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誰もが自分でビールを作れる醸造所を作って、心に残る体験を届けていきたい

博多駅から電車で約20分の小さな海沿いの町に「誰もが自分でビールを作れる醸造所」を作ります。ビールメーカーでは希少な”少量仕込み”に挑戦し、例えば飲食店のオリジナルビール、例えば結婚式の引き出物や両親の還暦祝いなど、誰かのことを想って何かをしようとする方々に「ビール作り」で寄り添っていきます。

現在の支援総額

3,796,000

379%

目標金額は1,000,000円

支援者数

276

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/24に募集を開始し、 276人の支援により 3,796,000円の資金を集め、 2022/06/05に募集を終了しました

誰もが自分でビールを作れる醸造所を作って、心に残る体験を届けていきたい

現在の支援総額

3,796,000

379%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数276

このプロジェクトは、2022/04/24に募集を開始し、 276人の支援により 3,796,000円の資金を集め、 2022/06/05に募集を終了しました

博多駅から電車で約20分の小さな海沿いの町に「誰もが自分でビールを作れる醸造所」を作ります。ビールメーカーでは希少な”少量仕込み”に挑戦し、例えば飲食店のオリジナルビール、例えば結婚式の引き出物や両親の還暦祝いなど、誰かのことを想って何かをしようとする方々に「ビール作り」で寄り添っていきます。

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こんにちは、福岡県でビール工場を準備中の江藤(あきひろ・ようこ)です。

私たちはクラフトビールの醸造所を作るべく、2018年よりたくさんの方々の協力を得て準備を進めてきました。そしてこの春〜夏、ついに福岡県福津市で稼働致します。

醸造所の完成に向けてラストスパートをかけている所なのですが、最後のあとひと押しをみなさまにご支援お願いしたくクラウドファンディングに挑戦いたします!

読み物としてもなかなか面白い内容になっていると思いますので、クラフトビールに興味のない人も、まだ私たちと面識のない方も、最後までご一読いただけると幸いです。(後半には私たちからのビデオメッセージもございます。)


※御礼※
お陰様で掲げてきた最終目標の300%を達成することができました。ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。ここから先は金銭的な目標を定めることは致しません。ただ、一人でも多くの方々に私たちの取り組みとその背景を知っていただきたいとは強く思っています。最後までどうぞ宜しくお願い致します。(5月22日追記 代表・江藤彰洋)


私たちが目指しているビール工場には、皆さんがイメージする一般的なビールメーカーとは少し異なる側面があります。というのも、皆さんにも「”自分でビールを作る”という体験をしてみてほしい」という想いがあり、その前提・その方向性で工場の設備や計画を組んでいる点です。

ことの発端は、妻の突拍子もない発案から始まった「雛人形作り」。これが全ての始まりです。

雛人形を自作している時の実際の様子

娘のためとはいえ、既製品の雛人形でいいと思っていた私(夫)には、正直、腰が重たい取り組みでした。非効率だし、疲れるし、姿形も歪になる。合理的に考えると、なかなか辿り着けない選択で、「また変なことを言い出した・・・」と思った覚えがあります。

ですが、いざ作り始めるとこれが楽しいんですね。楽しい上に妻も娘も喜んでくれる。不思議と私も嬉しくなる。汗水垂らしながら取り組むわけですが、雛人形が完成した時には、何だかものすごく満たされた感覚や感動があったのです。

その経験から、私たちのビール工場でも同じような体験を届けていきたいと強く思うようになりました。どれだけ美味しいビールを飲んでも、どれだけ希少なビールを飲んでも、あの時の気持ちには到底敵いません。だから私たちは「ビール」を届けていくだけではなく、「自分でビールを作る」という機会も届けていきたいのです。


私たちは物件探しに約3年超の時間を費やしました。そんな私たちが今回お借りするのは、福津市の津屋崎海岸にある築100年超の木造旅館建築「玉乃井」の一角。明治34年(1901年)に登記されて以降、旅館としてこの町の発展に寄与してきた建物です。

玉乃井の正面玄関と、二階の大広間からの眺め

正直なところ、醸造所としてお借りするには難しい建物でした。間取りは複雑で、老朽化は深刻。どこでどんな費用や時間が発生するかもわかりません。冷静に考えれば考えるほど、誰も手を出せなくなる、そんな建物です。

ですが、この玉乃井こそが当初から思い描いてきた理想の建物だったのです。

私たちは誰でも彼でもを対象とした観光業を行いたいわけではありません。何らかの通ずる価値観をお持ちの方々と、これからの暮らしを明るく育んでいきたい。そんなことを考える中で、「どこでビールを作るか」「どんな文脈の中に身をおくか」これに拘ることはとても大切でした。

初めて玉乃井の玄関をくぐったのは約5年ほど前になりますが、その時に感じた緊張感や高揚感は今でも忘れられません。間違いなく心に刺さるものがあり、同時にワクワクもしました。ビールを通して繋がった方々には、そんな玉乃井の雰囲気もお裾分けしていければと思います。

また、現在の玉乃井は老朽化に伴って存続そのものが危ぶまれており、有志の方々の奉仕活動による館内の貸し出しや自主イベントなどで集まった資金から、部分的な改修工事を繰り返している状況です。

私たちは元よりこの玉乃井が理想ですし、私たちが入居して賃料を納めることがこの建物の歴史を未来へと紡いでいくことに繋がるのであれば、それは私たちとしても大変喜ばしいことです。


私たちのような「自分でビールを作る機会を届ける」というスタイルの先には、実はとても明るい未来が待ち受けています。

そもそもクラフトビールとは、1900年代以降のインダストリアルビール(大量生産による画一的なビール)に飲み込まれてしまった、ビール本来の多様で個性的な手触り感ある形を取り戻そうとするカウンターカルチャーから誕生した概念。

