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龍ケ崎市に気軽に国際交流ができる場所をつくりたい

龍ケ崎市八代町の空き家を購入し、現在女性向けシェアハウスを作っているところです。ターゲットはフランス語話者の外国人、国際交流・まちづくり・農業に興味のある日本人です。昔、酒屋だったため店舗スペースがありそこは地域交流やいろいろな国の文化に触れられる龍ケ崎市の国際交流の拠点にします。

現在の支援総額

214,985

143%

目標金額は150,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/10に募集を開始し、 37人の支援により 214,985円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

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龍ケ崎市に気軽に国際交流ができる場所をつくりたい

現在の支援総額

214,985

143%達成

終了

目標金額150,000

支援者数37

このプロジェクトは、2022/08/10に募集を開始し、 37人の支援により 214,985円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

龍ケ崎市八代町の空き家を購入し、現在女性向けシェアハウスを作っているところです。ターゲットはフランス語話者の外国人、国際交流・まちづくり・農業に興味のある日本人です。昔、酒屋だったため店舗スペースがありそこは地域交流やいろいろな国の文化に触れられる龍ケ崎市の国際交流の拠点にします。

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トルコに行った時のこと、有名なイスタンブールに行かずに
イズミルという町に行きました。
イズミルの友達の家ではじめてのトルココーヒー!
トルコのコーヒーはどろっとしています。飲み終わった後、
彼女たちはある文化を見せてくれました。
まず、カップを逆さにして待ちます。するとどろっとしたコーヒーの残りカスが
下がります。ある程度乾いたらカップについたコーヒーの模様で占いをするのです。
「ライオンが見えるわ、だからなんとかかんとか。」
「二人の人がここに見えるから、なんとかかんとか。」
内容は全然覚えていませんが、その占いの時間がとても楽しかったです。
みんな真剣に占いをします。
「学生のときこうやってみんなで占いをしたんだよ。」と教えてくれました。
残りカスがコミュニケーションツールになるのか!と感心。
コーヒーがどろっとしている他の国でもこの文化はあるそうです。

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