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#棚田のろうそく祭りをSDGsなイルミネーションに代え次世代につなげたい!

御領棚田のろうそく祭りの光源をSDGSなものに代替えし、人的負担や環境負荷の両面から、文字通り持続可能なイベントとして、その情報発信力を強化し、御領棚田を次世代へと受け継いでいきたい。

現在の支援総額

470,000

14%

目標金額は3,200,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/31に募集を開始し、 27人の支援により 470,000円の資金を集め、 2022/08/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

470,000

14%達成

終了

目標金額3,200,000

支援者数27

このプロジェクトは、2022/05/31に募集を開始し、 27人の支援により 470,000円の資金を集め、 2022/08/18に募集を終了しました

御領棚田のろうそく祭りの光源をSDGSなものに代替えし、人的負担や環境負荷の両面から、文字通り持続可能なイベントとして、その情報発信力を強化し、御領棚田を次世代へと受け継いでいきたい。

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 令和4年6月12日(日)に雨により一日延期されて開催された「ローソク祭り」の

記事が、地元新聞(山梨日日新聞6月21日付け)に上記のような記事が掲載されました。

 今年の「ローソク祭り」は、従来通り「ローソク約700本」を用いての開催でしたが、農道沿いの畦道に約25本のペットボタルが設置されました。

 色は、基本的には2色ですが、NPO法人敷島棚田等農耕文化保存協会会長の発案で試験的に5色を設置し、輝き具合の様子を確認いたしました。

 物珍しいのか? 大勢の方々がペットボトルの輝きに魅了されていました!!


 今回は、試験的に25本(内20本は、先に公民館講座にて開催された「親子ふれあい講座」で製作された作品を受講者がこの棚田に持ち込んでいただきました。)を畦道に設置して、参加者の反応を会長自ら強い関心をもって見守っていました。

 これが、今回のクラウドファンディングによる「御領棚田にペットボタルによる3,000本の輝き」となれば、どんなイメージともなるのかと興味が尽きませんね!

 

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