生き方や暮らしぶりの多様化・寛容化が進んだ現代では、多様性の代名詞とも言えるクラフトビールの流通量は世界中でずっと右肩上がりに増え続けていて、各先進国のビール総流通量の中のクラフトビールが締める割合は既に20%ほど。5人に1人はクラフトビールを選んでいる状況です。

しかし、これ対して、日本だけはわずか1%程度。一体何がそんなに各先進国と違うのでしょうか。

そこには、日本国内に限らず世界中から指摘を受けていることとして「自分でビールを作ったことがある人が日本にいない(少なすぎる)」という課題があります。

海外では自分でビールを作るのが当たり前だったりしますが、日本だけは「自分でビールを作ってみた」という、作り手と飲み手を繋ぐ人たちがほぼ存在しません。酒税法によって、無資格でビールを作ることが固く禁止されてしまっているのです(≒懲役5年)。

これがどういうことかと言うと、例えばですが、スペシャリティコーヒーが好きな人たちの中には、自分で豆をブレンドしてみたり、自分で豆を焙煎してみたりする人が一定数いますよね。そういった方々のコーヒーに対する向き合い方や熱量などに、何らかの影響を受けてコーヒーを好きになった人、結構いると思いませんか?

そうやって嗜好品産業のピラミッド構造は強く大きく成長・成熟していくらしいのですが、日本のビール業界ではどうしても法的な理由でピラミッド構造が成り立たたない。だから、未だに日本のビール市場の大半が「これでいいや。」という選び方の渦中にいて、本来の嗜好品としての楽しみ方が忘れ去られていたりするのです。

もしも私たちのような「自分でビールを作っていただく」という形が成り立ち、ビール作りの面白さや魅力を心から語れる人や場所が広がっていけば、自ずと市場は広がります。すると、出回るビールも多様化され、いつしか日常的な暮らしの中で「○○さんが作ったビールがいいんだよ!」なんて気持ちで選ぶ人が増えていく、当たり前になる。それって素敵じゃないですか。

私たちにできることは小さなことです。ですが「私はこれがいい!」と、自分の心が喜ぶ瞬間が少しづつでも増えていけば、豊かな暮らしに近づく気がしますし、何より面白そうですよね。そんなことを思うと、今回の私たちの挑戦はもう少しだけ胸を張ってもいいことなのかもしれません。


さて、そんな私たちの頭の片隅にあるのは、2012年に公開された映画「しあわせのパン」の世界観。主演の大泉洋さん・原田知世さんが運営するパン屋さんには、それぞれ何かしらの事情を抱えたお客さんが訪れ、帰りには不思議とみんなの心が軽くなっていく。笑顔になっていく。そんなやわらかく、あたたかい雰囲気の映画作品です。

福津市・津屋崎の身近な環境

あいにく私も妻もその映画の主演人物のような、落ち着きのあるおっとりした性格ではありません。妻はワガママだし、私は幼稚です。もしかしたら、コメディー系の映画の方が合っている二人なのかもしれません。それでもこの映画の世界観には二人して憧れ、この暮らしぶりに近づきたくて不器用なりに歩みを進めてきました。

このビール工場は、そんな憧れの暮らしを育んで広げていく上での一つの大きな取り組みです。たまたまパンではなく、大好きなビールになった、そういうことですね。

尚、以下の作品および個人は、本プロジェクトとは一切の関係もございません。
・映画「しあわせのパン」
・大泉洋さん
・原田知世さん


日本には500超のビールメーカーが存在します。しかし、世の中には「体験型○○○」が溢れる中で、体験型に力を入れるビールメーカーはほとんど存在しません。なぜでしょう。その理由は、私たちのような小さなビールメーカーにとって、体験型はリスクが大きいからです。

クラフトビールは賞味期限が短く、要冷蔵が基本です。そのため、作り過ぎによる廃棄を避けるためには、一回の仕込み量を少なくする(小ロット生産)必要があります。しかし、その小ロット生産が私たちビールメーカーにとっては非常にハードルが高いのです。

この辺りの話は、SNS漫画「えとう君のビール絵日記(小ロット生産への挑戦)」で分かりやすくまとめたことがあるので、一部参照させてください。

この内容の前提として、私たちクラフトビールメーカーの損益分岐点は年間約2万リットル(瓶だと約6万本…!)ほどになります。国が定める最低醸造量の基準をクリアしても、そこを超えなければ安心して食べていけません。

だからといって、経済的な安定を求めて大企業の資本傘下に入ることは、クラフトビールの醍醐味である「自分たちが大切にしたいこと」を手放すことに繋がりかねません。経済的な独立を維持し続けるためには、生産効率の最大化が必須ともいえる業種なのです。

そのような背景もあり、クラフトビールメーカーが非効率な小ロット生産に対応するというのは、残念ながら非常に難しく、結果として醸造体験の受け入れ先がまだまだ少ない状況です。

私たちも最初から全て理想的なことができるとは思っていません。ご迷惑をおかけしてしまうこともあるでしょう。それでも、届けていきたい形がそこにあるのです。


そんな私たちですが、私たち自身はどういったビールを作るのか。私たちがクラフトビールメーカーである以上、想いの丈をビールで表現していくことはとても大切です。

世の中には魅力的なクラフトビールがたくさんあります。個性と個性が競い合うように広がってきたクラフトビールの世界ですので、どこまでいっても刺激の連続です。そんな世界に魅了され、荒波に飲まれるようにクラフトビールの沼にハマり、ついつい食事の席ではビールのことを語り過ぎてしまう。私自身、何度も身に覚えのある経験です(笑

