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【ご提案】新ジャンルの野菜「プチリー」を食べて応援してほしい!

新野菜の「プチリー」とは、欧米で近年話題のマイクログリーンを商品化したものです。カイワレなどのスプラウトと、サラダでおなじみのベビーリーフの中間のような若葉で、日本で本格的に栽培するのは初めてです。そのため、栽培が安定するまで2年以上の月日が必要でした。

現在の支援総額

22,000

1%

目標金額は2,000,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/16に募集を開始し、 6人の支援により 22,000円の資金を集め、 2022/08/15に募集を終了しました

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【ご提案】新ジャンルの野菜「プチリー」を食べて応援してほしい!

現在の支援総額

22,000

1%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数6

このプロジェクトは、2022/07/16に募集を開始し、 6人の支援により 22,000円の資金を集め、 2022/08/15に募集を終了しました

新野菜の「プチリー」とは、欧米で近年話題のマイクログリーンを商品化したものです。カイワレなどのスプラウトと、サラダでおなじみのベビーリーフの中間のような若葉で、日本で本格的に栽培するのは初めてです。そのため、栽培が安定するまで2年以上の月日が必要でした。

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こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。
プチリー株式会社の諸岡明秀と申します。
トッピング専用野菜「プチリー」は、日本でデビューしてこの7月で3年が経ちました。
この度、弊社の社名にもなっている「プチリー」をベビーリーフのようにみんなが知っている野菜にしたく、
また勝手ながら皆さまに「プチリー」の応援をしていただきたくこのプロジェクトを立ち上げました。
初チャレンジです。よろしくお願いいたします。

まずは、こちらに簡潔に知って頂きたいことをまとめましたが、
その前にインスタグラムやHPにプチリーを使った料理の写真がございますので、よければそちらをご覧ください。

Instagram@プチリー公式
プチリーホームページ


現在、通販や直販は一切行っておりません。
今後立ち上げる予定ですが、まずはCAMPFIRE様を経由してご支援いただける方を募りたいと考えております。
また、今回ご支援を頂いたご縁を大切にして、ご興味を持っていただける方には今後も優先的に新商品の試食等のご案内をさせて頂く予定です。


プチリーは、英語でマイクログリーンズ(microgreens)と呼ばれるものと同じで、アメリカではベビーリーフやスプラウトと同じように一般的な野菜のジャンルの1つとして確立されています。
まだまだ日本では馴染みのない新ジャンルの野菜です。
プリチーで使っている種は日本に流通する一般的な品種です。遺伝子組み換え、ゲノム編集の技術が利用された品種ではございません。
スプラウトやベビーリーフと違う点は作り方と収穫のタイミングです
少し違うだけで、
見た目がかわいく野菜の淡い風味が追加されます。
大まかですが、日本ではこのように分類されていると考えられます。
厳密にいえば違いますが、おおよそスプラウトのサイズからベビーリーフのサイズになるまでの間の生育途中の幼葉です。

それぞれをプチリーと比較すると、
■特徴Ⅰ 見た目がかわいい 
これは私の偏見かもしれません。
■特徴Ⅱ 作物本来の優しい味
スプラウトと比べて作物本来の味が感じられます。薬味としても使えます。
(スプラウトは水耕栽培が多く軟弱徒長させているため水分が多めです)
■特徴Ⅲ 味が淡く、口当たりが良い
ベビーリーフと比べて味が淡く、口当たりが良いです。またクセの強いパクチーもプチリーパクチーなら淡い味になります。
(ベビーリーフほど大きく育てないので、味が濃すぎず、茎も柔らかいです)
■特徴Ⅳ 料理の時短
包丁いらずで、洗うだけで使えます。
(スプラウトのように切り取る必要がなく、ベビーリーフほど大きくないので洗いやすく水切りも楽です)


また、プチリーにすると淡い味になることから従来あまり生で食べなかった、味の濃い葉物野菜でもおいしく食べられるようになるため、いろいろな野菜をプチリー化することで今までなかった全く新しいレシピ提案が可能となります。


ぜひ、このプロジェクトをきっかけに、ご賞味いただける機会があることを祈ります。

また、このプロジェクトにご支援いただけた方には、今後の商品開発に関してのご意見を伺いたいと考えております。


 

人間が美しく健康になるために腸活を行い普段から腸内細菌叢(フローラ)を整えている方も多いですが、同じ生物である植物にとっての腸は根であり、植物の根と土壌菌や微生物との関係(根活)が非常に大事であると考えております。


