Check our Terms and Privacy Policy.

新潟で買い物が困難な高齢者の所へ『移動販売車で買い物支援がしたい』

全国に700万人と言われる買い物弱者。介護事業所として培ってきた福祉の目線で、私達だからできる買い物支援をしたい、そして新潟から買い物弱者問題を無くす、そんな使命感で買い物に困ってる多くの所へ伺うため、2台目の移動販売車を購入したい。私たち独自の誰もできない移動販売、この挑戦を応援してください。

現在の支援総額

2,862,500

114%

目標金額は2,500,000円

支援者数

159

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/26に募集を開始し、 159人の支援により 2,862,500円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

新潟で買い物が困難な高齢者の所へ『移動販売車で買い物支援がしたい』

現在の支援総額

2,862,500

114%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数159

このプロジェクトは、2022/09/26に募集を開始し、 159人の支援により 2,862,500円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

全国に700万人と言われる買い物弱者。介護事業所として培ってきた福祉の目線で、私達だからできる買い物支援をしたい、そして新潟から買い物弱者問題を無くす、そんな使命感で買い物に困ってる多くの所へ伺うため、2台目の移動販売車を購入したい。私たち独自の誰もできない移動販売、この挑戦を応援してください。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

企業インタビュー の付いた活動報告

サニーウインググループPRコーディネーターの今井美穂です!おれんじマートクラウドファンディングにご支援頂いた企業の皆様をご紹介していきます!株式会社未来人材キャリア開発代表取締役であり一芸物件専門家としてもご活動中の井上敬仁様にお話お伺いしました。(今井)この度はご支援いただきありがとうございます!井上さんはとってもユニークなキャリアをお持ちとお伺いしています。簡単に自己紹介をお願いします!(井上様)よろしくお願いします。宮崎県出身で、現在55歳になります。九州の大学を出たのちに神奈川県で就職し、日産自動車にてエンジンの設計の仕事をやっておりました。サラリーマンとして働いていく中でキャリアプラトーを感じ、不動産投資に出会ったんです。そこからサラリーマンと大家業のデュアルキャリアをスタートしました。会社は早期退職をしアパート経営がメインとなったのですが、たまたまアパートに入居する大学生から就職相談を受けたことがきっかけでキャリア支援に興味を持ち、国家資格キャリアコンサルタントを取得しました。その後、株式会社未来人材キャリア開発を立ち上げ今に至ります。(今井)入居者の大学生との出会いがきっかけだったんですね!でも大家さんに就職相談するって珍しくないですか?(井上様)そうですね。私は住んでいる方となるべくコミュニケーションとろうと意識していたのですが、たまたま夜中の一時くらいに上の住民の騒音がうるさいという電話がかかってきてきたんです。状況を聞いて解決した時に、住民の大学生に「ちなみに大家さんってなんの仕事をしているんですか?」と聞かれたんですよ。「実は大学3年生で就活に悩んでて、気になって聞いてみました。」と。せっかくなので翌日ランチを一緒に食べながら話を聞いたんですね。まだこの時はキャリコンのキャの字も知らない時でした。学生さんってスポンジみたいに良くも悪くも全部吸収しちゃうので、こちらから一方的に話すのではなく、話を聞くことに徹してみました。石川県出身の子で、「地元にいる子がかっこよくみえる。地元を出てみて地元の良さを知りました。」など話したことを伝え返してみていたら、「自分がこんなにも地元が好きだって気づいていませんでした。」という声や、家族の仕事について聞いていく中で、「父親がやっている建築系の仕事に興味があったわけではないけど、人の資産を増やしていくようなことには興味があるかもしれない。」という気づきがあったようなのです。それから地元の証券会社に就職が決まったと連絡いただいて、彼やご家族に喜んでいただいたということがあったんですね。学生の話を聞きながら、私自身もこれが自分の求めていたことだと気づき、キャリア支援について自分流ではなくしっかり資格を取ろうと国家資格キャリアコンサルタントを取得しようと思い挑戦しました。(今井)偶然の出会いからまた新しいキャリアがスタートしたんですね!キャリコン×大家さんって新しいですよね!(井上様)実は最初はよこしまな気持ちでしたよ(笑) 満室経営をしたい、できるだけ家賃を下げたくないという中で、ハード面ではIoTでスマホでエアコンをつけられるようにしたり、AIスピーカーをつけたり色々としていたのですが、しっくりこなくて。もうちょっと喜んでもらえることはないかなと考えていて。その時にたまたま就職相談を受けて、【キャリア相談ができる物件】あ!これは自分のユニークセールスポイントになるなと。(今井)それが、一芸物件専門家という肩書きにも繋がってくるのですね!書籍も出されていらっしゃいますが、一芸物件ってどんなものなのでしょうか?