しかし、私たちは「ビール」のことを語って欲しくてビールを作るわけではありません。あなたの話が聞きたいし、私の話を聞いてほしい。自分や、自分の目の前にいる人たちとの時間や空間を楽しんでもらいたくてビールを作るのです。

なので、私たちの処女作とも言えるビールブランドでは、尖った個性を追い求め続けないことを約束したビールブランドにします。皆さんの大切な時間をビール色に染めるのではなく、そっと添えられた一輪の花のようなビールとして、皆さんの日常に彩りを届けていきたいと思っています。

クラフトビールにしては謙虚すぎる思想かもしれませんが、そんな考えのビールブランドが一つくらいあってもいいんじゃないでしょうか。そうやって、末長く皆さんと共にありたいと思っています。

こちらが実際にデザインが施される前のラベル用のイラストです。初めは3種のビールをご用意します。どんなビールが出来上がるのか、ぜひこのイラストからも少し想像しながらお待ち頂けたらと思います。


ここまで読み進めてくださり、ありがとうございます。私たちが大切にしていること、届けていきたいものが何となくでも伝わっていれば幸いです。ここからは具体的なことについてもお話させてください。

私たちの今回の挑戦は、まずは最初の3年間ほどを見越した設備投資でスタートします。ここでお伝えしなければならないことは主に4つ。

①:醸造体験を事業開始から約半年ほど遅らせてスタートすること
②:一般個人向けの醸造体験を、β版と正式版に分けていること
③:事業者様は、醸造体験が小ロットOEMの条件になること
④:発泡酒免許でスタートすること

<① について>
安全性の確保などを考慮し、オペレーションが確立され次第の受け入れとします。おそらく3ヶ月もかからないのではと考えていますが、劇物などもあるため、念のため半年ほどのお時間を頂く予定です。

<② について>
一般個人の方向けの醸造体験をいきなり大々的に行っていくには、現在の醸造所のサイズ感ではまだ現実的に難しいため、初めのうちはβ版という形で、紹介制度にするなどをして受け入れ数を調整しながら運営していきます。4年目以降には設備の見直しを考えており、その際に拡張できればと思います。(※クラウドファンディングのリターン品に「醸造体験」がありますが、そちらは優先して受け入れていく予定です。)

<③ について>
私たちの醸造所は、比較的・持続可能な形で小ロット生産を行えるということが、全国的にも希少な特徴と言えます。そのため、飲食店を中心とした事業者様からのオリジナルビールの代理醸造(いわゆるOEM)のご相談を頂く機会が多いです。しかし、私たちが小ロットに拘るのは前述した想いからですので、一度は自らの手でビールを仕込んで頂きたいと思っています。その結果「このビールさ、実は自分たちで作ったんだよね!」と嬉しそうにお客さんに語る飲食店の方々が増えたら、私たちもすごく嬉しいです。
(→私たちが飲食店さん達と作っていきたい未来の話

<④について>
私たちが作るビールの品目は「発泡酒」に該当します。「ビールじゃなくて、発泡酒なんかい!」と驚かれる方がいるかもしれませんが、実はクラフトビールの多くは発泡酒です。その理由もSNS漫画「えとう君のビール絵日記(ビールなのに発泡酒?)」より一部参照します。

細かい変更点なども今後出てくる可能性はございますが、概ねこのような計画で進めていきます。ご理解の程よろしくお願い致します。

尚、直近で予定しているスケジュールは以下となります。

醸造機材の搬入・設置工事 :2022年4〜5月
酒類製造免許(発泡酒)取得:2022年5〜6月
※醸造所完成後の現地調査ののち、酒類製造免許が交付されます。
 現地調査次第で多少の遅れが発生し得ることを予めご了承ください。
※酒類販売の権利は、酒類製造免許に付属されます。


さてさて、最後にもっとも現実的なお話です・・・。

私たちは元々融資のみで考えて開業準備を進めてきました。お陰様で資金調達には成功し、やっとミニマムスタートが切れる…そんなタイミングで、遅れてきたコロナの波に捕まってしまいました。

これまでも何度も新型コロナウイルスの猛威には行く手を阻まれてきましたが、その都度、計画を見直して軌道修正をかけてきたつもりです。

しかしながら今回は、間が悪いことに資金調達前後で急激な価格変動が起きてしまい、金融機関に提出した資金計画と、実際に必要となった総資金の間に誤差が生まれてしまったのです。前例も少ない挑戦ですので、すでに予想外の出費も度々発生してきていたこともあって、予算がカツカツに。。

そんな背景もあって、今回はそんな一部をご支援いただきたくクラウドファンディングに挑戦することに至りました。悔しさと恥ずかしさで胸が痛いところではありますが、納得するクラフトビール造りと、誰もがビールを作りに来れる醸造所の姿をどうしても実現したく…何卒ご支援のほど、よろしくお願いいたします!

【一次目標金額 100万円(不足機材分)】→【最終目標金額 300万円(全損額考慮)】

●一般個人の方向け、醸造器具(約20万)
醸造家が試作品作りなどで使用しているアナログな醸造器具になります。一回の仕込み量は約15L(瓶40〜45本程度)。オートメーション化された機材とは異なり、全て手作業ですので、手触り感たっぷりのビールが最終的に完成します。

●2台目プレハブ冷蔵庫(約70万円)
すでに1台のプレハブ冷蔵庫を購入&設置していますが、建物の構造や改修工事、半導体不足による遅延などの観点などから、当初必要としていたサイズ感よりも小さめのプレハブ冷蔵庫を設置せざるを得ない状況となった今回。その差分のプレハブ冷蔵庫の購入費用の補填に使わせて頂ければと思います。

●CAMPFIRE手数料


ここまで読み進めてくださり、本当にありがとうございました。最後に私たちの想いを込めたビデオメッセージをぜひご覧ください!


