室内で野菜やお花を育むインテリア「LED植物水耕栽培器 Akarina」

創業55年の照明メーカー、オリンピア照明の自社ブランドMotoM(モトム)より、LEDライトで野菜やお花を育てられる「Akarina05」をお届けします。インテリア照明と、水耕栽培機を兼ねたAkarina05は、おうち時間に潤いと華やぎをもたらします。

現在の支援総額

43,500

28%

目標金額は150,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/28に募集を開始し、 4人の支援により 43,500円の資金を集め、 2022/06/15に募集を終了しました

室内で野菜やお花を育むインテリア「LED植物水耕栽培器 Akarina」

現在の支援総額

43,500

28%達成

終了

目標金額150,000

支援者数4

このプロジェクトは、2022/04/28に募集を開始し、 4人の支援により 43,500円の資金を集め、 2022/06/15に募集を終了しました

創業55年の照明メーカー、オリンピア照明の自社ブランドMotoM(モトム)より、LEDライトで野菜やお花を育てられる「Akarina05」をお届けします。インテリア照明と、水耕栽培機を兼ねたAkarina05は、おうち時間に潤いと華やぎをもたらします。

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こんばんは! MotoM(モトム)です。クラウドファンディングの活動報告をご覧いただきありがとうございます。今日は、弊社MotoMの自社ブランド第一号の商品お部屋で水耕栽培できるLED植物栽培器「灯菜」についてメリットについて紹介します。「灯菜(アカリーナ)」とは、MotoMオリジナルのLED植物栽培器のことを総称して呼んでます。「灯菜」は商標登録してます。「Akarina05」は、「灯菜」シリーズのカラフルな道具箱をイメージした栽培器ことです。さて本題に入ります。
「灯菜(アカリーナ)」でLEDを照射して水耕栽培して育てた野菜のメリットは、βカロテン(ビタミンA)が増える傾向にあるという実験結果が出ています。新潟県工業技術総合所で「灯菜」で育てたサラダ菜の成分分析を行い、日本標準成分表の標準値と比較しました。その結果、露地で栽培したサラダ菜のβカロテンが2200マイクログラム、灯菜で栽培したサラダ菜が3260マイクログラムと、土で栽培したものの約1.5倍も多いという結果がでました。※2016年5月調べ露地栽培と比べて「灯菜」で育てたサラダ菜のβカロテンが増える理由は、土と水耕栽培の違いではなく、光の違いが影響しています。露地で栽培する際は、曇りや雨などの天候により太陽の光を毎日一定量を与えることが難しいです。しかし「灯菜」は、室内栽培で天候に関係なく一定の光を毎日与えられます。そのような理由から、「灯菜」で育てたサラダ菜のβカロテンが増える傾向にあります。また、栄養だけでなく、育てる過程においても水耕栽培ですと部屋を汚さないで簡単に栽培できるというメリットもあります。今回この「Akarina05」でクラウドファンディングに挑戦したのは自社ブランドと「Akarina05」を多くの方に知っていただきたいことそしてご支援金は、新商品の開発費として使わせていただけたらと思っております。引き続き、ご支援・拡散のご協力をしていただけるとたいへん嬉しいです。「MotoM_Olympia」のクラウドファンディングページhttps://camp-fire.jp/projects/view/580501


こんにちは! MotoM(モトム)です。今日は、クラウドファンディング挑戦中! のおうちで野菜を育むインテリア「Akarina05」についてより詳しく紹介させていただきます。水耕栽培器「Akarina05」とは?カラフルな容器の中に植物が入っているけれど、何だろう?と思われている方へ。水耕栽培器「Akarina05」は、お部屋の中でLEDライトを照らして水耕栽培で種から葉物野菜やハーブなどを育てられる栽培器です。栽培器のかたちは、カラフルな道具箱をイメージしてデザインしました。栽培器内の上にLEDライトが設置されていて、太陽の光の代わりに植物を照らします。お部屋の中で育てるので、植物の育てる過程をみながら育てることができるのが楽しいですよ。水耕栽培で育てるので、屋外で育てるのと違って土選びの知識も必要がなく、天気に左右されることなく簡単に育てられます。水耕栽培器「Akarina05」は、他社とここが違う?水耕栽培器「Akarina05」は、他社の水耕栽培キットと比べてどう違うの?と質問をいただくことが多いですが、、、一番見てわかりやすいのは、白いLEDの光で野菜を育てられるということです。植物工場は野菜を育てるのが目的ですので、赤いLEDの光と青いLEDの光で育てます。確かに赤や青い光の方が、成長が早くいっぱい収穫できますが、お住まいの空間にその光があると不自然さを感じませんか?「Akarina05」は生活する空間が快適な癒しの空間であって欲しいという願いから、白い光で植物が育てられるように調光した栽培器です。また、育てて食べるということより、育てる過程を楽しむおしゃれなインテリア照明というのが他社と違う「Akarina05」がおしゃれな理由です。
水耕栽培器「Akarina05」で、本当に室内栽培できるの?
「Akarina05」は、それぞれ付属品として栽培ケース・栽培パネル・パネルふた・お試しのサラダ菜の種、お試しの液体肥料・スポンジが同梱されています。届いたその日からお部屋で栽培がはじめられます。

