ご無沙汰しております。恵那の家短編映画『にぼしとかえる』編集作業もいよいよ終盤に突入しました。文字通り七転八倒しながらの編集作業を経て、本日カラコレ。映像の仕上げ、と言いましょうか、そんな作業です。恥ずかしながら、この映画を作るまでそんな作業があることを知りませんでした。編集しながら、撮影部の皆さんが撮ってくれた映像がすごく素敵だったので実は正直、「これ以上何かする必要あるんだろうか」とか思っていたのですが、こうして実際に作業しているのを拝見して、もうもう飛び上がりそうになっています。更にさらに!どんどん素敵になっていく!「映画を作るって、凄いなぁ…」と感激に打ち震えております。しかも、撮影の末松さんも同席して具体的に進めてくださっているのですが、その安心感たるや!撮影から約9ヶ月経っても、私の作りたかったもの、写し撮りたかったものを的確に伝えてくださるので、私は安心して感激していられています。来月には完成、、、できるといいなぁ((o(*>ω<*)o))




