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若者が、あなたのリクエストに合った1冊の本を、日本全国の本屋から見つけます!

10代~20代の若者がアナタの気持ちからさまざまなことを連想し、日本中の本屋さんを巡り、カンや想像を頼りに偶然にも出逢いピンときた本をお届けする取り組み、「Serendibookプロジェクト」を始めました。AIや最適化されたアルゴリズムでは決してたどり着けない「本との偶然の出逢い」を提供します。

現在の支援総額

192,000

192%

目標金額は100,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/12に募集を開始し、 51人の支援により 192,000円の資金を集め、 2022/05/29に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

192,000

192%達成

終了

目標金額100,000

支援者数51

このプロジェクトは、2022/05/12に募集を開始し、 51人の支援により 192,000円の資金を集め、 2022/05/29に募集を終了しました

10代~20代の若者がアナタの気持ちからさまざまなことを連想し、日本中の本屋さんを巡り、カンや想像を頼りに偶然にも出逢いピンときた本をお届けする取り組み、「Serendibookプロジェクト」を始めました。AIや最適化されたアルゴリズムでは決してたどり着けない「本との偶然の出逢い」を提供します。

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#本 の付いた活動報告

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みなさん、こんにちは!SerendibookチームメンバーのTakeです。「Serendibookプロジェクト」終了まで【残り3時間】になりました!約1週間にわたってお届けしてきたこちらの活動報告コラムも、今回で最後になります。2ヶ月に渡り商品企画からクラファンページ作成、マーケティングなど行ってきましたが、いざもう終わりかと思うと寂しいものです。このプロジェクトは本を通して皆様の生活を少しでも豊かにしたいと思う、ある大学生2人によって立ち上がりました。そして、この思いに共感してくれた他の4人のメンバー(社会人2人、高校生2人)を加え6名のチームで運営をしています。チーム発足当初から今日まで、このプロジェクトは決して順風満帆な道のりではありませんでした。10代、20代の若者チームとはいえ、学生から社会人まで幅広いので意見が割れることも多々ありました。その度に連日深夜までミーティングを重ね、今このプロジェクト終わりを迎えようとしています。正確には、まだ皆さんへの本の発送やサービスを利用してみての感想をいただいていないので、プロジェクトが終わったとは言えませんが、何とか第一段落を終えたという気持ちでメンバー一同ホッとしています。改めて、このサービス名「Serendibook」は「serendipity(偶然)」と「book(本)」を組み合わせた造語です。・新しい道に進むことに、前向きになれるキッカケを創りたい。・踏み出す人の挑戦をサポートしたい。・幸せになるためのキッカケをつかんでほしい。そんな想いでこのサービス名を付けました。「本との偶然の出逢いをキッカケに、人生をHAPPYに。」そんな偶然の体験を皆さまに提供するまで、もう少々お待ちくださいませ。皆さまの多大なるご支援、本当に、本当に感謝しています。ありがとうございました!--End--


