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龍ケ崎市に気軽に国際交流ができる場所をつくりたい

龍ケ崎市八代町の空き家を購入し、現在女性向けシェアハウスを作っているところです。ターゲットはフランス語話者の外国人、国際交流・まちづくり・農業に興味のある日本人です。昔、酒屋だったため店舗スペースがありそこは地域交流やいろいろな国の文化に触れられる龍ケ崎市の国際交流の拠点にします。

現在の支援総額

214,985

143%

目標金額は150,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/10に募集を開始し、 37人の支援により 214,985円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

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龍ケ崎市に気軽に国際交流ができる場所をつくりたい

現在の支援総額

214,985

143%達成

終了

目標金額150,000

支援者数37

このプロジェクトは、2022/08/10に募集を開始し、 37人の支援により 214,985円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

龍ケ崎市八代町の空き家を購入し、現在女性向けシェアハウスを作っているところです。ターゲットはフランス語話者の外国人、国際交流・まちづくり・農業に興味のある日本人です。昔、酒屋だったため店舗スペースがありそこは地域交流やいろいろな国の文化に触れられる龍ケ崎市の国際交流の拠点にします。

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私のフランス人の友達の一時期のルームメイトだったことがきっかけで私も友達になりました。連日のシリアの報道はなくなり、たまにの報道になってきた頃、私は彼女と出会いました。

彼女は壮絶な経験をしてきたのだろうと、出会う前は何を話せばいいのだろうと思っていました。しかしはじめまして!と出会った彼女はとても明るく、楽しい話をたくさんしてくれました。

「今のアレッポだよ」と見せてくれた動画には美しい風景や街並みが映っていました。

彼女はシリアの悲惨な現状を教えてくれることもありましたが美しいシリアの文化をたくさん話して見せてくれました。彼女と出会う前の私はメディアの影響で悲惨なシリアしか頭になかったのだなと感じました。美しい彼らの文化を知ろうとしていなかったのです。

そして、メディアで見る世界はほんとに一部、見せられている世界なのだと衝撃を受けました。


〜当時のヌーラの夢〜

彼女は彼女のこれからの夢について話してくれました。「アラビア語で漫画をかきたい!」この言葉を聞いたとき私はうわぁと心が騒いだのを今でも覚えています。「アラビア語で漫画をかきたい」堂々と夢を語る彼女はとてもキラキラしてかっこよく見えました。

このときから私は難しい夢だとしても自信を持って人に話そうと決めたのでした。


次の活動報告でヌーラの経歴についてお話します。

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