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「推し事3.0」の場となる紙の雑誌を作りたい

自分の好きなものをどう「推す」のかを考える雑誌を作ります。様々なジャンルの「推し事」をしている方から原稿を寄稿していただいたり、話を聞いたりして人と「モノ・コト」のかけ算から生まれるものを考えていく雑誌です。また、僕やあなたの「推し」が活躍する場にもしていきます。

現在の支援総額

235,500

67%

目標金額は350,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/01に募集を開始し、 47人の支援により 235,500円の資金を集め、 2022/05/30に募集を終了しました

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「推し事3.0」の場となる紙の雑誌を作りたい

現在の支援総額

235,500

67%達成

終了

目標金額350,000

支援者数47

このプロジェクトは、2022/05/01に募集を開始し、 47人の支援により 235,500円の資金を集め、 2022/05/30に募集を終了しました

自分の好きなものをどう「推す」のかを考える雑誌を作ります。様々なジャンルの「推し事」をしている方から原稿を寄稿していただいたり、話を聞いたりして人と「モノ・コト」のかけ算から生まれるものを考えていく雑誌です。また、僕やあなたの「推し」が活躍する場にもしていきます。

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皆さん、ご無沙汰しておりました。お久しぶりです、実は8月9日から新型コロナウイルスの陽性にメガ進化(フェアリータイプ。ようせいだし)しましてね。38℃~39℃のぼうっとした頭で自宅待機しておりました。ちょうど、8月8日から印刷所とデータ入稿に関するやり取りを開始しました。ページの設定やバーコードの反映について等、実は3回ぐらい入稿してはキャンセルを繰り返しております。ちなみに、1回キャンセルするごとに、確認メールが届くのを待たねばならないんですが、これが1日ぐらいかかります。お盆休みもあって、最終の入稿が完了したのは、昨夜のことでした。そして、出荷予定日がついに決まりました。8月26日。うまく郵送すれば、8月中に皆さんのお手元に届けられるかも知れません。問題は郵送手段です。クラウドファンディングでいただいた予算内でなんとか押さえたいので、何かお得に届ける方法はないか、と調べております。そして、特典もコロナがきちんと抜けたことを確認後、製作と印刷に移りたいと思います。紙は質素なものかも知れませんが、かなり気合いを入れて製作したので、お楽しみに。まだまだ弱小ですが、この雑誌やプロジェクトを応援したい!という方は、noteでやっている「webのかける人」を定期購読してくださったら、嬉しいです(月額200円)。真夏の終わりに、あなたのところに「かける人」が届きますように。


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おはようございます。ついに8月になってしまいました。まず、前回から進捗状況を報告いたしますと、無事にJANコードとISBNコードを習得することが出来ました。後は、これを元にバーコードを作成して、いざ出版!といいたいところなんですが、印刷所に見積りをお願いしました。クラウドファンディングで調達したお金は、手数料を引いて20万円。まず、地元の由緒正しい印刷所にお願いしたところ、フルカラーで50万円以上。オールモノクロで25万円と、おもいっきりオーバーしておりました。確かに当初の予定よりページ数が増えましたし、カラーも増やしました。そこで、執筆者の方々に相談したところ、ネットで見積りできるところを紹介していただきましてね。カラーありで20万円ぐらいでした。ただ、20万円だと輸送費などの足が出るので、段組を変更したりカラー写真の数やサイズを調節しようと思います。こちらは、今週中に編集を完了させる予定です。進む度に新しい壁が出てきますが、最初にページ数とカラーページ数を決めて、原稿募集すればこうはならなかったはずです。また一つ、勉強不足でした。創刊号ではこの辺りは、バーコード同様、先にやっておこうと思います。完成するまで、あと少しだけお待ちいただければ幸いです。


