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天使のアトリエ20周年記念☆個展~虹色の世界へ~『しあわせに夢を叶える魔法の絵』

ネット上のアトリエ『天使のアトリエ』が2002年に誕生してから、今年2022年でちょうど20周年を迎えたので、その記念の個展を地元の大分県立美術館で開く。

現在の支援総額

8,388

2%

目標金額は288,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/30に募集を開始し、 2022/07/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

8,388

2%達成

終了

目標金額288,000

支援者数6

このプロジェクトは、2022/05/30に募集を開始し、 2022/07/28に募集を終了しました

ネット上のアトリエ『天使のアトリエ』が2002年に誕生してから、今年2022年でちょうど20周年を迎えたので、その記念の個展を地元の大分県立美術館で開く。

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「しあわせに夢を叶える魔法の絵☆」の描き方を、マンツーマンの個人指導で、特別に伝授するリターンを追加しました☆わたしの絵を見て、パステル画と思った、あなたへ・・・実は水彩画です。そう見えるのは、わたし独自の描き方によるのですが、そのパステル画に見える水彩画の描き方を、今回、初めて伝授することにしました☆伝授は、ZOOMを利用してネット上で行いますが、ご希望なら大分で直接、お会いして行うことも出来ます。日時は、あなたの都合の良い日と時間を選べます。2時間の個人指導です。20名さま限定で、ご支援への感謝を込めて、通常よりもお安い価格で伝授します。今度は、いつ行うか、わからないので、気になった あなたは、この機会にぜひどうぞ♪


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プロジェクトの終了まで、あと31日になりました!今回も、プロジェクトを立ち上げた、わたし、愛 逢夢 潤子(あい あむ じゅんこ )こと神田 潤子 についてお伝えしますね(^_-)-☆前回、お伝えしたように、20代の半ば頃、シュタイナー教育というものに出逢って、「こんな学校に行きたかった!!」と思った、わたしは、その後、アメリカにある大人のためのシュタイナー学校へ留学しました。1年後には、イギリスにある学校にも学びに行って、合計3年間の留学を終えた後、日本に戻ってきてから、インターネットの世界と出逢いました。そして、掲示板やミクシィ、ブログなどのSNSでの交流も始めたのですが、見よう見まねで「天使のアトリエ」というホームページを創って、絵を描く仕事も始めました☆そうして初めて注文されて描いた絵が、画像の「Moonlight dream」です。ご家族とペットの犬と一緒に暮らしているという方のために描いたのですが、「とても素敵な絵送っていただきましてありがとうございます。うちの家族のワンが絵に入っている!!すごく嬉しいです。」とのご感想をいただきました♪ 自分が描いた絵で喜んでいただけて、初めてお金もいただけて、とても嬉しかったです(*^-^*)ちなみにこの頃は、画用紙ではなく、絵を描くソフトを使ってパソコンの画面上に描いていて、タッチペンではなかったので、マウスを動かして描くのが、けっこう大変でした(^_^;)それを知った上で絵を見れば、こんなに細かい部分もマウスだけで描いたのか!と、さらに感心していただけると思います(笑)


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プロジェクトの終了まで、あと32日になりました!今回も、プロジェクトを立ち上げた、わたし、愛 逢夢 潤子(あい あむ じゅんこ )こと神田 潤子 についてお伝えしますね(^_-)-☆前回、お伝えしたように、子どもの頃、母の写真立ての裏板に落書きしたり、祖母の似顔絵を描いたりするほど、絵を描くことが大好きで得意でもあった、わたしですが、絵を描くことを仕事にするなんてことは、まったく考えてませんでした。そうして大人になった20代の半ば頃、シュタイナー教育というものに出逢って感銘を受けて、「こんな学校に行きたかった!!」と心から思いました。シュタイナー教育は、芸術を通して、子どもたちを本当の意味で自由な人間に育てる教育です。その教育を学べる大人のための学校が、アメリカにあると知ったので、20代の終わり頃、思い切って留学することにしました。その学校では、絵や彫刻や音楽など、様々な芸術の授業があって学べたのですが、絵を描く時には、いつも大好きなイルカの絵を描いていました。そのウワサが広がったらしく?他のクラスのアメリカの若い女学生から、「ドルフィンガール」と呼ばれてしまった、というわけでした(笑)画像の絵は、そのときに描いた中でも、一番気に入っているイルカの絵です☆この絵も個展で展示するので、いいなと思ったら、ぜひご支援よろしくお願いいたします。


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プロジェクトの終了まで、あと33日になりました!ありがたいことに、これまで2人の方たちに支援していただいています☆今回は、プロジェクトを立ち上げた、わたしについて、さらにお伝えしますね♪今から20年前の2002年に「天使のアトリエ」を創って、「しあわせに夢を叶える魔法の絵☆」を描いてきたわたしは、愛 逢夢 潤子こと神田 潤子 というものです。「愛 逢夢 潤子」は、20年前から使っているハンドルネームで、「あい あむ じゅんこ= I am Junko 」です。その由来は、20歳のときに出逢った本「愛 逢夢 はたちすとー I am hatachist」からで、その本には、20歳や20年など、20という数字にまつわる様々なエッセイが書かれていて、お気に入りの本でした。そして今回のプロジェクトも、20周年記念の個展を開くためで、同じく「20」にまつわるものなので、不思議なご縁を感じています☆・・さて、タイトルの答えですが、画像の絵を描いたのは、もちろん、わたしです(*^-^*)何歳の頃か憶えていなくて、母の写真立ての板の部分にクレヨンで落描きしたらしいですが、大人になってから額入りの絵を描く仕事をすることを予知していたかのようですね!?実は、それだけでなく、同じく子どもの頃に、祖母の似顔絵を描いたことがあったのですが、とても気に入ってくれて、額に入れて、ずっと飾ってくれていました☆というわけで、今回のプロジェクトでも似顔絵を描くリターンがあるので、ぜひどうぞ♪


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あなたご自身や、あなたのお子さんなどが描いたご自慢の絵を、大分の立派な美術館OPAMに展示するリターンを新たに追加しました☆A4サイズの画用紙に描いた絵を送っていただいて、それにマットをつけて、太子サイズの額に入れて展示します。OPAMまで見に来れない方のために、絵を展示している様子を動画で見ることも出来ます。展覧会が終わった後は、額に入れた状態で、ご自宅に返送します。手描きの愛のメッセージカードつきです。手描きの愛のメッセージカードは、通常、オーダーメイドの額入りの絵を注文された時に、一緒にお届けしている5000円相当のものです。表にはインスピレーションで描く絵、裏には愛のメッセージを手書きします。※絵を送っていただく際の送料は、ご負担いただきますが、マットと額、絵の返送料は込みです。OPAMの展示室のお写真などは、こちらです↓https://www.opam.jp/page/lending_facility.html見ての通り、展示室を4分の1だけ使用した場合でも、1日9420円かかりますが、その立派な展示室に15000円のみで、5~7日間も絵を展示できる滅多にないチャンスです!20名さま限定なので、お早めにどうぞ♪※展示する絵は、一枚につき15000円です。一人で複数(最大20枚まで)申し込めますが、後日、額に入れた絵を返送する時に一緒にお届けする手描きの愛のメッセージカードは、一人につき一枚のみ、とさせていただきます。