ここまでが、私たちから皆様にお伝えしたかったお話でございました。

これより下は、
○応援メッセージのご紹介
○醸造所までのアクセスと周辺環境
○リターン品の説明
が、続きます。

特に「応援メッセージ」は私たちがここまで来るまでに本当に欠かせなかった大切な方々から丁寧な言葉を紡いで頂いております。是非ご一読ください。


私たちがここまでやって来れたのは間違いなく様々な面で支えてきてくださった方々がいるからです。そんな皆さんから、とびきりの応援メッセージを頂戴しましたので、こちらで紹介させていただきます。

私たちは奇跡に満ちた魔法のような世界を生きています。人生は数えきれない偶然、迷い、選択、愛、希望、失望、努力、共感などが複雑に絡み合って織り成され、暮らしの中で生まれるコトやモノに物語が吹き込まれていきます。

しかしいつからか、私たちは暮らしを囲むコトやモノに物語を見出せなくなってしまいました。現代社会で巻き起こる利便性を求め続けた結果、一体私たちはコトやモノとの関わりの中に何を見失ってしまったのでしょうか? 江藤さんご夫妻はビールづくりの中にその問いへの答えを見つけることにしました。

江藤さんご夫妻が雛人形を製作してくれたテノ森も、同じくこの問いに向き合う場としてスタートしました。私は木工教室の先生ではなくて、大自然を旅する人のガイドのように訪れる人の傍を歩きたいと考えています。それぞれ違った旅人たちの傍を歩いていると、時折、私たちが今の時代に失ったものを一緒に見つけることができます。人によって見つけるものは違っていて、生まれる物語も違います。

聡明で笑顔のきれいな江藤家が見つけた世界への問いと、その問いに向き合う中で生まれようとしている豊かさ。醸造所がスタートすれば、美しく優しいさまざまな物語を内包した何万本ものビールが生まれることでしょう。「このビールは素朴な良さがあるの」「このビールはねトマトに合うの」「実はこのビールにはこんな偶然があってね」

つくる全ての工程を丁寧にたどることで、語り尽きない小さな物語が吹き込まれたビールたち、人のこころを熱くするビールたちが、江藤家の【自分でビールを作れる醸造所】からもうすぐ生まれようとしています。

しかし、入念に時間をかけて準備された醸造所づくりでしたが、彼らのスタートは目まぐるしく変化する社会の問題で経済的に大きく揺さぶられてしまいました。最初の一歩は不安と恐怖に押しつぶされそうになる孤独な時間です。その一歩を善意と希望で「大丈夫だよ」「期待しているよ」と背中を押して欲しいのです。きっとその優しいひと押しが彼らのスタートには必要不可欠なのだと思います。善き未来へのご支援をこころからお願いいたします。


立ち上げ前からよくお店に飲みにきてもらってました。エトウさんのビールに対する情熱は人一倍強く感じ、コロナ渦でも着々と醸造所建設準備を進めている姿にはとても感心しています。

ビール設備選定の時も、大阪の知り合いのブルワリーまで一緒に見学に行ったり、設備の使い方や輸入等の話も沢山しました。完成まであと少しということで、このプロジェクト大変楽しみにしてましたので、成功することをいのってます。

江藤家クラフトビール醸造所が玉乃井に入ることを、私たちは大変嬉しく思っていま す。玉乃井とクラフトビールの組み合わせが、とてもとてもマッチしていてワクワクするのです。 

玉乃井という場所は、時代の成長で失った大切なものに気づかせてくれる懐の深い、ゆったりとした時が流れる空間です。ビールの醸造体験を通して、作る過程や時間、空間を楽しんでほしいという想いを伝えられる場所は、玉乃井しかないんじゃないか、この出会いは出会うべくしてこうなったんだと思えます。 

玉乃井と江藤家クラフトビールの奇跡のご縁が、これから訪れる人たちに「幸せ感」 を伝え広がっていく。そのことが本当に楽しみです。この玉乃井と江藤家クラフトビールで過ごす時間が、日常の忙しい中でとても大切な時間になるのは間違いないと思います。 是非この醸造所を実現してほしいです。どうか応援のほど、よろしくお願いいたします。

初めまして、伊勢田と申します。私と江藤くんは大学時代にテニスに明け暮れた仲ではありますが、今回は私自身が食品メーカーで開発職に携わっていたことから、コメントを出させていただく運びとなりました。

江藤くんはビール業界で得られる知見だけでなく、その他の菌や発酵の世界にまで視野を広げ、それらをビール業界にも持ち込めないだろうかと何度も連絡をしてきました。相変わらず面白いことを思いつく江藤くんですが、その大体のものは一般的には無謀なもの。ですが、江藤くんなら色々と実現してしまいそうで、私もこれからが楽しみです。

食品メーカー勤務の私は、消費者の方々にも食品が出来上がる過程や背景を知って欲しいと思っていますが、これはメーカー視点でのエゴです。しかし、出来上がる過程を知る、ひいては体験する事は、その食品を食べる瞬間をより豊かにしてくるれると信じています。ビール醸造の過程を体験する事で、ビールはより深い味わいになり、ビールを囲む食シーンはより豊かになると思います。その体験が肴にもなるのでは、とも思います。

醸造所を作るだけでも大変でしょうに、こんな魅力的な形の醸造所を作ろうとする江藤くんは昔も今もやっぱり面白い(変な?)やつですね。とはいえ裏では色々と頑張っちゃうタイプの人間ですので、もし良かったら皆さんも一緒に江藤家の挑戦を応援していきませんか。どうぞよろしくお願いします。

