こんにちは。

秋晴れのいいお天気が続いていますね。

多賀町は、10月21日より公開された映画『線は、僕を描く』を記念して、様々なイベントが開催されています。

今回は、『お多賀さん奉納ライブペイント』のお知らせです。

＜開催日程＞
11月13日(日)
17:00〜17:30 オープニング
17:30〜20:30 ライブペイント
＜場所＞
多賀大社能舞殿横
＜アーティスト＞
・髙橋良さん（画家）
・須山裕子さん（アーティスト）
お多賀さん奉納ライブペイントの様子は、境内会場の見学とYouTube Liveでご覧いただけます。
＜YouTube Liveをご覧いただく場合＞
https://www.youtube.com/watch?v=hNvPjQj30Bc

たがトコは、 Live発信協力としてイベントに関わります。
ぜひ、皆様にご覧になっていただきたいです。

皆様からのご支援のお陰で、多賀町内でのイベント中継ができるようになりました。本当に、ありがとうございます。これからも、多賀町を盛り上げていけるよう、どんどんカメラを活用させていただきます。

少し、映画のご紹介をしておきましょう！

この映画は、『ちはやふる』を青春映画の金字塔に仕上げた小泉徳宏監督を筆頭にした制作チームが再結成し、かるたの次は水墨画に挑戦された作品です。

ストーリーは、

大学生の青山霜介はアルバイト先の絵画展設営現場で運命の出会いを果たす。
白と黒だけで表現された【水墨画】が霜介の前に色鮮やかに拡がる。
深い悲しみに包まれていた霜介の世界が、変わる。
巨匠・篠田湖山に声をかけられ【水墨画】を学び始める霜介。
【水墨画】は筆先から生み出す「線」のみで描かれる芸術。描くのは「命」。
霜介は初めての【水墨画】に戸惑いながらもその世界に魅了されていく――
水墨画との出会いで、止まっていた時間が動き出す。これは、喪失と再生の物語。
（『線は、僕を描く』公式サイトより引用）

キャストは、

横浜流星さん・清原果耶さん・細田佳央太さん・河合優実さん・矢島健一さん・夙川アトムさん・富田靖子さん・江口洋介さん・三浦友和さん
豪華メンバーですね。

現在、多賀大社には映画の中で描かれた水墨画のレプリカを展示中です。
場所は、映画の撮影でも使われた能舞殿です。夜は、ライトアップもされてます。ぜひ、映画の世界観を味わいに来てください。

たがトコカメラマン　@masahiko _h0712さん撮影

多賀のええ風景を見れる・知れる

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