【書籍の詳細はこちらから】(井上様)例えば、、、自動車好きが考えるガレージに特化したハウス猫好き専用のアパート学生向けの食事付きアパートこのように、一芸に秀でるといいますが、たった一つ、強力な個性があれば、その物件にはお客様を強く惹きつける力が生まれており、私はこれを「一芸物件」と呼んでいるんです。芸を常に磨く。物件に付加価値をつけていく。物件を輝かせるのは。オーナーさんや管理会社。一人一人の今までの人生の歩みから一芸って見えてくるんですよね。全く新しいものではなく、今まで気づいていなかった自分のキャリアの中から付加価値を見出していけるんです。(今井)それで一芸物件と名付けたのですね!”コンシェルジュ付きのマンション”という言葉と同じくらい”キャリコン付きのアパート”って言葉が普及するといいですね!(井上様)キャリコンがキャリコンで稼げるように、私の場合はキャリアコンサルタントがついた学生向けアパートを考えました。多少家賃があがったとしても三法よしのビジネスモデルになると思います。それと私の夢は大手の賃貸の検索サイトのバストイレ別の欄に、"キャリコン付き"ってボタンができるくらいになるといいなと思っています(笑)(今井)私だったらママのアイディアで、ママと子供たちが快適に楽しく暮らせるのにフォーカスした物件とか作ってみたいです!(井上様)物件にはいろんな可能性がありますよね。衣食住の中で、衣と食は様々なサービスがある。でも住についてはハード面でもソフト面でもまだまだこれから新規開拓の余地があります。住んでいる方が幸せになるをコンセプトに、三法よし。これを日本に広めていきたいと思っています。介護とのマッチ度も高いと思っています。人生の先輩であるご年配の入居者さんに色々相談できるとか、例えば看護師さんの資格をお持ちの方がオーナーになって、医療のご相談ができる高齢者向けのアパートも良いと思います。学童施設を合わせてみたり、おれんじマートさんみたいな移動販売車が定期的にきてくれたり、アパートで家庭菜園を作ってみんなで農業体験ができたり、こういった場をつくってきたいですね。(今井)ただ住むところじゃなくてコミュニティを作っていくイメージですね!井上さんは主に若者向けのキャリア支援をされているのですか?(井上様)どちらかというと若い方を軸にしていますが、子供たちのキャリア教育をする中で大人もセットで考えていかないと、子供が自らわくわくするような考えや行動を起こそうとしても、親のバイアスで潰されちゃっている場合も多いんです。就活で「親確」って言葉があって、親に確認しないといけないっていう子もいるくらいなので。親や先生は子供たちに、受験や勉強頑張りなさいというけれど、じゃあそんな大人たちが自分のこれからの未来に対してその先をしっかり描いているかというとできていない方も多い。将来を考えていない人に将来を考えろと言われても伝わらないですよね。大人と子供、どちらにもキャリア教育は必要だと感じています。子供たちの自由な発想を実現できるような世の中にするために様々な団体に関わりながら活動をしています。(今井)子供たちへのキャリア教育は、具体的にどのようなことをやるのですか?(井上様)まずは自己理解ですね。過去と現在と未来の深掘りを、ライフラインチャートを用いて自分の人生を振り返る。現在の自分は過去の自分の積み重ねですし、未来は現在の積み重ねだよね。と将来を逆算して今どんな就職をすればよいのかを伝えています。(今井)今後の夢や目標はありますか?(井上様)最終的には学校を作りたいと思っています。オルタナティブスクールのような公立でも私立でもないようなもう一つの学校ですね。イエナプランというドイツで始まりオランダで広がった、一人ひとりを尊重しながら自律と共生を学ぶオープンモデルの教育があるのですが、子供達が自主的にカリキュラムを作るんです。自分で行動して学ぶ大切さを教えています。それとデンマークに、フォルケホイスコーレという大学に行く前に自分の本当に好きなものってなんだろうって考えたり、社会人になってから改めて自分を見つめる時間を過ごせる学校があるんです。17歳以上がいつでも入れて、自分が何者なのか自分が何をしたいのかをもう一度学び直せるんです。あとは森のようちえんの発想ですね。小さい時に自然の中で、自然と共生する力を学んでいきます。これらがまとまったような、日本の里山の中で自分たちがありのままでいられるようなそんな自由な学校をつくれたらよいなと思っています。廃校を自治体と一緒に運営して、日本独自の学校を作りたい。将来的には、そこで育った子供たちと地域にある良い理念や技術を持った中小企業を繋げていきたいんです。幼少期から社会人になるまで一貫してキャリアコンサルタントがキャリア教育を行なっていく。これが私のミッションでこれからの人生の中で達成したいと思っています。(今井)素晴らしい発想ですね!私もそんな学校に息子を通わせてみたいです!とても貴重なお話の数々ありがとうございました!(井上様)ありがとうございました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーお話の中で、「自動車のエンジニアをしていた時は、自分はものづくりが好きだと思っていたが、それから色々な仕事をする中で、人と話すことや、人との関わりの中で何かを生み出していくことも好きだということに気づけた。」とおっしゃられていました。自己理解を深め、自分の可能性を広げるために行動を重ねていく大切さをお話をお聞きしながら実感しました。これからの井上様のご活躍も応援しております!株式会社未来人材キャリア開発https://www.mirai-jinzai-career.jp/200人以上が殺到する駅遠・築古の「一芸物件」東洋経済ONLINEよりhttps://toyokeizai.net/articles/-/649667


