと欲求としてどちらが強いかというと、「病気にならない」ことの方が強いはずなんです。【痩せて不健康になるのは、ただの間違い】つまり、痩せても不健康になるなら、それはダイエット方法が間違っていると言わざるを得ません。この場合の不健康には、病気だけではなくて、「体がだるい重い」「頭が働きにくい」「スッキリしない」「健康診断での数値が悪かった」など、医師から診断されたことだけではなくて、精神的なものや数値だけのものも含まれます。痩せたのは良いけど、そんな状態になっていれば、100%心の底から笑うことができるでしょうか?体がだるくて重いのに、痩せたからといって、100%心の底から喜べるなんてことには、おそらくならないと思います。つまり、痩せても不健康になっていれば、それは間違ったことをしているということになってしまうんです。これは、あなたの頑張りを否定しているわけではなくて、頑張りがもったいないことになってしまっているので、頑張り方を修正したほうがもっと良い人生になるとお伝えしたいんです。 【健康的なダイエット以外はやってはいけない!】なので、健康的なダイエット以外は、僕はやってはいけないと考えています。なぜなら、そんなダイエットをしても、100%心の底から笑うこと・喜べることはないはずだからです。もし今、ダイエットしていて、『痩せたけど、なんか体が重いしだるい・・・』とか『体重が減った以外に、良いことがない』『痩せたけど、健康診断の結果があまり良くなかった』のであれば、ダイエット方法を見直してみたほうが、もっと楽しいダイエット人生になりますよ!少しでも役に立つなと思われたら、ぜひこのレシピ本を全国流通させて、ダイエット・食事・健康の悩みを解消する目標を応援していただけると嬉しいです!↓応援・支援する(←タップ)


thumbnail

昨日に続き、プロジェクト内容についてインタビュー形式でお話しさせていただくシリーズ第3弾!動画はこちらから↓↓↓https://youtu.be/NtwcLLjzjlE今回はASmakeを山崎代表から任され、立川店の店長であり、私のトレーニングを担当してくださった村井トレーナーとの対談形式になっています。*半年で-15kg達成。まずはどんなことから始めたのか?*食事指導はどんなことをポイントに?*ASmakeの良さは?*パーソナルトレーニングの感想は?そして、どんな方に今回のレシピ本を届けたいのか。などなど、語らせていただきましたので、ご覧いただけたら嬉しいです。プロジェクトのご支援はこちらから↓↓↓よろしくお願いいたします!https://camp-fire.jp/projects/view/577888


