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5月病、6月病に!生活の質を高める”ライフコーチング”を知って、活用してほしい!

「自信をつけたい!」「目標を達成したい!」なら、ライフコーチングがお勧めです!自分の強みを知れば、自分に自信が持てるし、自分に自信があれば、うまくいくことが増え、失敗もポジティブに考えられるようになります。ライフコーチングで、あなたの強みにフォーカスし、あなたオリジナルの人生をクリエイトしませんか?

現在の支援総額

3,000

0%

目標金額は500,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/11に募集を開始し、 1人の支援により 3,000円の資金を集め、 2022/06/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,000

0%達成

終了

目標金額500,000

支援者数1

このプロジェクトは、2022/05/11に募集を開始し、 1人の支援により 3,000円の資金を集め、 2022/06/29に募集を終了しました

「自信をつけたい!」「目標を達成したい!」なら、ライフコーチングがお勧めです!自分の強みを知れば、自分に自信が持てるし、自分に自信があれば、うまくいくことが増え、失敗もポジティブに考えられるようになります。ライフコーチングで、あなたの強みにフォーカスし、あなたオリジナルの人生をクリエイトしませんか?

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新年度に入学・入社した皆様、異動や転勤になった皆様、転校や引っ越しをした皆様、さまざまな要因で環境の変化があった皆様、4月の間、気を張って生活してこられたことと思います。

5月になり、ゴールデンウイークが明けた頃や、6月の長雨でじめじめした天気が続く中で、

✅「なんとなく体調が悪い日が続いている」
✅ 「会社に出勤するのがおっくうになった」
✅ 「なんだかぜんぜん集中できない」
✅ 「何をするにもやる気が出ない…」
✅ 「ちょっとしたことでイライラする」

などと感じることはありませんか?
それはひょっとすると、あなたが頑張りすぎているサインかもしれません。


皆様、はじめまして!
レインボーフェニックス95代表、プレイフル・ライフコーチの道越 久悟 (みちこし きゅうご)と申します。人見知り改善・会話苦手克服に特化したカウンセリングサイト《URIEL(ウリエル)》を運営しています。

5月病、6月病といわれる、新入生や新入社員、環境が大きく変わった方によくみられる症状に苦しんでいる方の助けになれればと思い、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。


私はもともと、とても人見知りであがり症でした。それが教師という仕事において支障となることだと気付いたのは、教師になってからです。
子どもたちの前でうまく話せず、授業の内容が伝わらない。伝わらないから、子どもたちのテストの点数も上がらない。「言ってることがよく分かんない」と子どもたちから言われたりすることも多く、とても悩んだ時期がありました。


それを克服しようと、さまざまなことにチャレンジしました。話すトレーニングをしたり、インプロという即興演技を学んだりする中で、人見知りやあがり症とうまく付き合う方法を見いだし、今では逆にそこが強みと言っていただけるようにもなりました。
今でも人見知りですし、あがらないわけではありませんが、 こうして小中学校の教師を経て、現在はカウンセラーやコーチとしての仕事を行っています。

自分自身がそうだったから、今の時期、悩まれている方の気持ちが痛いほどよく分かります。そういう方が頑張って頑張りすぎて、体を壊してしまうという状況に陥ってしまう前に手助けしたい。
私たちライフコーチングという職業を知っていただき、頑張りすぎてしまう前に、ぜひ私たちライフコーチに相談してほしいのです。

ライフコーチングを、もっと日本中に広めたい!
ライフコーチングを、もっと気軽に利用してほしい!
それが私の心からの願いです。


ライフコーチングとは、日々の生活をつつがなく送るためのコーチングです。人間関係、仕事や家庭などあらゆるシーンにおいて、よい方向に考えられるようになるための手助けをすることで、なりたい自分、目指す自分に近づいていき、ストレスなく毎日を過ごせるようになるのです。

例えば人見知りで、人生がうまくいかない方、人目が気になり、やりたいことができない方や、自信をつけて動じない心を持ちたい方、堂々と人前で話せるようになりたい方、夢や目標を達成したい方、自分のやりたいことがわからない方など、ぜひライフコーチングをご利用ください。

ウリエルで行っている”伴走型コーチング”は、以下のような流れで進みます。




コーチがあなたの悩みを傾聴し、あなたの現在地を確かめます。あなたはコーチの質問に答えることで、強みを知ることができます。 客観的な診断により、「私はどんな人なのか」が腑に落ち、自信がついてきます。