サニーウインググループPRコーディネーターの今井美穂です!おれんじマートクラウドファンディングにご支援頂いた企業の皆様をご紹介していきます!一般社団法人 日本グリーフ専門士協会 代表理事 井手 敏郎様にお話お伺いしました。Qどんなきっかけでおれんじマートを知ってくださったのですか?(井手様)サニーウインググループの皆川さんとは30年来の友人なんです。私が経営者として駆け出しの頃に色々と協力してもらって、理事にも入ってもらいました。そういったご縁もありますが、今回おれんじマートのクラウドファンディングを知り、自分の地域の課題でもあると思って、ご協力させて頂きました。Qグリーフケアについて教えて頂きたいです!(井手様)グリーフって日本人には馴染みのない言葉ですよね。死別などによる悲しみ嘆き、それに伴う反応をグリーフと言います。大切な人を亡くした後に、悲しむだけではなく、眠れない・食べられない・物事に集中できない・人に会うのがつらいといったさまざまな心身の反応のことです。グリーフの状態は必ずしも病気ではなく、喪失体験においての当然の反応です。しかし自分の状態がグリーフと分からないと、病院に行ってうつ病と誤診されたりすることもあり、抗うつ剤などで余計に調子が悪くなることもあったりするんです。こういった状態の時に必要なのは、寄り添ってもらえることと時間。身近に寄り添ってくれる人がいれば良いですが、支えになってくれる人が近くにいない場合も多いですよね。そんな方々の悲しみや嘆きに同行していける人材が必要だと思ってきました。ー大切な役割のお仕事ですよねー(井手様)死別は、人が誰しも通る道であって、特別な支援やグリーフケアは必要ないのではないかという声もあります。でも誰しもが一人で生きていけるわけではない。幼い時につらく困難な経験をされた方が、何かの形で気持ちを表出することができない場合、大人になってからの死別などの体験をしたで、痛みを抱えきれなくなってしまうことがあります。例えるなら、コップに衝撃を加えてもそんな簡単に割れません。でもコップにひびが入った状態だともろくなって、後の小さな衝撃でも壊れやすくなることがあります。そういった時に相手の背景を深く理解しながら寄り添うことで支えになることもできます。心に傷を抱えた時に、その「哀しみの居場所」を作る取り組みがグリーフケアだと思っています。Q協会としてどのような活動をされているのですか?(井手様)哀しみに同行するグリーフ専門士とペットロス専門士の養成です。グリーフケアスクールを立ち上げ、資格取得された方が850名ほどいます。看護師・介護福祉士など、医療福祉の現場の方をはじめ、さまざまな立場の方が学びにいらっしゃいます。訪問看護だと死別まで関わることもあります。しかしその後、ご遺族にどう接したらよいか分からないという場合もあるのではないでしょうか。死別をされた方のお気持ちはとても繊細で、中にはトラウマを抱えているケースもあり、普段とは異なる接し方が必要なことがあります。にも関わらず、心理系の大学や大学院でもほとんど学びが提供されていないのが現状です。そこでグリーフケアについて専門的な知識と実践的な関わりを学べる場と、死別経験者同士が支え合っていく場を用意しています。グリーフケアの中心的な取り組みとしてIERUBAというサイトを運営しています。