水耕栽培器「Akarina05」の栽培方法は、水分を含ませたスポンジを栽培パネルにセットして、サラダ菜の種をまきます。栽培ケースには、養液(説明書通りの割合で液体肥料を水道水で薄めたもの)を入れ、水耕栽培器「Akarina05」にセットします。発芽するまではLEDを照射しないで、タネの上にパネルふたをします。イメージとしては土の中に植える感じとお考えください。2~3日すると発芽します。発芽したら、ふたを開けてLEDを1日16時間照射します。8時間はお休みさせるというLEDの照射時間サイクルを繰り返します。サラダ菜の種でしたら、だいたい30〜40日ぐらいで収穫できます。※お部屋の環境(温度)や植物の種類などによって、育てられない場合がございます。ご興味ある方は「MotoM_Olympia」のクラウドファンディングページへ。また、ご支援・拡散のご協力をしていただけるとたいへん嬉しいです。https://camp-fire.jp/projects/view/580501


早速ご支援いただきましたご支援者様、ありがとうございます。こんにちは! クラウドファンディング開始して2日目です。
今日は「野菜を育むインテリア灯菜(アカリーナ)」のはじまりをお話したいと思います。
それは9年ほど前のことです。
社長がLEDで野菜を育てる製品に目をつけたのが開発のはじまりでした。開発者担当が毎日工場一角の研究室にて植物に適したLEDの光について調べ続けました。
その当時、販売していた家庭用栽培器は台所のすみに置くようなものが多く育てることが目的でデザインは2の次のものが多かったです。
長年インテリア照明をつくってきた照明メーカーとしては空間を大事にすることを考え育てる過程を楽しめてデザインや容器の質にこだわる製品をということで開発しました。
そして、灯りで野菜を育てられるということで「灯菜(アカリーナ)」と命名しました。その結果、2013年 ジャパンDIYホームセンターショー(写真)にて「灯菜」を出展したところ一般来場者投票アンケートで人気No.1をいただきました。2014年 道具箱をイメージしたカラフルなAkarina05と木製のAkarina06を
販売開始しました。その後、まるい地球をイメージした栽培器Akarina01、コンパクトなAkarina14、壁にかけられるAkarina15の販売に至り、現在全5ラインナップとなりました。今回のクラウドファンディングの目的は「Akarina05」と「MotoM(モトム)」について多くの方に知っていただきたいこと。そして、ご支援いただきました支援金は今後の新しい商品開発へ使わせていただきます。プロジェクトページはこちら >> https://camp-fire.jp/projects/view/580501引き続き、ご支援と拡散をお願いします。


おはようございます! MotoM 広報担当です。
本日4月28日(木)8時より「野菜を育むインテリアAkarina05」のクラウドファンディングをスタートしました。
MotoMとは、モトムと読みます。そして創業55年オリンピア照明の自社ブランド名です。
この「Akarina05(アカリーナ)」という商品は独自のLED水耕栽培器「灯菜」シリーズから2014年に販売した商品です。
「Akarina05(アカリーナ)」はおうちの中で葉物野菜やハーブにLEDを照射して水耕栽培で育てることができる栽培器です。
特徴としては、一言で言うなら「育てて、見て、食べて楽しむ!」です。
葉物野菜やハーブなどを種からおうちの中でLEDライトを照射して養液(水道水+液体肥料)を与えて、簡単に育てられます。

今回のクラウドファンディングをスタートしましたのは多くの方に「Akarina05」と「MotoM」について知っていただきたいことそして、ご支援いただきました支援金は新商品開発プロジェクトの資金として使わせていただきたいと思います。
共感いただけた方は、「MotoM_Olympia」のクラウドファンディングページへのご支援・拡散のご協力をしていただけるとたいへん嬉しいです。https://camp-fire.jp/projects/view/580501引き続き、よろしくお願いします。


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