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おはようございます。先週の進捗状況を報告してから、今日までの時間があっという間で、驚いております。さて、現在、紙の雑誌「かける人」はバーコードの取得の為に先週から今週にかけて動いておりました。雑誌コードからISBNコードの取得に切り替えたところまで報告したかと思います。先週末から本日までの間に下記のようなことがありました。・日本図書コード管理センター様に再度相談。年に4回以上出す定期刊行物ではないので、本のコードで申請する。・ISBNコードの申請料8800円(1冊単位で取得出来るシングルコード)と、JANコード(流通などに必要)の申請料11000円を支払いました。現在、日本図書コード管理センター様からの書類が届くのを待っております。こちらを記入して、送り返せば完了です。ただ、あくまでまだコードを取得出来るかという審査の段階だそうです。たとえば、申請した住所の表札にはきちんと申請者の名前が書いてないと、審査は不利になります。我が家の表札は名字だけなので、その下に僕のフルネームの表札を新たに貼ることになりました。さあ、早く届いて欲しい。待っている間に、クラウドファンディングのリターン品の作成を進めております。ここ数日は、どのプランでも付いてくる「全記事解説」を作っておりました。 PCを直接撮った画像で、見えにくいのが恐縮ですが、執筆陣お一人お一人の記事を読み直して書いているので、一つ一つが普段のブログと変わらないボリュームになっているかと思います。ここから名称などの細かい変更をして、完成させたいと思います。また、今週バーコードが取得できれば、印刷所に見積りをお願いしようかと思っています。場合によっては、ページの段組やカラーの比率を調整したいと思っております。暑い日が続きますが、良いものを作る為にもうひとあがきしていこうと思います。


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おはようございます。雑誌に載せるバーコードと印刷のタイミングについて報告します。昨日のお昼、雑誌コード管理センターの方からお電話をいただきました。内容は下記の通りです。・審査に1~2ヶ月かかる。・法人でない個人は、信用度の関係で(3年後もきちんと更新できるか?)審査が通りにくい!・定期刊行(最低でも年4回)でないと雑誌コードは与えられない。以上のことから、個人でも取りやすいISBNコードをおすすめされました。完全に先週の今頃に戻りました。そこで、解決策を考えました。1.ISBNコードの取得を選択する(ひとまず、雑誌ではなく本としてだす)。↓2.「かける人」のデータは印刷に回す。↓3.ISBNコードの審査が通らない取場合は、残念ですが、そのまま出来上がったものを発送。ISBNコードなしで販売する店舗で販売。審査が印刷完了後であれば、バーコードをシールプリントして、貼り付け作業をした後で発送。雑誌の発送後、審査が通った場合は、クラウドファンディング参加者全員にシールを送付。ひとまず、この3パターンで行こうかと考えました。そこから、昨日の夕方に共同執筆者の方々に一斉に詳細を連絡し、今日の朝までに返信をいただけた方々の意見を参考に答えを精査しました。再度、ISBNコード取得の為に申請をする。もし、審査が7日営業日から10日営業日で完了するようであれば、審査が終わってバーコードが認定されるまで待つ。ダメであれば印刷にすぐ移る、という結論に僕は達しました。最初からこうすれば良かったと思いますが、この道を通らないと、この答えが見つかりませんでした。本当に歩みが遅くて申し訳ないです。完成が8月頃になる可能性が非常に高いです。ひとえに僕の勉強不足です。本当に申し訳ありません。しかし、流通に乗るようにしておくことで、ISBNコードを持っていることで得られる信用もあると僕は思っております。ここ2週間、良い報告が出来ずに申し訳ありません。あと、少しだけ、僕とこの雑誌に時間をください。


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こんばんは。栄、覚えていてくれです。紙の雑誌「かける人」の進捗状況について報告します。前回、「ISBNコード」の申請をしたという報告をしましたが、日本図書コード管理センターから直接電話がありまして、刊行する本についての詳しいQ&Aがありました。そこから、分かってきたことがあります。普通の本は、「ISBNコード」、雑誌は「雑誌コード」、ムック本は「ISBNコード」+「雑誌コード」が必要になるそうです。つまり、「ISBNコード」として申請すると雑誌ではなく、本として出すことになります。雑誌で出すなら「雑誌コード」を出しておくべきでした。だいたい7営業日ぐらいかかるそうです。これは、刊行するタイミングや手順でいうと、割りと前の方に設定しておくべき手順でした。また、日本図書コード管理センターからの認定書類は登録した申請者名と表札とかポストに表示されている名前が一致してなければいけない、という基準があることも伝えられましてね。僕は、実家住みですが、家族に出版の話をしていなかったので、納得してもらうまでの時間もこの連休中にいただきました。ううむ、何か屋号を考えておけば良かった。勉強不足なことばかりで、僕自身の創刊号に向けての「準備号」になりつつありますが、完成まで今しばらくお待ちくださいませ。また、手順が進み次第、報告いたします。明日、この雑誌を売りたい場所について、noteを書く予定です(僕自身も、もう完成してると今年の1月にはまだ思ってたんですよう、ううっ)。