Check our Terms and Privacy Policy.

介助される人の「力と意欲を引き出す」福辺流介助術を、日本のスタンダードに

とうとう、ここまで来ました。本日23時59分をもってプロジェクトは終了。あっという間でした。その間、ほんとうに多くのみなさんから、熱いご支援とメッセージをいただきました。感激と感謝の連続でした。あとしばらく一緒に見届けてください。

現在の支援総額

2,580,000

129%

目標金額は2,000,000円

支援者数

163

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/04に募集を開始し、 163人の支援により 2,580,000円の資金を集め、 2022/09/20に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

介助される人の「力と意欲を引き出す」福辺流介助術を、日本のスタンダードに

現在の支援総額

2,580,000

129%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数163

このプロジェクトは、2022/08/04に募集を開始し、 163人の支援により 2,580,000円の資金を集め、 2022/09/20に募集を終了しました

とうとう、ここまで来ました。本日23時59分をもってプロジェクトは終了。あっという間でした。その間、ほんとうに多くのみなさんから、熱いご支援とメッセージをいただきました。感激と感謝の連続でした。あとしばらく一緒に見届けてください。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

 応援メッセージをくださった方に看護師さんが多いことに気付きました。10人中3人が看護師さんです。

 三重県で納得のいくケアを目指してこられた西村さとみさん。

 クモ膜下出血で倒れられたお母様を20年近く在宅で見守られた中村良美さん。

 中村さんのボスで、介護保険のない40年前に日本で初の開業ナースとして24時間の訪問看護を立ち上げられた村松静子さん。皆さん看護師です。

 思えば理学療法士になった38年前から、ずっと看護師さんに助けられてきました。訪問看護ステーションで、老人保健施設で、グループホームで、小規模多機能で、福辺流介助を理解して私をバックアップしてくださったのはその当時の師長さんや周りの看護師さんでした。

 福辺流介助を支持してくださったのはもちろん看護師さんだけではありません。福辺の介助に対する思想への共感の表れが、今回のプロジェクトへの協力や支援だと自負しています。「福辺、頑張ってるな」今回の支援にかかわらず、そんな方々がいてくださるということが大きな励ましと勇気になります。

 38年目でいただいた大きな贈り物です。

 

シェアしてプロジェクトをもっと応援!