コーチとの対話を通して、あなたが手に入れたい未来を明確に設定します。コーチとのワークを通して、目標の妨げになっているブロックを取り除きます。 

自分だけでは突破できない課題をコーチと一緒に言語化しながら、行動&振り返りを繰り返し行います。あなただけのオリジナルな方法で、目標達成、なりたい未来へ進みます。


最初に自分の強みを知ることができれば、自分に自信を持つことができます。自分に自信があれば、うまくいくことが増えていきます。たとえ失敗したとしても、ポジティブにとらえられるようになり、弱みが弱みでなくなってくる。一つずつご自身の歩みを進めることで、なりたい自分に近づいていくのです。

セッションの様子
ライフコーチングを活用していただければ、例えば新しい環境に慣れようと頑張りすぎて体調を崩してしまう前に、コーチとのやり取りによって課題を認識し、対処することができます。

欧米では、ライフコーチは非常にメジャーな職業として認知され、美容院やコインランドリーに行く感覚で利用されていますが、日本ではコーチングという概念そのものがまだ定着していません。特に一般の方が利用するライフコーチに至っては、まだまだ全く知られていないというのが現状です。

でも、少し前の日本では、近所のお寺の住職に世間話ついでに困りごとを話したり、町の診療所の先生に子どものことを相談する、そんなことが普通に行われていました。そんなお寺の住職や診療所の先生の代わりとして、気軽に私たちライフコーチを活用していただきたい!そう願ってやみません。


皆様からご支援いただいた資金は全額、大切に使わせていただきます。

まずは最初のゴールとして、
・URIEL(ウリエル) 伴走型コーチング 広告宣伝費(約50万円)
を設定いたします。

多数のご支援をいただき、ゴールできた際には、
・ライフコーチング 広告宣伝費(約50万円)
 を追加し、ネクストゴールに設定する予定です。

万が一、その金額も上回ってご支援いただいた際には、さらなる広告宣伝費用として活用させていただきます。

※ご支援いただいた資金のうち、12%はCAMPFIRE手数料として納入いたします。

《実施スケジュール》

5月中旬 クラウドファンディング開始
6月29日 クラウドファンディング終了
7月~  リターン日程調整開始


私の思いにご賛同いただいた皆様に、ご恩返しのつもりでリターンを設定いたしました。

この時期、5月病や6月病と呼ばれる症状が表れ、どうしたらいいかわからない方がいらっしゃると思います。そんな方に向けて、「5月病・6月病かな?と思う方へのカウンセリング60分 」をご用意しました。お申込みしやすいよう、通常のカウンセリングから70%OFFとさせていただいております。どうか、ご自身が本当に具合が悪くなってしまう前に、ぜひご相談ください。

また、通常のカウンセリングに関しても、30分枠のみではありますが、早割を設けておりますのでぜひこの機会にご相談くださいませ。

※法令に基づく医療、診療行為ではございません。
※効果には個人差がございますことを予めご了承ください。



通常メニューからは伴走型コーチングをぜひ体験していただきたいと思い、お試し(30分1回)・ライト(3カ月60分×6回)・スタンダード(6カ月60分×12回)・プレミアム(12カ月60分×24回)、の4種類を準備しました。この機会にぜひライフコーチングを生活に取り入れ、QOLの向上に活用してください。

上記以外のリターンおよびリターン詳細につきましては、リターン一覧をご覧ください。


”Life is a Game!” 〜あたらしい あなたらしさ〜
あなたの強みにフォーカスし、あなたオリジナルの人生をクリエイトしませんか?
悩みは成長するための宝物!自分が好きになるコーチングです!
「あたらしい あなた」を一緒に見つけませんか?


