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介助される人の「力と意欲を引き出す」福辺流介助術を、日本のスタンダードに

とうとう、ここまで来ました。本日23時59分をもってプロジェクトは終了。あっという間でした。その間、ほんとうに多くのみなさんから、熱いご支援とメッセージをいただきました。感激と感謝の連続でした。あとしばらく一緒に見届けてください。

現在の支援総額

2,580,000

129%

目標金額は2,000,000円

支援者数

163

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/04に募集を開始し、 163人の支援により 2,580,000円の資金を集め、 2022/09/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,580,000

129%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数163

このプロジェクトは、2022/08/04に募集を開始し、 163人の支援により 2,580,000円の資金を集め、 2022/09/20に募集を終了しました

とうとう、ここまで来ました。本日23時59分をもってプロジェクトは終了。あっという間でした。その間、ほんとうに多くのみなさんから、熱いご支援とメッセージをいただきました。感激と感謝の連続でした。あとしばらく一緒に見届けてください。

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写真は10年前の大阪での「もう一歩踏み出すための介助セミナー」です。

お陰さまで、達成まじか…。思い描いていたより、ずっと早いペースでここまで来てしまいました。

ニックネームだと支援してくださった方は推測するしかないのですが、支援の報告が入るたびに支援してくださった方々のことを思い浮かべます。

冒頭の動画で富田さんが言う「介護には感動がある」。これは私の思いでもあり、これまでセミナーに参加していただいた方や、福辺流で介助されていたご家族の思いでもあります。

これまでセミナーに参加していただいた方々からの声をあげてみました。

・今まで出来てこなかった間に逢ってしまった利用者さん、「ごめんなさい」って思っています。

・車いすで全介助だった利用者さんが歩行介助で隣の部屋まで歩けた。感動した。

・理念のない技術は成立しない事を改めて感じた。

・色々な介助を勉強したけれど、こんなに優しい介助があったのか!と思った。

・楽しかった!難しかった!もっと早く知りたかった。

・初めて介護に対して本当に嬉しい気持ち、喜びの気持ちを味わった。

・初めて頼られることって幸福だと思いました。

・今までしていた“介助”とは一体なんだったのか。

・介護が楽しいと強く思えた。

・色々な人にアプローチしてみると、共通して意欲が感じられ、誰にでも出来ることがあり、そこから生きることの喜びが生まれるのではないかと考える様になった。

・利用者さんたちがやれば出来ること、また、やろうとする意欲が強いことに驚いた。

・生きる喜びにつながる介護をしていきたいと思う。

・今まで力任せで、なんてしんどい介助をしていたのだろうと思った。

・この人の生活にとって、生命にとって、重要な事をしているんだと思うようになった。

・それまで一度も見た事のない笑顔で笑ってくれた。涙が出るほど嬉しかった。

・時間をゆっくりかけている感覚なのに終わる時間は早くなり驚きでした。

これらはほんの一部です。「もう一歩踏み出すための介助セミナー」のHPの”参加者の声”には、セミナー参加者から寄せられた沢山の声を載せています。もし、よければそちらもご覧ください。

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