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青春!バカサミット運営事務局です。
今回より初登壇していただく若き先進バカ、ヤングライオンのご紹介も最後の一人となりました!
本日ご紹介するのは、ウーバーイーツドキュメンタリーバカとして出演していただく、青柳 拓さんです!
1993年、山梨県市川三郷町生まれ。
日本映画大学に進学後、卒業制作として『ひいくんのあるく町』を監督し2017年全国劇場公開。岩淵弘樹監督作品『IDOL-あゝ無情-』の撮影クルーとして参加。大崎章監督、七里圭監督の下で現場経験を積む。アーティストグループ「ヒスロム」の仙台、ポーランドの展覧会に参加。2020年短編『井戸ヲ、ホル。』を監督。2021年1月、美術手帖の特集「ニューカマー・アーティスト100」に2020年代を切り開くニューカマー・アーティストの一人として選出される。
『東京自転車節』公式HP
http://tokyo-jitensya-bushi.com/
コロナ禍に入ってそれまでの仕事を失ってしまった青柳さん、その時に注目されていた自転車配達員の仕事を知り単身故郷の山梨から東京へ。
そして自転車配達員として働きながら、自らと東京の撮影をしていました。
働くということとは?“あたらしい日常”を生きることとは?
そんな本人自身の葛藤もリアルに映された『東京自転車節』。
今ではフランスの映画祭などにも呼ばれ活躍し続けています!
是非、青柳さんの作品もご覧いただき、その行動力や視点に触れてみてくださいね!
いよいよ青春!バカサミットの開催も明後日に迫って参りました!
出演者さん全員、ご観覧いただく皆様にも必ず響く素晴らしくバカな行動力、発想力、影響力の持ち主です!
お楽しみに!