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佐久穂町の商店街に「ただいま」「おかえり」が飛び交うみんなのカフェをつくります!

KOKYUとは、地域に開かれたコミティカフェバー&シェアスペース&子どもの居場所です。呼吸するように場所や時間を共有することで、そこに居る人と生き方や考え方を交換する場所になってほしいという願いがこめられています。今回は、KOKYUの機能のうち「子どもの居場所」を作るための資金を集めます。

現在の支援総額

1,656,722

165%

目標金額は1,000,000円

支援者数

169

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/20に募集を開始し、 169人の支援により 1,656,722円の資金を集め、 2022/06/19に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

佐久穂町の商店街に「ただいま」「おかえり」が飛び交うみんなのカフェをつくります!

現在の支援総額

1,656,722

165%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数169

このプロジェクトは、2022/05/20に募集を開始し、 169人の支援により 1,656,722円の資金を集め、 2022/06/19に募集を終了しました

KOKYUとは、地域に開かれたコミティカフェバー&シェアスペース&子どもの居場所です。呼吸するように場所や時間を共有することで、そこに居る人と生き方や考え方を交換する場所になってほしいという願いがこめられています。今回は、KOKYUの機能のうち「子どもの居場所」を作るための資金を集めます。

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今日は商店街のエピソードをお話したいと思います。


現在「東町商店街」は、正式には商店街ではなくなってしまいました。


クラファンが始まる前、

ご挨拶がてら商店街の吉乃寿司さんのお母さんに昔の話を聞く機会をいただきました。


18歳の時にこの町へ来て、もう60年以上、商店街の移り変わりを見てきたお母さん。


・歓楽街だった時代

・ウィスキーが流行ってBarが増えた時代

・健康のためにカラオケが流行ったこと(笑)

・昔は佐久穂町内で美容室が23軒もあったこと

・黒糖を使ったタイ焼き屋さん、パン屋さんがあったこと

・昔は空き地が全く無く、川の方まで洗濯を干しに行っていたこと

・商店街内に映画館が2軒もあったこと

・昔はあいさつ通りと呼ばれていたこと


昔の写真も頂きました(T-T)

七夕祭りの商店街


「子どもも多く、商店街を子どもたちが挨拶しながら歩いてくれる。その声でこちらも元気をもらっていたよ♪」と教えてくれました。


マスクにつけるイヤリングをくれた吉乃寿司のお母さん( ;  ; )


「また人が増えて、賑やかな商店街になったら嬉しい」とKOKYU店舗の前持ち主さんも話してくれました( ;  ; )


山福というスナックを営むママがスタートした、川のお祭り「わいわいフェスタ」。

昔と比べて川で遊ぶ子どもが減ってしまい、川に触れてほしい、という思いから、台風19号の年まで18回、毎年8/12に開催してきました。

川に魚の放流、ステージも佐久穂町の地域の皆さんで手作り。イカダも手作りだったそう!

今年から、小さくからでも受け継いで一緒にやっていこう、と話しています!


みなさん、8/12は空けておいてくださいね!(笑)


一緒にフェスタを盛り上げてくれる仲間も募集中です!!


こんな素敵な商店街のみなさんにもぜひ触れに来てみてほしいです!


読んでいただいてありがとうございました!!


引き続きよろしくお願いいたします!!



滝沢明日香



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