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みなさん、こんにちは!SerendibookチームメンバーのTakeです。「Serendibookプロジェクト」終了まで【残り3日】になりました!前回に続いて、本日は「Serendibookプロジェクトメンバーの選ぶ「一歩前に進みたい時」に読む本とは?」と題してコラムをお届けします。クラウドファンディングページ本文でもちらっと紹介させていただきましたが、僕にとっての人生のキッカケ本であり「一歩前に進ませて」くれたのは「ガンジス川でバタフライ」という旅エッセイ本です。僕がこの本と出逢ったのは大学2年生の時でした。中高校生のときはずっと部活でサッカーをしていたので、常に目標を掲げ、情熱を注ぎながら活動していました。しかし、大学生になってからはサークルにアルバイト、飲み会など、ただ楽しいだけの目標のない日々を過ごしていたため、物足りなさを感じるようになってしまったのです。それはそれでとても楽しかったのですが、高校時代の部活動のように、何か熱中できることに挑戦して、目標を達成したいと思うようになりました。大学4年間「ただ楽しかった」で終わってしまうともったいない。何か行動しなければと思い、憧れだった東南アジアをバックパッカーしながら巡ろう!と決意しました。ただし、海外に行くとなると漠然とした不安が襲います。「治安が悪いと聞くけど、どうなんだろう?」「英語話せないから不安」「飛行機ちゃんと乗れるかな...」海外に行きたいけど、周りの行ったことある人はグアムやハワイなどいわゆるリゾート地のパック旅行で行ったことある人がほとんどでした。そんなかんやで、一歩前に進めずにいた頃、ふと立ち寄った古本屋さんで出逢ったのが「ガンジス川でバタフライ」でした。平凡な女子大生が初めての海外「インド」へひとりで旅立つという内容のこの本は、作者である高野てるこさんが僕と同じ不安を持ちながらも旅をこなし、様々なカルチャーショックを受けながらも、様々な体験をしていく姿が書き記されていました。「この人が出来たのなら、自分だって出来る!」この本のおかげで勇気づけられ、呼んだ数週間後にはタイやカンボジア、ミャンマーなどをバックパッカーで旅する自分がいました。おそらく、この本に出逢うことがなければ僕はいつまでも「海外に行きたいな」止まりだったかもしれません。そう思うと、この一冊の本との出逢いは僕の人生を好転させ、一歩前に進ませてくれた本です。僕はこんな出逢いを皆さんにもしていただきたいと思っているし、本には人生を変えるキッカケを与えてくれる力があると思ってます。「Serendibookプロジェクト」終了まで【残り3日】。皆さんのお気持ちに合わせて選書されるこの「Serendibook」に任せて、人生を少しHAPPYにしませんか?--End--


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みなさん、こんにちは!SerendibookチームメンバーのTakeです。「Serendibookプロジェクト」終了まで【残り4日】になりました!前回に続いて、本日もメンバーのTakeが「若者が選書するSerendibookの本当のサービス価値とは?」と題してコラムをお届けします。皆さん既にご存知の通り、10代~20代の若者がアナタの気持ちからさまざまなことを連想し、日本中の本屋さんを巡りながら本を選び・お届けする選書サービス「Serendibook」ですが、本を選書するのは私たち"若者"と著名人の方々です。「なんだ、人生経験少ない若者が選ぶのか」「本屋の店主ならまだしも、ただの読書好きに選ばれるのはちょっと...」そう思われる方も多いかと思います。確かに私たち10代~20代の"若者"は人生経験が浅く、それに比例して読んだ本の数も少ないので選べるバリエーションも限られます。ただし僕たち若者には"若い"なりの価値があります。例えばその「感性」でいうと、インターネットやスマートフォンなど生活に欠かせないテクノロジーが普及した後の時代の時代で生まれ育った"デジタルネイティブ世代"である私たちは今の30代、40代の方にはない価値観があります。これは様々な領域で垣間見えます。例えば仕事・恋愛・人生...etc そして、本の選書です。年齢と共に人の価値観は凝り固まり、イデオロギーや固定概念が出来上がります。だからこそ本を選ぶジャンルなども無意識に制限され、アルゴリズムの中で"選ばされる"こともあることでしょう。だからこそ、私たち若者が日本中の本屋さんを巡りながら本を選び・お届けする選書サービス「Serendibook」にはAIや最適化されたアルゴリズムでは決してたどり着けない「本との偶然の出逢い」を提供できるという価値があります。「Serendibookプロジェクト」のクラウドファンディング終了まで【残り4日】。一人でも多くの方にこの「本との偶然の出逢い」を提供できることを願いつつ、本日のコラムを締めさせていただきます。--End--


