遊べるたなばた飾りをつくりました。わりとよくあるものだけど、ひもを交互にひっぱると、上にのぼっていくおもちゃ。もちろんひこぼしもあります。外に飾る予定だったけれど、雨が降ってきてしまった・・・。明日飾ろう。
今日は園児募集と職員募集のチラシを約300部ポスティングしてきました。12時過ぎにはすべて終わりましたが、かなり疲れてしまい、体力の衰えを感じつつ・・・。歩数を見てみると、それほどでもなかったですね。(配り終わった時点では10000歩に達していなかった)歩数が少ないのは、昨日e-Statでルートを決めて回ったから、ということもあるでしょう。e-Stat、すばらしいです。ポスティングをしている最中に、他のポスティングをしている人とバッタリ。もちろん知らない人ですが、思わず(私だけ)苦笑い。なんかスイマセン。ただ、慣れている人は、ポストを開けてチラシを入れるのがとてもスピーディー。さすがプロは違うな!と感心してしまいました。
夕方に、むしむしハウスの材料(というより組み立てキットと言った方がしっくりくるかも)が届いたので、うれしくなって思わず組み立ててしまいました。小さいですが、中に入るのは昆虫なので、大きすぎても観察しにくいので、このくらいでちょうどいいかと思っています。後ろと天面には網戸の網を付けて、側面と全面の一部には、透明のPPシートを張ります。・・・つまり、組み立てるのはまだ早い。もう一度バラして、網やPPシートをタッカーで取り付けて、再度組み立てになります。下には腐葉土を40リットルくらい入れて、雑草(または猫草)を植えるイメージを描いています。その後、多摩川の土手に行って、昆虫採集してきます。
昨日飾ったたなばた飾りはこんな感じです。このほかに、遊べるモノを2つくらい作ろうと思っています。(現在製作中)
チラシは300部用意しました。(たぶん320くらいあるかも?)1枚にあれこれと書き込んでしまっては見にくいと思うので、園児募集と職員募集の2枚。あとは短冊1枚と、たなばた飾りのお誘い。これらをクリアケース(透明の袋)に入れた。いろいろ入れてしまって迷惑になるかな・・・という思いもありつつ、でも広報は今後のために絶対必要なこと。きっと必要な人もいるはず!と思ってがんばった。300部用意するのは大変だったけれど、300世帯という範囲はそれほど広くない。範囲を絞り込むために、e-Statというシステムを使いました。※「e-Stat 政府統計の総合窓口」へのリンクこれを使うと、指定した範囲の人口、年齢構成、産業の分類、人口の推移など、さまざまな情報を得ることができる。すばらしい!事業のためにこういった調査をしてみたいと思っている方は、ぜひ活用してほしい。※地図には著作権が絡むみたいなので、一応モザイク国勢調査や経済センサスの調査って、やっぱり貴重なのだと改めて感じました。