自分の強みを知り、その先の人生を自分で創っていきたいと思う方に、ぜひライフコーチングを知っていただき、活用していただきたい!と思っています。ライフコーチは、あなたの人生の伴走者です。あなたの人生をより良くより豊かなものにするために、私たちライフコーチを活用してください。

私の思いにご賛同いただき、暖かい応援をいただければ、何よりも嬉しく思います。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

レインボーフェニックス95代表
プレイフル・ライフコーチ
道越 久悟



人見知り改善・会話苦手克服・緊張不安解消 ウリエル HP


※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • 一瞬で人見知りをなくすAyaki:3つ目がパフォーマンス。歌なんだけど、なりきってやってみる。Miyuki:物まねとは違うの?A:ものまねでもいい。その人自身になっているっていう状態になっていればいいから、実際に似ていなくてもいいんだよね。M:めっちゃいい、めっちゃいい。それいい。A:ある職業でもいいわけ。その職業の人だっていう。あこがれの人だったり、あこがれの何かみたいに、そういう人だっていう感じでやると楽しいっていうか、すごく気持ちがいいから。M:やったことないなあ。友達とカラオケとかだったらできるけどね、知らない人の前でそこまで、はじけられないわ。でも、やってみたいな、それも。A:はじけるっていうのもいいんだけど、いつもの自分とは違うような人になるっていうこと。  スイッチをパチって入れれば、人見知りは人見知りでもいいわけで、性格としては。  人見知りを変えなさいっていうことじゃなくて、人見知りだと仕事で困るとか、コミュニケーションでうまくいかないとかっていうのが多分あると思うから。例えば、プレゼンするときとかには何かしゃべらないといけないから、その時にはスイッチを入れてやる。そういうように、スイッチを入れ替えるようなことができれば、それがなりきるっていうこと。違う職業のことをポンとやれるとか。部分的な場面でパチってできればいいよね。自分はそれをやったのね、学校で先生をやっているときに。M:先生スイッチを入れるの?Ayaki:教室に入った時に、パチって変えて、「はあい」とか言って「どうも」とかって始めたりとか・・・。Miyuki:ずっとそれで通すの?A:例えば、目の前に小学校1年生の子がいるとすると、自然とスイッチを入れ替えなければコミュニケーションが取れないでしょ?M:そうなの? わかんない。A:言葉も変えなきゃいけないし、目線も変えなきゃいけないし。M:わかんない。自分も子供だから。A:自分の場合は仕事がそうだったから、切り替えていくから、1年生の子にしゃべっていて、次の  時間に6年生のところに行ったら、話し方を変えるわけじゃんね。1年生の子には「ああ、そうなんだぁ」とか言ってて、そのまま6年生に言ったら「子ども扱いしないで。」ってなるから。  自分の場合は、仕事をやる上で、そうしないとうまくいかないから切り替えたんだけど、大人でもあると思うんだよね。自分の本来のままだとやりづらいことがあると思うんだよね。M:あるあるある。じゃあ、スイッチオンの練習ってこと?Miyuki:めっちゃいいなあ。めっちゃいいなぁ。めっちゃいいやん。Ayaki:人が恥ずかしいなって思うようなことでも、スイッチを入れ替えてしまえばできるから、ステージとか出て行って、マイクもってなんかしゃべるとかもできるようになる。M:やりたい!めっちゃやりたい。それ練習したい。超苦手やわ。こんなにおしゃべりでペラペラしゃべっているのにさ、ピッていう場面になったら、ああ~ってなっちゃう。A:自分がやってきたらすごく楽しかったから。M:それが楽しめるっていいなぁ。A:野外音楽堂が近くにあるんだけど・・・。M:野外音楽堂? 野外ステージってこと? 音響もあるの?A:音響はないんだけど、人が座れるようになっているんだよね、外だけど。すり鉢状になっていて、ステージがあって、段が上の方まで見れるようになっているところがあるんだけど。  自分が行っているボーカルのスクールがあるんだけど、ケーブルテレビのオーデションみたいなのをやるっていうからそこで、賞を取ったらケーブルテレビに出て何かやれるっていうから。  別に出る気はなかったけど、それにはエントリーしようっていうことになって、そこのスクールに来ている全然知らない子と二人で組んで、デュエットでボックスで練習して当日二人でそこの音楽堂で歌って。M:緊張しないの?Ayaki:緊張? 緊張はするね。いやではないよね。Miyuki:でもちょっとわくわく?A:そうだね。M:そうだねって、なんかしっくりきてないね(笑)。アドレナリンだね。A:緊張しないわけじゃないんだけど。普通は緊張するよ。緊張するけど、でもいやだっていうわけではないんだよね。じゃあ出ない?っていうわけではない。M:やりたくないわけじゃないものね。A:ステージに出る前は、二人で「次だよね。」って言ったり、ドキドキだったり、のどが渇いたりとか。でも歌っている最中はすごく気持ちいい。M:すごい、マジ? 声とか震えないの?A:別に…。全然。M:それ凄いわ、さすが!A:慣れてくると、人がいっぱいいるとか関係なくなってくるから。M:まじやばいな、それやばいな。  なんか、どんな時でもちゃんとスイッチオンにしたりとか、自分をパフォーマンスできるようにめっちゃなりたいです! もっと見る