死別した後、誰にも話せなかった本当の想いを「言える場」 心の痛みが「癒える場」であることを願ってスタートしました。大切な存在を亡くした哀しみが、周りに支えられて、やわらいでいく場であるように、希望に合わせて、遺族同士で語りあえる「わかちあいの会」と1対1でゆっくり想いをお話しいただける「カウンセリング」があり、いずれもオンラインでご参加頂けます。特に死別を経験した直後はエネルギーが消耗していて、外に出たくない、人に見られたくないという人も多い。この場所に来てくださいといっても行けない人も少なくありません。そういう方に自宅で自分がリラックスできる環境でお話しできるというのは重要かなと思っています。Q参加された方の心の変化は?(井手様)集っている方たちが、それぞれの死別の経験に近いことを語りあうことで、私だけじゃないと思って一定の安心を得られたりします。死別の経験を「哀しみ」という言葉で表現することがありますが、「哀」という文字は、口という字が衣という字で隠されていますよね。引き裂かれるような自分の気持ちが衣で覆い隠され、そのまま外に出せないことがある。死別をすると、この哀しみを中核にして、混乱・否認・怒り・罪悪感・抑うつ・その他、さまざま状態を経験します。蜂が巣箱を行き来するように、この状態を行き来するんです。しかし、人は、それらを繰り返しながらも徐々に再生へ向かっていく。哀しみがなくなったわけではありませんが、徐々に自分らしく生きていけるようになっていきます。IERUBAは生きることが困難になっている方の、学校でいうと保健室みたいな役割になっているかなと。病気じゃないけど、ちょっと休むことができる心の避難場所になれたらと思っています。Q最後にメッセージをお願いします!(井手様)苦しいときとかつらい時に黙って聞いてくれる人っているようでいないんですよね。つらいと言うと、頑張って前向こうよとかアドバイスしてしまう方も多くいますが、それを言われた人は苦しい気持ちに蓋をしてしまうかもしれません。まずは横にいること、黙って耳を傾けることは、薬以上の支えになると思います。ーだからこそ同行者なのですねーあと、つらい時は誰かに頼っていいよって伝えたいですね。苦しい時に支え寄り添ってくれる場所があるよと知ってもらいたい。哀しみってなくしたり、隠さなくてもよい、大切な感情で人間にとって必要な感情だと。グリーフという状態は病気ではなく、死別という非常時においての正常な反応です。その反応を知ることで自分の今の状態を認められることもあります。結果的に心身を守ることができるんです。今後誰しもが関わることなので、グリーフという言葉が広がっていくことを願いながら活動を続けていきたいと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー大切な方との別れは今後誰しも起きうること。今からグリーフケアの存在を知っておくことで未来の自分のためになるんだと実感しました。一般の方でも無料で受けることのできる入門講座をはじめ、グリーフケアに触れる場、語る場などが沢山用意されています。自分のために誰かのために、まずは知ること、関心を持つことが大事ですね。貴重なお話ありがとうございました!一般社団法人 日本グリーフ専門士協会https://grief-japan.netグリーフサポートIERUBAhttps://www.ieruba.jp 