※お二人からそれぞれに応援メッセージを頂いています。

<愛里さん>
初めまして!IRIE cafe店主:水本愛里と申します。江藤さんとはopen当初に知り合って以来の常連さまでした。ある日、私の出産が近づきお店をどうしようかと悩んでいることを話すとクラフトビールのポップアップショップを提案してくださり、快く引き受けてくれました。

江藤夫婦には、良い意味で色んな方を巻き込んで行く力があります。"前例がない"困難な課題が多い醸造所作りを直向きな思いで突き進む姿勢、クラフトビールに対する揺るがない情熱、楽しそうに話している姿を見ると不思議とどんどんビールが美味しくなってくるのです。

『余白』という気持ちを大切にされているこの言葉が私はとても好きでどんな時でも、その気持ちがあればどんな風にでも変わって行けるんじゃないかと思います。繋がりや人の想いを誰よりも大切にされているお二人だからこそ、この場所が沢山のエネルギーの集う場所になるのではないかと期待しています!ご支援のほど、どうぞ宜しくお願い致します!

<あきちゃん>
こんにちは!わたしはミチクサ醸造所ができる予定の福津市で、出店型のコーヒー屋をしているミタニコーヒーといいます。(実店舗の開業準備中)

江藤さんとは、わたしの修行先のコーヒー屋で出会いました。そして2021年、新型コロナウイルスが出現した未曾有の状況のなか、クラフトビールのポップアップショップをされていた時に、一緒にお店に立ちコーヒーをいれていました。

江藤さんのクラフトビールへの情熱はすさまじいです。けれど熱いだけではなく、明るくポップに「楽しい、これを届けたい」という気持ちをもちつづけている方だと感じます。自分自身が楽しい・好きだと思っているものを、ひたすら素直に伝え続ける人がそばにいると、とても楽しいんです。

そして、その底抜けに明るい気持ちはいつの間にか周囲に伝染し、一緒にいればなにか楽しいことが起こるんじゃないかと予感させます。今回醸造所ができることで、明るいエネルギーの溢れる場所ができるのではないかと期待しています。ご支援のほど、どうぞよろしくお願いします!

「わけあうたびに わかりあえる気がする」

アッキーとじょんちゃんが福津で結婚して間もない頃に、映画『しあわせのパン』のような暮らしがしたいと言ってましたね。「暮らしは自分たちで作るもので、わたし達にとって日々を丁寧に生き抜く思考でもあれば、一種のゲームのような感覚でもあり、日々の楽しいことの一つ」という二人から、たくさんの刺激をもらいました。じょんちゃんの「福津にきてから、心が動く瞬間が増えた」という言葉は、そのまま「江藤ファミリーが福津にきてくれて、福津に関わる人々の心が動く瞬間が増えた」と言えるのではないかと思います。

今、私が暮らすバンクーバーはクラフトビール天国。美味しいビールが飲める醸造所だけでなく、自家醸造キットも販売されています。日本では酒税法の制約があって自家醸造が難しい状況の中、心が動くようなワクワクをたくさんの方に味わって欲しいという思いで、事業経営としてはあえて困難な選択をした二人と、創業時のチャレンジをわけあうことができるなんて、こんな幸せなことはないと思います。このクラファンのリターンは、「しあわせのパン」のコンセプトである「わけあうたびに わかりあえる気がする」体験なのではないかしら。

「前途多難を善と取る。」

Withcoffeeのオープン日は2018年11月27日。オープン当初からお客様として当店に足を運んでくれていたのがミチクサ醸造所の代表である江藤さん。江藤さんと小生は仕事観・人生観についてお話することが多々ありました。そんな折、江藤さんは”福津にクラフトビールの醸造所を作ります!”と熱く語ってくれ事業内容や理念・ビジョンをお話ししてくれたのが最早大昔のことのよう…

しかし、そこからというもの…江藤さんの事業は正に前途多難!中々思うような物件が見つからない…さらには世界的なコロナウィルスの大流行による資材等の高騰…また、お酒の許可申請も一朝一夕に受けられるものではなく…それでも江藤さんはコツコツと前向きに、ひたむきに、クラフトビールに向き合い大切な家族の助けの元にここまで辿り着きました。

また、小生の肩書き右横にご紹介いただいているように、江藤さんには当社の周年記念パーティーにパッションいっぱいのクラフトビールを沢山準備していただき、当社Giver(お客様)お一人お一人丁寧に楽しそうにクラフトビールの特徴を紹介しながら提供してくれました。年一回、既に3回も!江藤さんお忙しい中イベント出店有難うございます!この場を借りて御礼申し上げます。

※そして、ここからは小生心の声です・・・

”江藤さん振り返ると3回も出店してくれてる…準備に4年?何か思いついたらすぐにやらないと気が済まない。短期バリスタの俺からしたら、準備にこんな長い期間費やしたら発狂しちゃうよ…いやはや…なんて辛抱強いビールボーイなんだ‼︎江藤あきひろは!いつもお店でパソコンポチポチしてたから意識高い系だと思ってたけど…俺と同じ思想強い系だったとは!!”

…さあ!やっと!江藤さんは4年越しの”通過点”に差し掛かってます!4年も”道草”食うつもりはサラサラなかった江藤さん。前途多難を善と取れる余白の持ち主の江藤さん。そんな彼のクラフトビール事業をみんなで応援しましょう!

