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原発事故から救助した猫たちの、病気の治療にご協力ください。

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

【達成!&ストレッチゴール中】原発事故、立ち入り禁止区域に残るペットとその子孫の保護を2011年から続けています。多くは幸せな里子に行きますが、病気がちの保護猫たちはシェルターが終の住まいです。高齢化も進んできました。幸せに過ごしてもらうため、病気の治療と予防のための費用の支援をお願いします。

現在の支援総額

821,500

144%

目標金額は570,000円

支援者数

112

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/17に募集を開始し、 112人の支援により 821,500円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

821,500

144%達成

終了

目標金額570,000

支援者数112

このプロジェクトは、2022/08/17に募集を開始し、 112人の支援により 821,500円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

【達成!&ストレッチゴール中】原発事故、立ち入り禁止区域に残るペットとその子孫の保護を2011年から続けています。多くは幸せな里子に行きますが、病気がちの保護猫たちはシェルターが終の住まいです。高齢化も進んできました。幸せに過ごしてもらうため、病気の治療と予防のための費用の支援をお願いします。

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2022/09/30 00:36
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グウジちゃんが、、今朝8時20分にお空に行きました。
このプロジェクトを紹介した動画の初めの子です。
多くの皆様にも想われました。お世話になりました。
もう少し一緒にいられると思っていましたが、口内炎がひどく、痩せたり腎臓も悪くなり貧血していました。

2013年5月に保護。人馴れできずにシェルターが終の住まいでしたが、スタッフには慣れてくれました。3日前より急に弱り、昨日はまだ大丈夫と思えたのですが、、今朝急に呼吸が浅くなり、ベテランのスタッフに看取られて仲間に送られて、、お空に行きました。

宮司グウジは、浪江町の山の中の神社の横の家で保護しました。それで宮司さん。
今でも帰還困難区域ですが、国道は通行ができるようになり、道路わきの建物は解体されて景色が変わってきました。グウジの寝泊まりしていた大きなお家はなくなりました。

グウジちゃん!会えてよかった。幸せだったね。沢山の思い出をありがとう!

ここでこんな報告になるとは思いもしませんでした。
皆様には、お世話になりありがとうございました。

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