親子で身近な自然を感じられる絵本「もりのじかん」

山・森・水辺などの自然とふれあえば、子どもたちは健やかにすくすくと成長していきます。そんな自然のもつ大きなちからを身近に感じてほしくて、「もりのじかん」という絵本を作りました。読むと自然とふれあいたくなる、そんな絵本を沢山の方々にお届けするプロジェクトです。

現在の支援総額

911,500

303%

目標金額は300,000円

支援者数

169

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/25に募集を開始し、 169人の支援により 911,500円の資金を集め、 2022/07/30に募集を終了しました

親子で身近な自然を感じられる絵本「もりのじかん」

現在の支援総額

911,500

303%達成

終了

目標金額300,000

支援者数169

このプロジェクトは、2022/06/25に募集を開始し、 169人の支援により 911,500円の資金を集め、 2022/07/30に募集を終了しました

山・森・水辺などの自然とふれあえば、子どもたちは健やかにすくすくと成長していきます。そんな自然のもつ大きなちからを身近に感じてほしくて、「もりのじかん」という絵本を作りました。読むと自然とふれあいたくなる、そんな絵本を沢山の方々にお届けするプロジェクトです。

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絵本 もりのじかん に寄せて

 私は今、還暦を過ぎ、日々屋外で環境保全や子育てに関する活動をしています。蛍が自然繁殖している谷津田で放棄された田んぼを整備したり、荒れ放題だった竹林の整備をしたり、プレーパークでこどもたちと遊んだりしています。もりのじかんへの参加も、その活動の一つです。

 そんな私ですが、20年前は、毎日を夫婦二人で一緒に楽しく暮らせれば良いと、思っていました。今のようになったきっかけは、こどもが産まれてきてくれたことでした。それから、子育て支援の団体に入り、今一緒に活動している仲間たちと出会いました。

 もりのじかんは、時間を忘れて過ごせる素敵なときです。いろんな事に没頭したり、ぼーっとしたり、何かに囚われず自分のじかんを楽しむことが出来ます。小さな人たちは、探検したりいろんな発見をし、疑問に思うことを、大きな人たちに投げかけます。大きな人たちは、それに対して、ハッとさせられたり、再確認したり、自分でも疑問に思ったりして、いろいろ考えます。大きな人たちは、また、小さな人たちを見守ったり、のんびり森を眺めながら、自然を感じて過ごします。もりのじかんが終わった後には、親子とも満足げに、森をあとに帰って行きます。

 この絵本 もりのじかん が、一人でも二人でも出来れば多くの人たちに、親子で森へ自然へと足を向けてもらえるきっかけになれば、とても嬉しいです。

ではみなさま、森で会いましょう。


印旛沼探検隊
宇田川清一(うーちゃん)

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