「ビールを作るのではなく、ビールで何かを作ろうとしている」

江藤さんの想いを聞いた時にすぐにそう理解しました。単に彼が好むビールを作るだけではなく、私たち自らがビールを作れる楽しみを与えてくれるのです。しかも小ロットによる最小のリスクでその機会を提供してくれるのは魅力的です。

オンラインの時代になり、家にいながら世界中の人たちとコミュニケーションを取れる素晴らしい時代になりました。一方で、ビールが出来上がるまで祈るように過ごす時間とか、ようやく出来上がった未知のビールの味を楽しむ喜びといったような、自分で手を動かし、触り、匂い、味わうということは価値ある体験であり、大いに人生を豊かにしてくれるでしょう。そんな江藤さんの貴重な場づくりへの挑戦を応援せずにはいられません。

彼が入居を決めたビールの醸造所は、海と夕陽が美しい集落”津屋崎千軒"の元旅館「玉乃井」の一角にあります。津屋崎は江戸時代に海運で栄え、地元の人と全国から集まって来た人が交流を深め、新しい事業が生み出されるクリエイティブな場所でした。その文脈の中にこうして江藤くんが移り住んできて、こうして古き良きものと新しいものが混ざっていく様子をみて、魅力的なものが生み出されると確信しています。

そして、江藤くんの取り組みを通じて喜びを分かちあえる多くの仲間ができることを楽しみにしています。

私も全力で応援します。ぜひ皆さんもご支援よろしくお願いいたします!

大好きな福津市津屋崎海岸で素敵な物語が始まる。しかもあの玉乃井にて。

私もこの場所が大好きです。自然と限りなく近いところに人々の暮らしがあり、都会では感じることの出来ないゆっくりとした時の流れ、風の音、拝みたくなるような水平線に沈む夕陽。そんな場所に自分で創れる醸造所の誕生。

真の豊かさとは何か?そんな問いに誠実に丁寧に答えようと若い夫婦が挑戦する。なので挑戦のゴールは経済合理性ではない。ここで出来るクラフトビールの味は人生を噛みしめるような深い味わいとなるでしょう。そして何よりこの豊かな挑戦の物語を一緒に創っている幸せを感じることができるでしょう。私もとても楽しみにしています。皆さんも是非この物語に参加してください。よろしくお願いします。

ミチクサ醸造所の江藤夫妻には公私共に様々な人生のポイントを過ごさせて頂いております。お2人のお人柄と行動力にはいつも驚かされ、福津市に先住していた私達がご縁と繋がりと人生を楽しむヒントを沢山頂きました。

ビール事業に対しての熱意やコンセプトも楽しみではありますが、それと同時に私達も感じたお人柄から繋がるワクワクするような新たな和の循環と幸せを運んで下さる事を心から応援しております。ご支援のほど宜しくお願い致します。

江藤さんと出会ったのは、福岡県が毎年開催している「福岡よかとこビジネスプランコンテスト」でした。私は、このコンテストの審査委員長を長年務めさせていただいています。

私が審査のポイントとして大切にしているのが「本当にやるのかやらないか」です。どんなにキレイなスライド、ビジネスプランでも「やらない」限り価値は生まれないのです。その点において、江藤さんのプランは、非常に実現性が高く、独創的なものであり、チャレンジマインド賞を受賞されました。

さらに今回、具体的に行動を起こそうとされています。

是非みなさまのご支援をいただければと思います。福津市の築100年超の木造旅館をリノベした「体験型ビール醸造所」。ワクワクしますよねー僕もクラフトビール好きなので、絶対「買い」ます(笑)。

海の風、山々の香りに恵まれた福津市(津屋崎)で素敵な家族が新しいビールの物語をスタートさせています。自然に囲まれた素晴らしい福津市の空気や人の温かさにこれから酵母達が色々な話し合いをしながら美味しいビールができるでしょう!また私達のアグリトゥーリズモ、農園レストランに大切な贈り物として届く日が待ち遠しいです。一つ一つの工程や手仕事の大切さを皆様にお伝えできる時代が彼らの活動でどんどんこれから広がっていきます様に。

私はオリジナルウェディングのプロデュースをしています。江藤夫妻は友人であり、お客様。夫婦となり家族を築いていく二人を見てきて、オリジナルで結婚式をつくった二人らしい挑戦だなと感じています。

情報も物も溢れるこの時代に、あえて手をかけ自分で何かを生み出すのは非効率かもしれませんが、他では感じられない体験価値が詰まっています。

自分でつくるビールの先には、きっとその味をわかち合う「誰か」がいるはず。

あの人と一緒に飲めたらいいな。あの人が「美味しい」と言ってくれるように。そんな誰かの顔が思い浮かんできそうな、オリジナルを生み出せる工場。とってもワクワクします!

二人の挑戦に一緒に参加し、その創業ストーリーの登場人物に自分もなってみたい!と思いました。そして、工場ができあがった暁には、結婚式を控えている新郎新婦のお二人とオリジナルのビールをつくり、結婚式で振る舞える日を夢見て、私も応援したいと思います!


JR博多駅からJR福間駅まで、快速電車で約20分
JR小倉駅からJR福間駅まで、快速電車で約45分
※特急を使えば更に速いです

JR福間駅から醸造所までは、バスで15分ほどになります。海沿いを通るバス(1-2号車)をぜひご活用ください。東京や大阪から日帰りで友達が遊びに来るなど、意外にもアクセスが良く、小旅行には最適な場所です。詳しくはGoogleマップにて「ミチクサ醸造所」と検索頂けますと幸いです。

以下、周辺環境の写真をいくつかご紹介。

ミチクサ醸造所は1階部分(元々は旅館の炊事場と食器庫でした)

醸造所の目の前の海(遠浅の海なので、ずっと奥の方まで歩いて行けたりします)

TVCMで話題の「光の道」昼間の様子(2月と10月には、真っ赤な夕日がこの道に沈みます)

歩いてすぐの漁港(撮影日は朝から30〜40人ほどの長蛇ができていました)