サニーウインググループPRコーディネーターの今井美穂です!おれんじマートクラウドファンディングにご支援頂いた企業の皆様をご紹介していきます!通信特機株式会社代表取締役社長の関様と販売戦略部部長の山崎様にお話お伺いしました。Q 事業内容を教えてください!(関様)新潟県長岡市に本社をおき、県内に8店舗スマホショップの運営を行なっています。こちらの店舗は長岡駅前のワイモバイル長岡になります。アオーレ長岡のすぐ横にあるので、市役所に来たついでに寄っていただけるご年配の方も多くいらっしゃいます。Q 会社の雰囲気や特徴は?(関様) 比較的若いスタッフが多いので、元気いっぱいやってます。(山崎様)スマホショップは行きづらいというイメージを払拭させるべく頑張ってます!できるだけお客様に寄り添って、ただ売り込むのではなく、お客様のニーズと合致させてご提案させて頂いています。ー山崎さんがとても楽しそうにお仕事されているのを感じます!ー(山崎様)スマホショップですが、もっと会社としてできることはないかなと思っていて。実はオートミール売りたいと思ったことがあったんです!健康にも良いし私がはまっていて、きっとお客様にも喜んでもらえるだろうって。オートミールのクッキーの試作品を作って社長に食べさせたんですよ。これ売りたいって!(関様)美味しかったです(笑)(山崎様)でも、これ誰が作るんだってなって一旦ストップしました(笑)(関様)社内の雰囲気はこんな風にアットホームです。トップダウンではなく、自由な意見が飛び交うよう意識しています。Q山崎さんはなぜこのお仕事を選ばれたのですか?ー(山崎様)幼い頃、両親に「人の役に立つ仕事をやりなさい」と言われたんです。その時はガラケーがいじるのが好きで、使い方を人に教えられるのも好きだなと思ってこの業界に入りました!入社して、主人の転勤で退社することになり、また戻ってきてこの会社にまた雇っていただきました。快く受け入れてもらえて嬉しかったです!ー戻ってきたいと思える職場っていいですね!ーQ時代の変化を感じやすいお仕事ですよね?(関様)そうですよね!昔は電話を切る時の音ってガチャンだったはずなのに、今の若い世代は知らないですよね(笑)スマホの電話切る時はピッという音ですし。スマホの電話かけるマークも昔の受話器の形をしていたりするので、よく考えるとこのマーク何?みたいな。(おれんじマート山口さん)そうですよね!私にはまだ小さい子供がいるのですが、おままごとしていると、はいお会計!PayPayでお願いします。って普通に言いますからね(笑)ーこのスピード感で変化していると今後の進化も楽しみですね!ーQ 今後の展望は?(関様)まだ計画段階なのですが、お家からお店に来ることができない方に対して訪問でキャリアを問わずに相談に乗れるような事業を模索中です。(山崎様)ショップにいると、お客様が解決したい問題を断らないといけない場合があるんです。例えば病院の予約やネットショッピングについて聞かれると、ショップの規定上お答えできなくてもどかしいんです。そうなると、お客様もせっかくスマホ買ったのに楽しめない、お互いがもどかしい状況になってしまうのでなんとかできないかと。(関様)家の鍵をスマホで開け閉めできたりと、新商品がどんどん出ていて、そういったものも取り入れていきたいですよね。私たちが、新しいもの吸収してご案内して豊かに安全にスマホライフを楽しんでもらいたいと思います。人口がこれ以上増えるというわけではないので、どこまで手厚くサービスができるかが重要で、なるべくお客様との接点を増やしながら色々と展開していきたいと思っています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー通信特機株式会社の皆様にお話お伺いしました!とっても明るくアットホームな雰囲気でした♪介護とインフラのコラボで生まれる新しいサービスの可能性も感じました。業界同士の連携でどんどんとアイディアが実現してくることが期待されますね!この度はご支援いただきありがとうございました。(取材先)ワイモバイル長岡〒940-0062新潟県長岡市大手通1丁目4‐6 ドルミー駅前ビル1F電話番号 070-6636-0116営業時間10:00~18:30定休日 第二水曜日ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