  • 人見知りを10倍魅力的に見せる3つの方法よく話を聞くのは、人見知りの性格を変えようという話です。自分自身も人見知りで、その人見知りを何とか克服しようと考えていたのですが、自分の性格自体にだめ出しするというよりも、そのよさに気付くという方向が自分にとっては合っていたので、それを皆さんにお伝えしたいと思います。 どう魅力的に見せられるかということです。3つあります。まず、恥ずかしいということを表現するということです。「はずかしいな」とまず言ってしまう。言う前に、自分が恥ずかしいということを感じているというか気付いていると思うのですが、そのことを言ってしまうということです。恥ずかしいということを周りの人に悟られないようにしようということを思ってしまうと、表情に表さないようにしようとして無表情になってしまう。無表情になってしまうとどういう風に思われてしまうかというと、この人は何を考えているのか分からない、周りの人から見ると警戒されてしまう。人間っぽさを感じなくなってしまう。自分が思っていることとか感じていること、この場合は、恥ずかしいと感じているわけだから、それを言ってしまうことによってその人の人間的な魅力の一つになってしまうということになります。ですから、それをまず言ってしまう。それに続いていることですが、体の変化を感じることがあると思います。 たとえば、体が震えるとか、顔が赤くなるとか、手に汗がにじむとか。そういうことを自分が感じることがありますよね。そうしたら、その感じたことを言ってしまう。それも魅力になるわけです。見ている人は、それをたとえばかわいいと思ったり、その人の意外性というかギャップを感じたりとか、あまりその人本人が思っているほどマイナスにはならなくて、むしろプラスになることの方が多いですね。あんなに完璧だと思っていた人が、実は私と同じように緊張するんだなとか、こういうことが恥ずかしいと感じるんだなと分かると、結構いいですよ。恥ずかしいということを出してしまう、表現してしまうということです。恥ずかしくて自然に出てくる表情とか行動をそのまま表現し、恥ずかしいんだなあと相手に伝われば、あなたの魅力は自然と伝わることを信じるということです。 2つ目、あなたが好きなことをしましょう。あなたが好きなことですね。まず好きなことを紙に書いてみましょう。できるだけ多く。そして、やりたい順番に番号を付けてみます。そのことについて、できたら一番は、時間を忘れてやってみてください。普段の生活の中で、自分で使える時間があったら、その自分の好きなことにできるだけたくさん時間を費やしてやってみるということです。そうすると、楽しいし、詳しくなります。いわゆる「何とかおたく」のようになりますね。これは、人見知りの人にとっては、プラスです。この「おたく」になるということは。自分の好きなことを深めていく、突き詰めていけるということは、外向的というか、興味がいろいろな方にいく人にとっては、一つのことをずっとやっていくというのは難しいと思うので、そのものに対して、自分が興味のあることに対しては、あまり苦もなくできるのではないかと思います。 そして、その好きなことについて話してみる、自分が発信していくとその人のよさが、表情とか、特に目がきらきらしているとか、夢中になってやっているとか、そういう風にして伝わっていきます。そうすると、同じ趣味の仲間が増えてきて、自然とあなたの周りにあなたが心地よいと感じる人が集まってくるので、どんどんどんどん自分の好きなことを発信していく、その姿があなたの美しさになるのだということに気付いてほしいです。 それが一度クリアされると、次回、次の場合、今までと違うイメージが浮かんできます。前の失敗のイメージから違うイメージに変わると思います。そのイメージが出てきたときに、変化を味わってほしいです。そのイメージ通りにいくということがある場合もあるし、ない場合もある。ポジティブなイメージが浮かんでくればそれを否定することもないと思うので、行動もスムーズになると思いますから、だんだん人に声を掛けようか、どうしようかなど考えずに、無意識で行動できるようなります。是非遊び感覚で実験だと思ってやってみてください。お金も掛かりませんし、仮にうまくいかなくてもそれも練習になります。次回、イメージが出てきたときに、今度はこの前と違うパターンで話しかけてみよう、声のかけ方を変えてみようとか、いろいろアプローチの仕方を変えるという楽しみがあると思います。人と人が触れ合うということの楽しさがだんだん感じられてくるのではないかと思いますので、日々の何気ない日常を楽しんで生活してみてください。 もっと見る