そのため私たちはあえて土で栽培することにこだわり土の開発に2年以上費やしましたが、全国均一の栽培管理を実現するために現在でも開発を続けています。




栽培が安定するのに2年ほどがかかり、その間に欠品や品質の悪さから、販売当初よりお取引のある取引企業・スーパー様、飲食店様、消費者様に多大なご迷惑をかけてしまうことが多々ありました。
それにもかかわらず現在まで取引を続けてくれている既存取引先様が何件かいらっしゃいます。
その皆々様の長らくのご支援に報いるためにも、弊社が面に立って直接全国の消費者様に「プチリー」を訴え全国のお客様の商品PRに貢献したいです。






リターンは、以上の5種類で8月以降の発送を予定しております。

プチリー7種、おすすめ5種、おすすめ3種について

おすすめ5種や、おすすめ3種はその中より人気の高い種類を厳選して発送します。
何が届くかは到着してからのお楽しみです。
※この写真の規格は小売店様専用です。今回のリターン品とは外装、内容量が異なりますのでご注意下さい。
※苦手なものがございましたら備考欄にてお知らせください。特にない方は「なし」とご記入ください。



うまトマトについて

うまトマトとは、超こだわりのおいしいミニトマトです。

うまトマトのこだわり
①品種(甘さだけでなく、酸味やコクを求めて幾多の品種から選定)
②専用の土(その品種が最も美味しくできるように開発)
③専用の袋(同じ味のものが続けてできるように工夫)
④専用の天然肥料(カツオやコンブを含むミネラル豊富なオリジナル配合)

今回は味の良い8月の北海道産をリターンとさせていただく予定です。



野菜セット(小サイズ)について

こちらは、季節の野菜の詰め合わせです。
ミニキュウリ、ベビーリーフ、オクラ、ミニチンゲン菜、ラディッシュ(赤、紫、紅白)
以上の中よりこちらのおまかせで種類を選んで送る予定です。こちらも何が届くかはお楽しみです。
食卓の彩りにご活用ください。こちらはすべて静岡県産です。
※天候等の影響によって、内容が変わる場合は事前にご連絡差し上げる予定です。

ベビーリーフ

ラデュッシュ


ベービーリーフとも、スプラウトとも、もやしとも違う商品ですが、作ってみたらかわいくて面白いと思ったからです。
1980年代に欧米ではマイクログリーンという名前で商品化されていたことは知らなかったのですが、日本では、もやし、スプラウト、ベビーリーフぐらいしか馴染みがないので、マイクログリーンのような商品もあっても良いのではと考え生産を始めました。


・弊社が健康な野菜として栽培しているプチリーの知名度向上
・プチリーを新ジャンルの野菜から、あたりまえの野菜にすること
・プチリーと弊社の考えに賛同いただけるサポーターを集めること
・プチリーのような健康な野菜を全国の食卓に届けるという弊社の目標達成への一歩前進



資金は
・CAMPFIRE様手数料(17%)
・リターン品の費用と発送費用
・今後もより良い健康野菜を栽培するための研究開発費
・プチリー契約農家の各種運営費

に充てさせていただく予定です。

このチームで栽培しています。子や孫のいる女性中心で頑張ってます。 

 

ここからはより細かくプチリーの特徴をまとめましたでご興味のある方は、下の動画をご覧ください。

※現在作成中です。活動報告で後程投稿させていただきます。

はじめての動画作成です。見にくいと思いますがご容赦ください🙇

次に、私たちプチリー株式会社の考えを動画にまとめてありますのでご覧ください。

※こちらも現在作成中です。活動報告で後程投稿させていただきます。




人間が克服できないのがです。
もし病気になり、
死の直前になって過去の自分を悔やんでも
どうすることも出来ません。

では、
人生100年をいきいきと元気に過ごすにはどのような食生活を送ればよいのでしょうか?

私たちは、

今日から
健康に育った野菜を食べること

が健康寿命の延伸に繋がり、
介護になるべく頼らず、医療も予防を中心とすることで、
自分の好きなこと、ものに使えるお金が増えて、
その人がその人らしいを歩むことができる

と信じています。


また、少しずつでも日本で私たちの考えに共感いただける人が増えてゆけば
みんなが
より健やかで美しい生活を送ることができるという

明るい日本の未来が描けるのではないかと考えます。

これは、私たちの希望です。
このような
私たちの考えに少しでも賛成していただける方々のご支援をお待ちしております。

 


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • 投稿して約1か月間でしたが、昨日ついに初挑戦のクラウドファンディングが終了しました。目標金額には遠く及びませんでしたが、6名の方にご支援を頂くことができ大変感謝申し上げます。リターンの手配等で改めてご連絡差し上げます。また、ご支援いただけなくてもたくさんの方にご覧になって頂けたと思いますのでプチリーの知名度アップにはなったと考えています。しかしながら、反省点がたくさんあります。しっかりと反省して今後に活かしたいと思います。ご連絡いただいた方には少しづつお返事をしていきますのでお待ちください。取り急ぎありがとうございました。 もっと見る