サニーウインググループPRコーディネーターの今井美穂です!おれんじマートクラウドファンディングにご支援頂いた企業の皆様をご紹介していきます!GOSEN動画工房の樋口雅夫様にお話しお伺いしました。ー樋口さんのご実家のお豆腐屋さんにはいつもお世話になっております!ー(樋口様)おれんじマートさんではうちの実家の商品を販売してもらってるんですよね。ジャンボ油揚げが一押しで、謙信というブランドでお出ししています。がんもどきや厚揚げもおすすめですよ〜!ー五泉市で50年以上続く地域に愛されるお豆腐屋さんですよね!おれんじマートのお客さまにも好評いただいています!ーQ なぜ動画工房を始めたのですか?(樋口様)東日本大震災までは東京にいて、野沢雅子さんが師匠で演劇をやっていたんです。3年間修行し独立し、それから新潟出身者を集めて劇団Y2工房を立ち上げました。その劇団のPVを作ったりする中で動画制作にも力を入れ始めたことがきっかけです。動画制作で地元のPRもしたいと思っていたところで、弟が実家の豆腐店を継ぐこととなったので、自分は会社を立ち上げられたんですよね。2022年9月からGOSEN動画工房と地元の名前をつけて活動を始めました!Q 3人はどういった繋がりなのですか?(樋口様)会社自体は自分一人なのですが、フリーランスのお二人に協力してもらっています!カメラマンの江部くんは元保育士さんで劇団Y2工房の役者だったんです!野口さんはデザイナーで、ドローンも飛ばせるんですよ〜!僕ができないことはお願いするスタイルです(笑)私も30歳までは役者をやっていましたが、今は企画したりプロデュースしたりがメインになってきましたね。Q 役者からのキャリアチェンジはどうでしたか?(樋口様)周りの人に助けられていると思います。そこまで苦労はなかったですね。勉強不足な点をどうやって補っていくか、映像クリエイターとしてどうしたらお客様に満足していただけるかは追求していかなければと思っています。Q YouTubeも拝見しました!樋口さんの動画のこだわりは?(樋口様)劇団をやっていたことで、役者を自由にキャスティングできるフットワークの軽さはうちの特徴だと思います。他のタレントさんとの繋がりもありますし、同じクリエイターとの付き合いでのコラボ動画などもやれることが強みかなと思います。Q どんな会社にしていきたいですか?(樋口様)会社の目的としては五泉の人口を倍にしたいと思っています!今は4万7千人。どうやったら10万人にいくか。どうしたら五泉市に住んでくれたり働いてくれるか考えつつ、観光協会や商工会の方などとリンクしながらやっていきたいですね。個人としては新潟にいるエンターテイナーが少しでも表に出る場所作り、認知を増やすきっかけをつくりたいと思っています!Q 劇団の活動はいかかですか?(樋口様)コロナ禍で劇団の活動は制限されていますよね。作品をつくることはできても、安心して届けられないのがもどかしいです。劇団員の中でも介護職や医療関係者がいるため迷惑はかけられないので、今は映像制作の方に重視しています。落ち着いてきたら地元で復活公演したいと思っています!個人として怪談イベントは定期的に行なっています。「まさおのホラートーク」と題して地元の慈光寺さんで開催しているので良かったら聴いて頂きたらと!Q 一回地元を離れて気づいたことはありますか?(樋口様)ごはんが美味しい!何食べても美味しい!太ってしかたないですね!(笑)新潟は行くとこないって県民は言うじゃないですか。新幹線が通っていてすぐに東京いけちゃうからこそ東京と比べがちになってる気がします。東京の人にも「新潟は宣伝下手」と言われてショックでしたね。実はパワースポットも沢山あるし、ラーメン大国ってことも伝わってないですよね。最近の五泉市はニットやレンコン・里芋など地域ブランドをしっかり売ろうと動いてきているので、協力し合いながら地元を盛り上げていきたいと思っています!Q 最後に一言お願いします!まだできたばかりの会社ですが、誠心誠意、動画をしっかりと作られていただきます。市を巻き込んで地域のコラボはどんどんやっていきたいので、ご依頼お待ちしています!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーその場がパッと明るくなるような樋口さんの明るいお人柄もそうですが、3人のチームワークの良さもお話ししながら感じました♪ぜひ皆さんが制作する動画もご覧いただけたらと思います!この度はご支援頂きありがとうございました!動画制作・イベント制作・俳優事務所運営GOSEN動画工房ホームページhttps://www.gosen-dogakobo.comYouTubeチャンネルはこちらhttps://www.youtube.com/@gosen9376/featured3名のSNSはこちら!樋口雅夫(Twitter)えべともき(Instagram)野口覚(Instagram)