  • 周りの目が気になって動けないMiyuki:歌以外にも何かやるの?Ayaki:とにかくフリーな状態で、歌以外にも。トークもMCをやるのにも全く何もない状態で、いきなりやるとか、歌うとか・・・。M:歌う…ドキドキ、ドキドキ…。でもちょっとやってみたいな。入ろうかな。A:こんな感じかな。M:そのサロンに入ろうかな、マジで。A:やりたい人、いっぱいいると思うんだけどね。こういう風に楽しくやりたいとかあると思うんだけど自分の壁をとっていくみたいな作業を、自分は自分でやっていったんだよね。だけど、なかなか一人でそれをやっていくっていうのは・・・。自分もけっこう、仕事関係でやらざるを得なかったっていうのがあったから。一緒に集まってやっていた方がおもしろいと思うんだけどな。M:やりたいことが似ているんだけど、自分もいつかフェスとか開催したいのね。それは何でかって言ったら、自分は踊るのが好きなのに、人前で踊るのが恥ずかしいから、ステージもお客さんも何も気にせず楽しもうよって言って、自分の壁?殻?をぶち破るっていうのをやりたいなっていうのがあったの。ちょっと似ているなって思うのもあるし、自分のためにもなるから入りたいって思った。A:自分も大事だなって思うのは、あんな場っていうのが大事で、どういう風に表現しても大丈夫だよっていうスペースを作りたいんで、誰か何かやった時にそれはおかしいよっていうような雰囲気とかそういう人には入ってほしくない。M:絶対嫌だ、そんな人。Ayaki:嫌な目にあって自分を開くことが嫌になった人もいると思うんで、安全な場っていうのはサロンでは大事にしたいと思っている。どんな風に表現しても、みんな受け入れらるっていうのを積み重ねていって、そうしていくと別にもっと大きな場所、公の場所でやったときに、非難じゃないけど、変に見られても気にならなくなってくるWAKE。表現するのが楽しいっていうことが、変に思われるっていうことよりも勝って、関係ないってなっちゃうんだよ。Miyuki:めっちゃいいじゃん。そうしたもん勝ち?A:そうなっちゃえば、何を思われてもいいとか。パフォーマンスするときだけじゃなくて、行動するときとか、何か言われる時も、人のこととか関係なくなっちゃうから。M:でもわかるわ。私も人に嫌われたくないっていうのがすごい強い人間だったから、人に気を遣って自分よりも人を優先してきたんだけど、ある時、嫌われてもいいやって吹っ切ったら気にならなくなった。もともと気を遣って生きてきたから、使おうと思わなくても使えるんじゃないかなって思ってやらなくなったから。A:周りの目を気にして自分を出せないってことから、自由になっていくっていうことなんだよね。Miyuki:めちゃめちゃ楽しいね、それね。Ayaki:素敵な人になると思うから。M:入れてや。入れてよ、入れてよ、そのサロン。A:やりましょう!M:やっていいの? 結構待ってた、その言葉。入会決定!ということで。楽しみだな。いっぱい遊びたいな。A:オンラインでできることもいっぱいあるから。M:それ、助かる。A:やりたいことがあれば新しいもの加えながら。M:私ね、一個やりたいことがあるんだよ。アフレコ・・・A:それあるよ、メニューの中に。M:すごい好きなんだよね。動物とかが餌食べてたりする時とか、赤ちゃんが何かしている時に、その気持ちを表現するみたいなのが、すごい好きみたいで、実は。めちゃめちゃ楽しいからそれやりたい。A:最初の五感がどうのこうのって言っていたところのワークの中に1個入っているんだよ。動画で音をミュートにして、動画に合うようなアフレコをやる。練習だから1回見た後に入れるんだけど、慣れてきたら一発で入れるとか、1回だけ見て30秒だけ待って、そのあと入れるとか。M:ごめん、また話が違うんだけど。1,2,3があったじゃん。動画、即興、パフォーマンスだっけ?A:五感のやつと4つのパフォーマンス。M:それは全部でセットなの?それとも、どれかを選べるの?Ayaki:別にその人によって。Miyuki:選べるってこと?A:うん。M:じゃあ、2と3。