  • Glutenfree Village Japan様コメントいただきありがとうございます。率直なコメント非常に有難いです。全くおっしゃる通りだと思います、情報が不足しておりすみません。以下、それぞれの疑問点に関してのお返事です。長文になってしまいすみません。・「プチリー」15gの具体的な量のイメージが分からない →「プチリー」は種類にもよりますが5g前後で、2~3人前のサラダに のせるとちょうどよいか少し多いぐらいの量と認識しています。 以上により、15gは、およそ3~4食分と考えてください。・「プチリー」はおすすめのみで自分で選べない→当初は品目をこちらで選ぶ予定でしたが、Glutenfree Village Japan様に 品目のご希望がございましたら、ご指定いただければそのように準備いたします。   なお、Campfire様のシステム上リターンの変更ができないようなので、 表記に関しては修正ができないようです。ご了承ください。 ・市販品に比べて何倍も高い理由→プチリーは種類にもよりますが、スーパーでは1パックに5g前後入っていて、 およそ100円ほどで販売されています。 また、うまトマトはこれもスーパー様によりパック詰めの内容量は違いますが、 1㎏分がおよそ3000円前後であると考えています。 今回の場合はここにリターンの送料がかかってきます。 以上によりご指摘いただいている「何倍も高い」とは、思っていません。 また、これに加えて 今回の支援者様には弊社の今後の事業に関しての優先権のようなものを差し上げて その方に同意いただければですが ・新規開発予定商品の提供 ・今後の通信販売、直接販売事業においての特別対応 などを考えております。将来的な話ばかりで恐縮ですが、 今回のご支援額以上の優待をさせて頂く予定です。 このあたりの内容がうまく記載できておらずすみません。 何卒、それらを考慮いただければ幸いです。 ・こだわりのトマトの特徴や成分→糖度の高さが、おいしいトマトの指標になっていますが、糖度が高いからといって 必ずおいしいというわけではないと考えています。糖度だけでなく適度な酸味も 感じられることが大事で、それを満たしているのが弊社の「うまトマト」です。 またトマトは当たり外れがあるイメージですが、「うまトマト」は国内約10か所で 栽培しており1年を通して安定的においしいを提供しています。成分は、こちらで お話しできるようなデータを取っていないので恐縮なのですが、 普通のミニトマトと大差ないのではと考えています。ただ、有機質の土や肥料を 使っておりますので一般的なものより微量要素を多く含んでいるのではと 思っています。 ・プチリー推しなのか、トマト推しなのか? →どちらも食べていただきたいものです。今回は、プチリー契約農家の各種運営費 にも充てさせていただくため、ややプチリー推しです。 今回はもう無理ですが、今後は少しそのあたりを明確にしたいと思います。 ご指摘ありがとうございます。・トマト1kgは多すぎる→規格にもよりますが、スーパーで売っているパックのおよそ5~6パック分です。 多い少ないの感覚は人によって変わると思いますが、通常のスーパーで買う ミニトマトよりも新鮮なものをお届けできますので、ご家庭で食べきれないうちに 腐って食べれなくなってしまうことはあまりないのではと考えています。 うちは2人暮らしですが、3㎏を1週間で食べきりました。トマトソースの材料に 使うと市販の物とは違う甘めのものができるのでお勧めです。  ・野菜セットの野菜の特徴が分からない ・野菜セットも自分で選べない →こちらの野菜は「プチリー」で利用した土を廃棄せずに、再利用することに よって栽培した品目です。栽培法は、慣行ですが極力農薬を使わないように しています。 また内容ですが栽培状況、天候によって収穫物が変わってきますので 選択頂けるほどの品目数はないかもしれませんが、 ご支援いただけるのであれば最大限対応致します。 また、こちらとしてはリターンは全てご支援額以上の価値を提供する予定です。 長い目で見て頂くことになりますが、その点ご承知おきください。 よろしくお願いいたします。 もっと見る

  • こんにちは。今日は平日ですが、お休みの方も多いのではないでしょうか?また、お子さまも夏休みでずーー-っと家にいてごはん作りが大変!やお子さまの相手をするのが大変!なんてこともあると思いますが、そんな日は包丁いらずですぐに使えるプチリーを使って♪親子クッキング♪はいかがでしょうか?プチリー簡単レシピ(レシピがご覧になれます)プチリーHPには、親子で作る簡単レシピが盛りだくさん!親子で作る!簡単ピザミニトマトと豆腐のサラダしらすとコーンのピザトーストぜひご覧くださ~い(^^)/ もっと見る