thumbnail

こんにちは!ASmakeの山﨑将太です!なんとなく『タバコは体に悪いし、肺がんなどの病気の原因になる』『お酒は生活習慣病の原因でもある』というのは、イメージがついたり、ご存じだったりするかと思います。確かに、タバコやお酒、加工肉(ソーセージやハムなど)は、病気のリスクを上げる原因になるんですが、それよりも、もっと病気のリスクを上げる原因があるんです。それが、そもそもの食生活です。今日は、タバコやお酒よりも、病気のリスクを上げる原因が食生活にあることについてお話しますね!【タバコやお酒は病気のリスクを上げる】タバコやお酒が、病気のリスクを上げるというのは、ネットで調べてもテレビでも言われているので、なんとなくイメージがつきますよね。 ガンに関してだと、まず1番有力な科学的根拠として出てくるのが、WHO(世界保健機関)が関わっている機関の一つであるIARC(国際がん研究機関)の資料です。(1) この資料によると、人における十分な根拠がある(1番強い根拠がある)として、 タバコの喫煙は、食道がん、咽頭がん、胃がん、結腸がん、直腸がん、胆管がん、膵臓がん、喉頭がん、肺がんなどお酒(アルコール)は、口腔がん、咽頭がん、食道がん、結腸がん、直腸がん、肝臓がんなど を挙げています。がん以外でも、1日1本でもタバコを吸うと、脳卒中のリスクが上がることもわかっています。(2)さらに、脳卒中だけでなく、すべての心臓血管系の病気のリスクが上がると、日本の研究からも言われています。(3) お酒(アルコール)に関しては、少量であれば、むしろ健康になるという研究結果もあり、飲み過ぎなければ問題ないと言われる研究が多いです。ただ、人によって飲み過ぎの量がビール1杯の人もいれば、5杯の人もいるように、ばらつきがあります。お酒が強い弱いで、飲み過ぎの量が決まるとも言われていないので、基本的にお酒(アルコール)は、心臓血管系や高血圧のリスクを上げると考えても良いと思っています。(4)このように、タバコやお酒は、病気のリスクを上げることがかなりの研究でわかっているんです。  【それよりもリスクを上げる原因】ただ、そんなタバコやお酒よりも、病気のリスクを上げてその死亡率を上げると言われているものがあります。 それが、普段の食生活です。 この研究による(5)と、 タバコが原因による病気で亡くなった方(約50万人弱)よりも、食生活が原因による病気で亡くなった方(約70万人弱)の方が、圧倒的に多いというのが、表で示されています。これはつまり、タバコよりも、食生活が悪いことによって、病気になり、亡くなることの方が、約40%も多い確率で起こるということです。 高血圧による病気で亡くなっている方でも、約45万人肥満による病気で亡くなっている方でも、約37万人です。お酒が原因で病気になり亡くなっている方は、約10万人です。 これらよりも圧倒的に多くの方が、食生活が悪くて病気になり亡くなっているんです。【タバコやめるより食生活を見直すべき?】ということは、タバコをやめるより、お酒をやめるよりも、何よりも食生活を見直した方が、病気の予防につながり、死亡率を下げることにつながるんです。 そうは言っても、『食生活の何をそんなに見直せば良いのか?』と思うのが、当然のお気持ちですよね。【見直すべきポイントはこれ!】いきなり「食生活を見直せ」と言われても、何からやれば良いのかってわからないですよね。今回のこの記事でご紹介した研究では、 米国で最も重要な食事のリスクは、果物が少なく、ナッツや種子が少なく、ナトリウムが多く、加工肉が多く、野菜が少なく、トランスが多い食事(6) ということが記載されています。 つまり、・果物やナッツ、野菜、種子類(玄米、ゴマなど)を増やして、・ナトリウム(塩分)、加工肉、トランス脂肪酸(マーガリンやショートニングなど)を減らすこと が、食生活の見直しに必要ということです。この記事では、オカズ(魚や魚介類、納豆など)には触れられていませんが、野菜たっぷりで、玄米を食べて、オカズは魚や納豆、魚介類にするというのが、食生活の見直しとして良いかなと思います。 こうして食生活を見直すと、病気のリスクが減らせて、健康寿命まで伸ばせる可能性が上がりますね!【まとめ】タバコよりも、お酒よりも病気のリスクを上げるのが、普段の食生活です。 研究によれば、普段の食生活が悪いと、タバコよりも約40%近くも高い確率で病気になり死亡するリスクが上がると言われています。 となると、何よりもまずは食生活を見直すことが、病気のリスクを下げて死亡率を下げる方法になるので、・果物やナッツ、野菜、種子類(玄米、ゴマなど)を増やして、・ナトリウム(塩分)、加工肉、トランス脂肪酸(マーガリンやショートニングなど)を減らすこと。 これを意識して食生活を見直すようにしてみてくださいね!少しでも役に立つなと思われたら、ぜひこのレシピ本を全国流通させて、ダイエット・食事・健康の悩みを解消する目標を応援していただけると嬉しいです!↓応援・支援する(←タップ)