株式会社フジ・クリエイティブセンター代表取締役 関口健之介様にお話お伺いしました。新潟県の総合広告代理店として、各種広告の企画・立案から、制作(デザイン・コピー・撮影)まで、トータルにプロデュース。また、マーケティングCI、販売促進、媒体開発、イベント各種PRに至るまで、あらゆる分野・業種の広告・広報活動を支援されています。Q ご支援頂きありがとうございます!このプロジェクトを知られたきっかけは?(関口様)サニーウインググループの皆川代表は私の高校のOBの先輩なんですね。そういったご縁でお話を頂きました。元々、介護事業所が移動販売車をされていることは知りませんでした。私の母が80歳になるのですが、毎日歩いて買い物に行っています。今は健康ですが、近々こういったサービスにお世話になるのかもしれないと感じ、他人事ではないなと。そこで今回支援させて頂くことにしました。Q 創業54年。広告代理店さんもいろいろある中で、フジクリさんの自社の強みや特徴は?特徴は、デザイン制作も内製化していることです。スピーディーに一気通貫で対応でき、デザイナーやコピーライターを交えた提案も行っており、それらが強みではないかなと思います。Q社長が考える広告業界の魅力は?ほかの業種も同じだと思いますが、広告を打ってそこで反応あったよ、良かったよというのが、すごくやりがいがあるのかなと思います。今、デジタルの広告がだんだん増えてきてはいますが、なかなかこれに関しては専門知識なり勉強が必要になりますし、日進月歩ですごく変わっていきます。世の中の変化に柔軟に対応しながら、成果を出していきたいと思っています。Q 経営者として大事にされていることは?100年企業を目指して、事業を続けることです。例えばですが、現在20代の社員が60代になった時でも、安心して働くことができればと考えています。Q 都会と地方の代理店の違いや地方ならではの良さは?地方ならではと言うより中小規模の代理店の良いところは、0から100までできるところ。大手になると与えられる仕事の範囲が決まっているので、そういったところは結構面白いのかなと思います。Q 個人的なことをですが、社長の趣味は?趣味ですか?(笑)う〜ん。実は○○と○○は昔から好きなんですよね。昔からの知り合いは知っていますが、恥ずかしいので載せないでください(笑)ー気になる方は直接聞いてみてください!とっても素敵な趣味でした!ー結構うちの社員は、いろいろな趣味をもっていますね。趣味があることで興味が広がり、新しいアイディアが生まれたりすると思っています。---------------------------------------------------------------この度は、関口様にお話お伺いしました!どんなに良い商品も伝わらなければ意味がない。情報社会において、さまざまなアイディアをもとに私たち消費者とクライアントをつなぐため日々活動をされています。新潟の企業だからこその強みを活かしてこれからも地域を盛り上げていって頂ければ嬉しいです!ご支援頂き誠にありがとうございました!株式会社フジ・クリエイティブセンターhttps://www.fuji-cc.co.jp---------------------------------------------------------------