はい、2と3やりたいです!(笑)A:その人によって、いきなりパフォーマンスコースに入るのは抵抗があるっていう場合もあるから。練習をたくさんしたいっていう場合もあるかもしれないし、みんなの前でやるのが恥ずかしいっていう場合には、1対1でもできるし。M:私は、即興、アフレコとか、知っている人の前では全然平気なんだけど、あまり知らない人とかになると緊張しちゃうんだよね。そこをできるようになりたいね。A:サロンは、仲間で、コースが終わったからそれで終わりっていうのではなくて、遊びに来るような場所にしたいなと思っているから。そこに来て、そこで遊んでいくっていうような。M:遊ぶ、遊ぶ!遊びたい!A:安全な場所で遊んでいくわけだから。その中に日常の何かの場所での自分の変化が出てくると思うし、サロン自体もフェスやったりする時に人前でもっと大きなステージでやったりするよね。M:つっこんでいい?Aさんのフェスっていうのは、私と同じように踊ることが多いフェスってこと?イベントっていう感じ?A:何に近いかな?ライブ?MCがいて、歌が中心かもしれない。だけど、即興の要素も入ってる。即興のパフォーマンスが入ったりする。即興的なものが入ってくる。M:ステージ上でやっちゃいましょうっていう感じなんだ。A:さっきの即興劇なんかでもそこでやるとか。メニューの中にあるコースの中でやったのが、フェスで発表されるような感じになる。M:いいねいいね、イベントみたいな感じやな。Miyuki:それ、やりたいって思ったんだけど、楽しそうじゃん。まず、楽しそうじゃん。楽しくって自分の枠っていうか、壁を壊したり、スイッチオンできるのってめっちゃいいなって思ったし、一緒に遊んでたらすごい、仲いい、新しい友達ができそうって思ったの。Ayaki: そうだよね、またすぐ行きたいっていうかさ。これから、そういう「まんま」って大事だと思うんだよね。M:そう思う。本当にそう思う。友達、仲間、大事。A:同じ気持ちで集まってきているわけだから。M:入るわ入るわっていうか、入れて。A:一緒にやればいいよ。アイデアとかも出してもらって。M:やりたい、やりたい。A:入ってきた人も、自分がやりたいこととか浮かんだら、アイデア出してもらえれば、このサロンに合ったものであるなら、それをみんなでやっていけばいいから。固定されたものじゃなくて、新しくまた作り出していくっていう言葉、楽しいっていうのは。M:じゃあさ、思い浮かんだらとりあえずAさんに言えばいいの?A:そうだよ。M:ダメだったら却下してな。A:やっぱり楽しいっていうのが大事だね。遊び心みたいな。それで、安全安心な場であればいいと思うから。M:私がめっちゃ楽しかったことがあって、それは多分なりきりなんだけど、英語がしゃべりたい時があって、いつも一緒に遊んでいた仲のいい友達となりきりアメリカ人やってたの。超おもしろくて、しかも発音にも自信がついたんだよ。よくはないんだよ、日本人だから。でもめっちゃ楽しかったんだよ。A:それってさ、さっき言ったのと被ると思うんだけど、あこがれの人になってみるっていう。普段の自分と違う。すごい楽しいんだよね。M:めっちゃ楽しかった。「Oh,my Got!」とか言ってただけだけど。中学生の一言単語くらいで会話ではないけど、ずっとふざけていて楽しかった。いいよね。A:だけど、英語で何となくやっている時ってジェスチャーが変わってくるわけじゃん。表情とか。M:そうそう、もうアメリカ人。私はアメリカ人っていう感じだったね。A:そうそう、そういうバージョンね、英語バージョン。他の韓国語とか、中国語とかでやってもおもしろいかな。M:いいねいいね。中川家の物まねあるじゃん。確かにキャラ変わるもんな。やったあ、入会決定?うんって言ってよ。A:うんって言ってるよ。別に審査して合格とかないからさ(笑)。M:誰でもウエルカム?A:そうそう。M:じゃあ、楽しみにしているね。一緒に遊ぼう~! もっと見る

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