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龍ケ崎市に気軽に国際交流ができる場所をつくりたい

龍ケ崎市八代町の空き家を購入し、現在女性向けシェアハウスを作っているところです。ターゲットはフランス語話者の外国人、国際交流・まちづくり・農業に興味のある日本人です。昔、酒屋だったため店舗スペースがありそこは地域交流やいろいろな国の文化に触れられる龍ケ崎市の国際交流の拠点にします。

現在の支援総額

214,985

143%

目標金額は150,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/10に募集を開始し、 37人の支援により 214,985円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

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龍ケ崎市に気軽に国際交流ができる場所をつくりたい

現在の支援総額

214,985

143%達成

終了

目標金額150,000

支援者数37

このプロジェクトは、2022/08/10に募集を開始し、 37人の支援により 214,985円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

龍ケ崎市八代町の空き家を購入し、現在女性向けシェアハウスを作っているところです。ターゲットはフランス語話者の外国人、国際交流・まちづくり・農業に興味のある日本人です。昔、酒屋だったため店舗スペースがありそこは地域交流やいろいろな国の文化に触れられる龍ケ崎市の国際交流の拠点にします。

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夫が大学生だったとき、
夫の仲の良かった大学の先生が別の大学の先生もしていました。
その別の大学の授業に夫に連れられて私も参加しました。

その授業にカンボジア人の学生がいて、先生が授業おわり私に「この学生は介護施設を見学したいけれど3か所聞いてまだ実現していないから、見学できる場所を知りませんか。」みたいなことを言いました。

当時、私の母は介護の仕事をしていたため見学できるか聞いたところ施設から見学可の返事がありました。
そしてカンボジアの友達は龍ケ崎に来て、母の勤める老人ホームを見学しました。私も一緒に。

カンボジアにはそもそも高齢者のための福祉施設がない。高齢者に対する福祉がない。福祉が根付いてないカンボジアで社会福祉士のような仕事をできるようにしたいと言っていました。

次回はカンボジア旅行の話です。この友人に教わったことやカンボジアの旅行は
楽しくもありいろいろと考えさせられるものでした。

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