こんにちは!ASmakeの山﨑将太です。先日、お客様に、『空腹って体にとって良いんですか?』というご質問をいただきました。 痩せるために良いのか?健康に良いのか?体にとってそもそも良いことなのか?そういう大きいテーマでのご質問でした。 結論から言うと、空腹は体にとって良いです。 なぜなら、①体脂肪を減らすことができる②病気を防ぐことができる③寿命を延ばすことができるという3つの理由があるからです。今日は、空腹が体に良い3つの理由についてお話しますね!  【①体脂肪を減らすことができる】空腹は、体脂肪を減らすことができる。つまり痩せるんです。 これは、僕らの体の仕組みによるもので、何か食事を摂って食べた後、食後約2時間は、 その食べ物の栄養を体(筋肉や脳、内臓、血液、骨、神経、皮膚など)のエネルギーにしたり、材料にするために、蓄えるという作業を行います。 その中には、体脂肪も含まれているので、食後約2時間は、体脂肪も含めて蓄える=増やす時間になるんです。そして、その2時間が終わってから、体脂肪の消費=減らすことが始まります。 1日3食(朝、昼、夜)の食事に加えて、15時や夕方に間食をしてしまうと、1日4食や5食になってしまいます。 そうすると、食後約2時間の体脂肪を増やす時間が、単純に多くなってしまい、 1日3食なら、3食×2時間=6時間の体脂肪増加で済むのが、 1日4食なら、4食×2時間=8時間、1日5食なら、5食×2時間=10時間というように、どんどん体脂肪を増やす時間が多くなってしまうんです。1日は24時間と決まっているので、自然と体脂肪を減らす時間が少なくなり、体脂肪が減りにくくなってしまうんです。 つまり、1日3食で、空腹の時間をしっかり作ったほうが、体脂肪が減る=痩せるということになりますよね。これは、科学的にもわかっており、時間を制限して食事をする(この研究だと8時~14時の間だけ食事をする)と、普通に食事をするよりも、体脂肪が消費したという結果になっています。(1) ダイエットして痩せることが目的であれば、空腹の時間は、『体脂肪が燃えてる!!』と前向きにとらえてみてくださいね!【②病気を防ぐことができる】空腹の時間を作ると、オートファジーというたんぱく質が活性化することがわかっています。 このオートファジーは、日本語で「自食」と言われており、細胞内の異常なものや、不要なもの、老廃物などを食べてくれて、掃除してくれます。 「細胞をキレイにしてくれるもの」というイメージですかね。そうすると、ガン細胞などを食べて掃除してくれたり、病気の原因になるものを食べて消してくれるという作業を行ってくれて、文字通り、病気を防ぐことができるんです。これも研究では、空腹時間が長いと、オートファジーが増えたという結果になっています。(2)将来の病気のリスクを減らせば、「生涯で約2400万円かかると言われる医療費を削減できる(参考:厚労省サイト)」と考えると、メリットとして大きいと言えますね!  【③寿命を延ばすことができる】これは、まだ研究ベースでだんだん証明されてきていることなんですが、マウスなどの動物実験でも、人間に近いサルなどの実験でも、寿命が延びるということが言われています。そのため、人間でもその可能性は充分ありうるという結論です。(3) まだ、はっきりと結論が出されているわけではないですが、その可能性は高いということが言われているので、空腹時間をしっかり作ることで、病気を防いで長生きできるので、これもメリットは大きいですね!(長生きしたくない場合は別ですが、、、) 【まとめ】空腹が体に良いのは、 ①体脂肪を減らすことができる②病気を防ぐことができる③寿命を延ばすことができるという3つのメリットがあるからです。 1日2食や3食での空腹は、全く体にとって悪いことはなく、むしろ良いことが大きいので、『お腹が空きすぎて辛い』ということがなければ、少し前向きにとらえて過ごしてみると、今より痩せて病気も防げて、良いことが多くなりますよ!少しでも役に立つなと思われたら、ぜひこのレシピ本を全国流通させて、ダイエット・食事・健康の悩みを解消する目標を応援していただけると嬉しいです!↓応援・支援する(←タップ)