コメント

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  1. 2022/08/13 13:59

    こんにちは。はじめまして。 興味深い野菜だと思ってよくみています。 でも色々とわからないことが多く。。。 ・「プチリー」15gの具体的な量のイメージが分からない ・「プチリー」はおすすめのみで自分で選べない ・市販品に比べて何倍も高い理由 ・こだわりのトマトの特徴や成分 ・プチリー推しなのか、トマト推しなのか? ・トマト1kgは多すぎる ・野菜セットの野菜の特徴が分からない ・野菜セットも自分で選べない 以上のようなことが支援に踏み切れない理由です。

    1. 2022/08/13 18:14

      Glutenfree Village Japan様 コメントいただきありがとうございます。 率直なコメント非常に有難いです。 全くおっしゃる通りだと思います、情報が不足しておりすみません。 以下、それぞれの疑問点に関してのお返事です。 長文になってしまいすみません。 ・「プチリー」15gの具体的な量のイメージが分からない →「プチリー」は種類にもよりますが5g前後で、2~3人前のサラダに  のせるとちょうどよいか少し多いぐらいの量と認識しています。  以上により、15gは、およそ3~4食分と考えてください。 ・「プチリー」はおすすめのみで自分で選べない →当初は品目をこちらで選ぶ予定でしたが、Glutenfree Village Japan様に  品目のご希望がございましたら、ご指定いただければそのように準備いたします。    なお、Campfire様のシステム上リターンの変更ができないようなので、  表記に関しては修正ができないようです。ご了承ください。 ・市販品に比べて何倍も高い理由 →プチリーは種類にもよりますが、スーパーでは1パックに5g前後入っていて、  およそ100円ほどで販売されています。  また、うまトマトはこれもスーパー様によりパック詰めの内容量は違いますが、  1㎏分がおよそ3000円前後であると考えています。  今回の場合はここにリターンの送料がかかってきます。  以上によりご指摘いただいている「何倍も高い」とは、思っていません。  また、これに加えて  今回の支援者様には弊社の今後の事業に関しての優先権のようなものを差し上げて  その方に同意いただければですが  ・新規開発予定商品の提供  ・今後の通信販売、直接販売事業においての特別対応  などを考えております。将来的な話ばかりで恐縮ですが、  今回のご支援額以上の優待をさせて頂く予定です。  このあたりの内容がうまく記載できておらずすみません。  何卒、それらを考慮いただければ幸いです。 ・こだわりのトマトの特徴や成分 →糖度の高さが、おいしいトマトの指標になっていますが、糖度が高いからといって  必ずおいしいというわけではないと考えています。糖度だけでなく適度な酸味も  感じられることが大事で、それを満たしているのが弊社の「うまトマト」です。  またトマトは当たり外れがあるイメージですが、「うまトマト」は国内約10か所で  栽培しており1年を通して安定的においしいを提供しています。成分は、こちらで  お話しできるようなデータを取っていないので恐縮なのですが、  普通のミニトマトと大差ないのではと考えています。ただ、有機質の土や肥料を  使っておりますので一般的なものより微量要素を多く含んでいるのではと  思っています。 ・プチリー推しなのか、トマト推しなのか? →どちらも食べていただきたいものです。今回は、プチリー契約農家の各種運営費  にも充てさせていただくため、ややプチリー推しです。  今回はもう無理ですが、今後は少しそのあたりを明確にしたいと思います。  ご指摘ありがとうございます。 ・トマト1kgは多すぎる →規格にもよりますが、スーパーで売っているパックのおよそ5~6パック分です。  多い少ないの感覚は人によって変わると思いますが、通常のスーパーで買う  ミニトマトよりも新鮮なものをお届けできますので、ご家庭で食べきれないうちに  腐って食べれなくなってしまうことはあまりないのではと考えています。  うちは2人暮らしですが、3㎏を1週間で食べきりました。トマトソースの材料に  使うと市販の物とは違う甘めのものができるのでお勧めです。   ・野菜セットの野菜の特徴が分からない ・野菜セットも自分で選べない →こちらの野菜は「プチリー」で利用した土を廃棄せずに、再利用することに  よって栽培した品目です。栽培法は、慣行ですが極力農薬を使わないように  しています。  また内容ですが栽培状況、天候によって収穫物が変わってきますので  選択頂けるほどの品目数はないかもしれませんが、  ご支援いただけるのであれば最大限対応致します。  また、こちらとしてはリターンは全てご支援額以上の価値を提供する予定です。  長い目で見て頂くことになりますが、その点ご承知おきください。  よろしくお願いいたします。

    2. 2022/08/13 18:16

      すみません、こちらに書くと、大変見にくくなってしまいますので 活動報告にお返事書かせていただきます。


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