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「推し事3.0」の場となる紙の雑誌を作りたい

自分の好きなものをどう「推す」のかを考える雑誌を作ります。様々なジャンルの「推し事」をしている方から原稿を寄稿していただいたり、話を聞いたりして人と「モノ・コト」のかけ算から生まれるものを考えていく雑誌です。また、僕やあなたの「推し」が活躍する場にもしていきます。

現在の支援総額

235,500

67%

目標金額は350,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/01に募集を開始し、 47人の支援により 235,500円の資金を集め、 2022/05/30に募集を終了しました

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「推し事3.0」の場となる紙の雑誌を作りたい

現在の支援総額

235,500

67%達成

終了

目標金額350,000

支援者数47

このプロジェクトは、2022/05/01に募集を開始し、 47人の支援により 235,500円の資金を集め、 2022/05/30に募集を終了しました

自分の好きなものをどう「推す」のかを考える雑誌を作ります。様々なジャンルの「推し事」をしている方から原稿を寄稿していただいたり、話を聞いたりして人と「モノ・コト」のかけ算から生まれるものを考えていく雑誌です。また、僕やあなたの「推し」が活躍する場にもしていきます。

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2022/5/30 最終日!
2022/05/30 18:26
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こんばんは。いよいよ、あと3時間とちょっとでクラウドファンディングも終了です。皆さんのおかげで20万の大台に乗ることが出来ました。なにより、読んでくれる読者の方が、一人、また一人と増えていくのが、本当にほんとうに、ほんんんんんっとうに嬉しかったです。残り時間で一人でも多く読んでくださる方が増えたら嬉しいですし、今、クラウドファンディングで支援してくださっている方には、感謝してもしきれません。僕が出来るお礼は、きちんと形にしていことだと思います。クラウドファンディング終了後も活動報告は、支援者の方限定でしていきますので、どうぞお楽しみに。昨日の午前3時の届いた原稿も凄く良かったですよ。そして、僕自身の原稿も大詰めです。SNSだと期待せずにお待ちください、とブログの予告を発信するんですが、今日は初めて書きます。期待して待っていてください。


2022/5/29 感謝
2022/05/29 08:27
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おはようございます。今朝、クラウドファンディングの状況を確認すると、創刊準備号の資金額をクリアーしておりました。本当にありがとうございます。これもひとえに皆さんのご支援のおかげです。資金援助は勿論、普段のSNSでの拡散も本当にありがたいです。また、こちらのサイトにいただくメールも本当に励みになります。クラウドファンディングは、今日と明日で終わりになりますが、活動報告に関してはクラウドファンディング参加者の方に送り続ける予定です。ここからは、許諾費や本の郵送費にあてていきたいと思います。それでは、皆さん、良い週末を。


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おはようございます。昨日の深夜にnoteの配信で、各記事の読みどころを語っております。10分間ラジオ 雑誌「かける人」について語る|栄、覚えていてくれ https://note.com/oboeteitekure913/n/n0be55ab8c93c良かったら聞いてみてください。今日は通常のブログの更新もありますが、引き続き許諾関係も進めていきたいと思います。


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こんばんは。本日も昨夜に続き、掲載許諾に向けて進めております。ある会社へ許諾をする際に、企画書の提出が必要になり、せっせと作成をしております。ありがたいことに、前向きにとらえてくださってる会社が多く、嬉しいです。土日でどこまで数字が伸びるか分かりませんが、ありがたいことに印刷用の費用には、もうすぐ到達出来そうです。本当にありがとうございます。ある執筆者の方が、「推しにプレゼントします」と先日おっしゃっていました。そうか、この雑誌にはそういう使い道もあるのか、と感じました。この雑誌を読んで喜びそうな方がいれば、是非プレゼントにいかがでしょう?さあ、今夜も頑張ります!


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おはようございます。昨夜は、様々な会社に掲載許諾のメールを送っていました。ううむ、果たして全部でいくらぐらいになるんだろう、と震えながら返答を待っております。さて、今日はもうすぐ完成予定の「奈良のこと」という記事についてです。僕は奈良県の大和西大寺という街に約20年間住んでいました。そして、この街は近鉄線のターミナル駅になっていて、大阪にも京都にも奈良の奥地にもいけます。外に開けたこの街なんですが、開いているのは交通だけではありません。多くの世界遺産も開けているのです。なにせ、24時間自由に出入り出来るところが沢山あります。 そして、その開けていることの豊かさと広さ。なんで、夜の写真多めなのかも、読んでいただくと見えてくるかも知れません。夜の静かな世界遺産の中に身を置くと、何か人間という自分とは違う木や建築物の時間軸を感じます。20代の始まりから30代の半ばにかけて、過ごしたこの街は今の僕を作ってくれた大事なところです。いつか、「里帰り」したい街、奈良について書いたので、どうかお楽しみに。