2022/06/14 19:56

いつも暖かい応援をいただき、ありがとうございます。プロジェクト「MOONRAKERS」代表の西田です。

昨日深夜「MOON-TECH®」キャンペーンが終了いたしました。自宅のパソコンでいままでのみなさまからいただいたコメントやメッセージ、活動レポートや日々のデータなどを振り返りながら、終了の瞬間を万感の想いを抱きつつ迎えさせていただきました。

キャンペーンの初めから終わりまで、途切れることなくほんとうに多くの方々に応援をいただいたことを実感し、改めて熱い想いが込み上げてくるのを抑えられませんでした。
ほんとうに幸せな日々を過ごさせていただいたこと、改めて深く感謝申し上げます。

みなさまからいただいた期待に応えるために、まずはしっかりと生産を行い、間違いのない商品をみなさまにお届けすることに注力したいと考えています。
多くのオーダーをいただきましたので、お届けは7月での順次のお届けとなりますが、1日でも早くみなさまに快適で便利で美しい「ミライの生活」をお届けできるよう、メンバー全員で全力を尽くしてまいります。

全ての方々にお届けが終了するまでの期間、生産の進捗状況なども随時活動レポートで報告させていただきますので、またご確認をいただければ幸いです。

そして本日は、もう一つ、このキャンペーンの終了を迎え、自分の想いについてお話させていただければと思います。少し長文となりますが、お付き合いをいただければ幸いです。

わたしたちプロジェクト「MOONRAKERS」は、通常の「衣料品ブランド」としてはあまりにも足りない部分、欠落の多いブランドです。(そのこともあり、通常の「衣料品ブランド」ではないことを示すために、名称も”プロジェクト”を頭につける形にしています。)

よって以前の活動レポートでも触れさせていただいた通り、世界TOPレベルと自負している素材の開発力/企画力という強みを最大限に生かし、みなさまにより良いプロダクツを提供し、みなさまとの双方向のやり取りを通じて快適で便利で美しい「ミライの生活」を創造していくのに、足りない部分、欠落している部分の「余白」は、それを持つ方々とのコラボレーションで埋めていきたいと考えています。

ただ、そんなプロジェクト(ブランド)は自分の知る限り、あまり前例はありません。ブランドは自分が最も輝くためにオリジナルの素材やオリジナルの手法を出来る限り独占したがるものですし、それはブランドとして当たり前の生存本能だと思うのです。しかし、自分のなかでそうしたスタンドアローンなブランドのあり方は、今の時代に合わなくなってきているのでは?という疑問が以前よりありました。それはまさしく今の時代が「共創」の時代になっていると感じるためです。

世界の多極化、双方向性の高いSNSの爆発的な普及、昨今のコラボレーションのブーム、単独企業での技術開発の限界。そうした一つ一つの社会現象のすべてが、「共創」を指し示していると思うのです。

「共創」それこそが時代の流れ、いま世界から求められるもの。
ある時それを意識したことで、自分の中で方向性がはっきりしたように感じています。

関わる全ての方々と「共創」していこう。関わる方々をどんどん増やしていこう。その先に今までにない「ミライ」があるはず。まだ明確には見えないけれどそれがあると信じて挑戦していこう。

プロジェクト「MOONRAKERS」の末尾に”S”をつけ複数形にしたのは、関わるすべての方々とともに、関わるすべての方々を含めての「MOONRAKERS」であるとの意思をこめたものです。

たいへん僭越で恐縮ですが、こうして応援いただいたみなさまもすでに「MOONRAKERS」の一員、メンバーの一人だと考えています。なぜなら応援いただくみなさまがいなくては、そもそも「MOONRAKERS」はなりたたないからです。
たいへん勝手ながらそう思うことをなにとぞお許しいただければと思います。そしてかなうならばメンバーとして、改善へのご意見も、足りないところへの叱責も、今後への期待も、こうしてほしいという要望も、考えつくあらゆることを投げかけていただければと考えています。

かかわるすべての方々との「共創」でつくる、快適で便利で美しい「ミライの生活」。

もしそれを成し遂げることが出来るのならば。
いつかたどり着く可能性が、ほんの少しでもあるのならば。

すべての「MOONRAKERS」とともに。
 いつかたどり着くその日まで。


プロジェクト「MOONRAKERS」代表 西田誠

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