リターン品の中には「醸造体験」が含まれています。しかし、醸造体験と言ってもどこからどこまでを手がけるのかをイメージできないと、さすがに少し不安ですよね。

上図はビールの製造工程ですが、その中の【麦芽の糖化〜発酵(開始)】までの仕込みを体験します。図で見るとシンプルですが、実際には一日がかりですので、充実感のある体験になるかと思います。仕込みで実際に手を動かしていただきつつ、途中工程ごとの味わいの変化などをお楽しみいただきます。

※オリジナルレシピで醸造体験をされる場合は、この工程の初めに「レシピ開発」が加わります。


また、リターン品については、大きく4つのカテゴリーに色分けをしています。


本プロジェクトはあすなろブルワリー様との共同起案により、酒類のリターン製造・販売を行います。

酒類製造許可 (酒類等製造免許の新規取得者名等一覧)
博多税務署
平成31年1月18日
村井真吾 あすなろブルワリー

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  • こんばんは、ミチクサ醸造所の江藤あきひろです。つい先ほど本プロジェクトが終わりを迎えました。ご支援くださった皆様、拡散に協力してくださった皆様、本当にありがとうございました。少しでも早く恩返しができるよう、頑張っていきたいと思います。私たちは当初、クラウドファンディングに挑戦する予定も挑戦する勇気もありませんでしたので、まさかこんな形の結果になるとは今だに信じられません。「誰からも何もリアクションなかったら・・」と、常に胃がキリキリした準備期間。精一杯、ほんとうに精一杯の原稿を書かせて頂きました。皆さんにとって私たちがどのように映っているかわかりませんが、私たちは決して天武の才に恵まれた夫婦でもなければ、カリスマ性のある夫婦でもありません。強いて言うなら元気な家族です。そんなごくごく普通の私たちのチャレンジに、こんなにも多くの方々が力を貸してくださったことには、本当に心から感謝申し上げます。私たちミチクサ醸造所は「満たされた感覚」しいては「感動」を届けていくことが一つの大きな方向性です。しかし、そんな難しい言葉で説明するよりも、ただただ目の前の人たちと一緒に思い出を築いていきたいと、そんな風にも思っています。とはいえ、まずはやるべきことをやるところからです。これからもヒーヒー言いながら頑張っている私たちを見かけることが多々あるかと思いますが、どうか末長く見守って頂けると幸いです!最後になりましたが、今日の夕方に家族でショートメッセージを撮ったので、そちらも良ければご覧ください^^※今後も時々、支援してくださった皆様向けに「活動報告」という名の彰洋オリジナルコンテンツを共有させて頂く予定です。書くからには「面白い!読み応えあるな〜」と思って貰えるよう、全力で取り組みたいと思います。(無駄に自らハードルを上げる。そんな自分が大好きだ!) もっと見る
  • 皆さんこんにちは、江藤です。少しご報告が遅れてしまいましたが、先週ついに最終目標である300%を無事に達成致しました。改めてご支援いただいた皆様ありがとうございました。300%達成の嬉しさを噛み締めたいところではありますが、今はまだタイミングではありません。クラウドファンディングは残り5日ほどあり、この期間はある種ボーナスタイム。お金が関わる以上、疑いの目なども全て含めて多くの方々から注目して頂けるタイミングです。クラフトビールは良くも悪くも人を惹きつけるエネルギー値の高い商材です。「クラフトビールを作るらしい」という情報だけがこれまで何度も一人歩きして、一部の方々からは何だかチャラチャラした挑戦だ何だとボソボソッと言われたりしたこともしました。良いように利用されて切り捨てられたこともあります。その度に嫌な気持ちにならなかったかというと嘘ですが、そーいうのは今後も必ず起きると思っています。だからこそ、私たちは私たちのことをしっかりと伝え続ける努力をしなければなりません。漫画を描いたり、インスタライブをしたり、ポップアップショップを出したり。色んな伝え方を試してきましたが、このクラウドファンディングの文章が今のところ最も多くの方々に響いていると実感しています。このクラウドファンディングの原稿を多くの方々に読んでいただけるよう、最後の最後まで駆け抜けようと思います。6月5日(日)の23:59まで、何卒よろしくお願い致します。300%達成記念「ミチクサ醸造所オリジナル栓抜き」を同梱しますさてさて、本日お伝えしたいことはこちら。300%達成記念としてオリジナル栓抜きを作ることに致しました。そして、支援してくださったお一人お一人に贈呈させて頂きます。御礼の気持ちももちろんですが、何よりもこれまで伴走してくださった皆さんとの思い出を形にしておきたかったというのが一番の理由だなと、そう思っています。何とも押し付けがましい理由だなと我ながら思ったりしますが、少しでも長く使ってもらえるように、むしろ使えば使うほど経年変化を楽しめるように、鉄製・金属製の栓抜きを作る予定です。受け取られましたらガシガシ使ってあげてください。新たに1,000円の支援枠を作成また、300%を達成したことを踏まえて【1,000円の支援枠】を新たに設けさせていただきました。そして、そちらのリターン品として今回のオリジナル栓抜きを活用いたします。何度もお伝えしてきていることなので重複してしまいますが、私たちの金銭的な最終目標は300万円でしたので、ここからは特に支援金額を増やそうという話ではございません。支援枠のボーダーラインを下げることで、少しでも本プロジェクトに関心を寄せてくださる方々の一番最初の心理的なハードルが下がるといいなと思って、この支援枠を設けさせていただきました。どんな形であれ、最後には本プロジェクトの本文を読んで頂けると嬉しいなと思います。編集後記:果たしてこの活動報告は読まれているか今回もまた長文になってしまいましたね。ほんとアキヒロはよく喋るし、よく書く奴です。