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助けて!イベント開催で大赤字!「青春!バカサミット」救済のお願い

「日本社会にはバカが足りない」、「今、再び世がバカを求めている!」という使命感に勝手に駆られて、500名収容の大型イベントホールを抑え開催したものの、誰よりも主催がバカだったせいで250万円超の大赤字!助けて!同時に少しでも多くの人に「青春!バカサミット」の魅力と楽しさを知っていただきたいです。

現在の支援総額

275,000

39%

目標金額は700,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/17に募集を開始し、 22人の支援により 275,000円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

275,000

39%達成

終了

目標金額700,000

支援者数22

このプロジェクトは、2023/06/17に募集を開始し、 22人の支援により 275,000円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

「日本社会にはバカが足りない」、「今、再び世がバカを求めている!」という使命感に勝手に駆られて、500名収容の大型イベントホールを抑え開催したものの、誰よりも主催がバカだったせいで250万円超の大赤字!助けて!同時に少しでも多くの人に「青春!バカサミット」の魅力と楽しさを知っていただきたいです。

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いつも応援ありがとうございます!
青春!バカサミット運営事務局です。

今回より初登壇していただく若き先進バカ、ヤングライオンのご紹介も最後の一人となりました!
本日ご紹介するのは、ウーバーイーツドキュメンタリーバカとして出演していただく、青柳 拓さんです!

1993年、山梨県市川三郷町生まれ。
日本映画大学に進学後、卒業制作として『ひいくんのあるく町』を監督し2017年全国劇場公開。岩淵弘樹監督作品『IDOL-あゝ無情-』の撮影クルーとして参加。大崎章監督、七里圭監督の下で現場経験を積む。アーティストグループ「ヒスロム」の仙台、ポーランドの展覧会に参加。2020年短編『井戸ヲ、ホル。』を監督。2021年1月、美術手帖の特集「ニューカマー・アーティスト100」に2020年代を切り開くニューカマー・アーティストの一人として選出される。

『東京自転車節』公式HP
http://tokyo-jitensya-bushi.com/

コロナ禍に入ってそれまでの仕事を失ってしまった青柳さん、その時に注目されていた自転車配達員の仕事を知り単身故郷の山梨から東京へ。
そして自転車配達員として働きながら、自らと東京の撮影をしていました。
働くということとは?“あたらしい日常”を生きることとは?
そんな本人自身の葛藤もリアルに映された『東京自転車節』。

今ではフランスの映画祭などにも呼ばれ活躍し続けています!

是非、青柳さんの作品もご覧いただき、その行動力や視点に触れてみてくださいね!

いよいよ青春!バカサミットの開催も明後日に迫って参りました!

出演者さん全員、ご観覧いただく皆様にも必ず響く素晴らしくバカな行動力、発想力、影響力の持ち主です!

お楽しみに!

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