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原発事故から救助した猫たちの、病気の治療にご協力ください。

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

【達成!&ストレッチゴール中】原発事故、立ち入り禁止区域に残るペットとその子孫の保護を2011年から続けています。多くは幸せな里子に行きますが、病気がちの保護猫たちはシェルターが終の住まいです。高齢化も進んできました。幸せに過ごしてもらうため、病気の治療と予防のための費用の支援をお願いします。

現在の支援総額

821,500

144%

目標金額は570,000円

支援者数

112

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/17に募集を開始し、 112人の支援により 821,500円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

821,500

144%達成

終了

目標金額570,000

支援者数112

このプロジェクトは、2022/08/17に募集を開始し、 112人の支援により 821,500円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

【達成!&ストレッチゴール中】原発事故、立ち入り禁止区域に残るペットとその子孫の保護を2011年から続けています。多くは幸せな里子に行きますが、病気がちの保護猫たちはシェルターが終の住まいです。高齢化も進んできました。幸せに過ごしてもらうため、病気の治療と予防のための費用の支援をお願いします。

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あと1日残して、、ネクストゴールも達成できました! 
多くの皆様のご支援を頂けたことに心より感謝申し上げます。
このプロジェクトをとおして、原発事故の避難区域のペットだった猫達のことを知っていただくこともできました。
ご説明の通り、理想的ではないけれど、、シェルターが終の住まいの子達の生命だけでなく幸せな猫生を守ることができます。

お礼申し上げます。猫達からも、、『アリガトニャン!!』 
あと1日が終わりましたら、最終のシェルター報告をいたします。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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