こーいう男は昔からモテないものだと決まっております故、男性諸君はどうか気をつけてください。しかしこの活動報告というものが皆さんにどれくらい読まれているのか、本当に読んで頂けているのか、実は未だによくわかっていません。なので、ここまで読み進めてくださった皆さんに少しだけご協力いただきたいことがあります。実は今日・明日中にInstagram(ブログアカウント)の方で300%達成を記念して久しぶりに写真投稿をする予定なのですが、よかったらそこに「炎の絵文字」を含めたコメントを頂けると嬉しいです。ここまで読み進めてくださった皆さんにしかわからない秘密の暗号です。(何だかこの秘密裏に動いてる感じがゾクゾクしますね…!)また、明日(6/1)の21時30分から約45分。同アカウントにてインスタライブを行います。第二子が生まれたばかりで妻はあいにく同席できませんので、私一人でのライブ配信になります。ぜひ遊びにきてくださいね。それでは引き続きよろしくお願い致します。 もっと見る
  • こんにちは、江藤あきひろです。本プロジェクトが公開されて20日ほどが経過し、ついに折り返しに入りました。GWを挟んでしまったのでここまであっという間な気持ちです。お陰様で現時点での目標達成率はなんと280%超。本当に有難い限りです。ありがとうございます。現在は様々なお店の方々にフライヤーの設置のご協力をお願いしたり、過去にビール関係でご住所などを教えて頂いている方々へDMを送らせて頂いたりと、できることを一つ一つ取り組んでいる状況です。醸造所の準備との並行作業ではありますが、少しでも出来ることはやっていこうと思っているので最後までどうぞよろしくお願いします。さて、そんな中で割と多くの方々から「お金以外の形で、何か支援できることはありますか?」とのご質問をいただきます。有難い限りです。そこで今回は、その辺りのことを正直に具体的にお伝えしようと思います。<飲食店さん達に、私たちのことを伝えてほしい>私たちミチクサ醸造所では、ビール事業を通して「満たされた感覚」、しいては「心に残るような感動体験」を届けていくことが一つのミッションです。より多くの方々にこれらのことを届けていくためには、私たちの取り組みに共感してくださる飲食店さんたち・事業者さんたちの協力なしでは不可能だと考えています。そこで本題ですが、もし何か更なる協力をしようとしてくださっている方がいらっしゃいましたら、可能であれば知り合いの飲食店さんをご紹介いただきたいと思っています。とはいえ、何でもかんでも繋がりたい・繋げてほしいというわけでもありません。たぶん飲食店さん側も順序を踏まないときっと困惑するでしょう。だからこそ、まずは私たちのことを伝えて頂きたいと思っています。支援する/しないの話ではなく、ぜひこのプロジェクトのことを伝えていただきたいのです。では、私たちが飲食店さん達と一緒に作っていきたい未来というのは具体的にどのようなものなのか、もう少し分かりやすく言語化してみたいと思います。1. 「自家製ビール」を、胸を張って語れる世の中へ本プロジェクトの本文を読んで頂いた方であれば少し想像ができるかもしれませんが、ビール業界は体験型どころか「オリジナルビール作り(OEM)」そのものが非常に難しい状況です。小ロット生産に対応したOEMを、持続可能な形で受け入れることができる醸造所がほぼ存在しないのです。その結果、巷でたまに見かける”当店自慢のオリジナルビール”の多くは、既製品ビールのラベル貼り替え品だったりします。ラベル貼り替え品そのものが悪いわけではありません。好んでそれを選択されている方もいると思います。デザインが変わることで、飲んだ方の受け取り方に変化も出てくるでしょう。しかし、「自分たちで作ったオリジナルビールなんです!」「実はこれ、自家製ビールなんですよ!」と胸を張って語れないことに違和感を感じている人や、「一回のOEMってこんなに在庫を抱えなきゃいけないの…?」と半ば諦めてしまっている人がいるのであれば、力になりたいと考えています。2.「せっかくなら」「わざわざ」がある暮らし私たちは「せっかくなら立ち寄ろうかな」「わざわざ来ちゃった」なんて言いながら、お店に足を運ぶ・出かける。そんなワンシーンが大好きです。私たちの”暮らし”は決して自分たちが住む町にしかないわけではありません。東京にも京都にも宮崎にもあります。行きたいと思うお店、会いたいと思う人。そんな人や場所があるだけで、私たちの日常には彩りが加わり、それが一つの豊かさに繋がると考えます。だからこそ、私たちがまだ知らない素敵なお店の方々とは積極的に繋がっていきたいのです。お店とお店、人と人、クラフトビールを通してそんな素敵なご縁の数々を格子状に紡いでいくことが、私たちが想い描く暮らしの在り方につながっていると信じています。まとめ以上のことが金銭的な支援とは別の形でお願いしたいことです。そもそも支援して頂いている身でありながら、更にこんなことを書いていいのかな?なんて少し不安になりながらも書いてみました。もちろん私たち自身の努力で取り組むべきことですので、無理強いをお願いするつもりはありません。ただ、大きなリスクを背負ったチャレンジですので、どこかで必ず平常な心境ではいられないほどの焦りに襲われることもあると思います。そんな時に誤った判断をせずに、自分たちの大切なことを大切にし続けるためにも、ぜひお力を貸して頂けると幸いです。しかし、あれですね、すでに支援してくださっている方々から「他にも支援できることありますか?」なんて言われたら、何かもう惚れてしまいますよね。いかんいかん、私は妻子持ちの男です。いくら普段からデレデレしたダラシのない顔をしているとはいえ、これからもシャキッと気を引き締めて取り組んでいく所存でございます。(何が言いたいかわからなくなってしまいました。また次回の活動報告をどうぞお楽しみに!) もっと見る

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