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みなさん、こんにちは!SerendibookチームメンバーのTakeです。10代~20代の若者がアナタの気持ちからさまざまなことを連想し、日本中の本屋さんを巡りながら本を選び・お届けする取り組み、「Serendibookプロジェクト」終了まで【残り5日】になりました!今回はメンバーのTakeが「本」×「偶然性」〜出逢いの価値とは?〜と題してコラムをお届けします。先日、この「Serendibookプロジェクト」のコンセプトである「本」×「偶然性」を改めて実際に体感しようと本屋さん巡りをしました。その中で街ナカの小さな古本屋が目に入り、お邪魔することに。そのお店は昔ながらの古本屋という感じで最近流行りの小洒落た感じではありません。店内には本が無造作に並べられていて、お店自体が営業しているのかも怪しいような雰囲気でした。恐る恐る、店主の方に「本を探してるんですが....」と聞いてみると「どんなジャンル?小説?ビジネス書?」と親身になって相談に乗ってくださいました。この「Serendibookプロジェクト」では、5つの気持ちから今の自分に当てはまるものを選び、それに合わせて本が選書されるサービスです。その時は丁度アイデアに行き詰まっていたのもあり、「右も左もわからず、何をした方がよいのかわからない時」に読む本をください!とお願いしました。そこで店主さんが選んでくれたのは、「インドでわしも考えた」という旅エッセイ本。普段はあまりエッセイ本は読まず、どちらかと言うとビジネス書や小説を読むのが主流になっていましたが、異なるジャンルの本を読んでみることに。本には日本とは180度違う人々の生活様式、文化、風習そして価値観などが綴られていて「自分の知らない世界にはこんな人々が生きているんだ」とある種のカルチャーショックなようなものを受けました。そこから着想したのはThink out of the box((既成の)枠、既成概念にとらわれず考える)ということです。このクラウドファンディングを、Serendibookプロジェクトを企画する時も何となく無意識のうちに既成概念にとらわれて無難かつ、確実性のあるものに導かれている時が多々ありました。そんな中で思いがけず、偶然にもこの本に出逢い、右も左もわからず、何をした方がよいのかわからなかった自分にとって一筋の光・ヒントが見えた感じがしました。その時、改めて「本」×「偶然性」の出逢いの価値を被験者の立場から実感することが出来ました。「Serendibookプロジェクト」終了まで【残り5日】。皆さんもたまには無意識のルーティンから自分自身を解き放ち、偶然性に身を任せて本をチョイスしてみませんか?--End--


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みなさん、こんにちは!Serendibookチームです。10代~20代の若者がアナタの気持ちからさまざまなことを連想し、日本中の本屋さんを巡り、カンや想像を頼りに偶然にも出逢いピンときた本をお届けする取り組み、「Serendibookプロジェクト」がクラウドファンディングにて開始してから早14日が経過し、いよいよ終了まで【残り6日】になりました!これまで13人の支援者様にサービスを購入いただき、皆さんのお気持ちからどんな本を選び、本を読んだ後にどんな変化を与えられるのか本当に楽しみです。改めてこの場を借りて感謝致します。なお、本の発送やZOOMありプランを購入いただいた方に関してはプロジェクト終了後に随時連絡致しますので、少々お待ちくださいませ。さて、「本との偶然の出逢い」をコンセプトにしているこの選書サービスですが、今までのプランだと選書をするのが私たち「若者」でした。人生経験もまだまだ浅く、100年時代と言われる中で4分の1しか生きていない私たちが選書させていただくのは、正直大変恐縮な思いです。(それはそれでこのプランの魅力であり価値と自負しております)そこで「もっと人生経験のある方々に選書してもらいたい!」という声をいただき、この度新しく「著名人選書プラン」を追加させていただきました!これは私たちのサービスへの想いやコンセプト、届けたい価値に協賛して下さった著名人の方々が「オススメの一冊」を選書していただき、そのトッテオキ本を届けるプランとなっています。元サッカー日本代表監督の岡田武史さんや、サイボウズ代表取締役社長の青野義久さんはじめとする、様々な人生のバックグラウンドをもった著名人の方々が、なぜその本を選んだのか?の選書理由やメッセージと共に、新書一冊をお届けします。多分野で活躍され、多様な経験をされてきた方がおススメする本だからこそ、アナタの今後の人生に影響を与えるほど素晴らしい本になるかもしれません。そんなワクワク感が詰まったプランとなっています。繰り返しになりますが、このプロジェクトは【残り6日】で終了を迎えます。故に若者が、そして著名人が選書した本が手に入る機会があるのも、あと6日。私たちSerendibookメンバーひとりひとりが経験したように、本との偶然の出逢いを通じて、・新しい道に進むことに、前向きになれるキッカケを創りたい。・踏み出す人の挑戦をサポートしたい。・幸せになるためのキッカケをつかんでほしい。そんな想いで残り期間を全力で駆け抜けたいと思います。「本との偶然の出逢いをキッカケに、人生をHAPPYに。」一人でも多くの方の人生をサービスを通じてHAPPYに出来るように、本との偶然の出逢いというかけがえのない体験を、一人でも多くの方に届けます。Serendibook