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閉店した名店の味を未来に残す「のれんバンク」アプリを作成します!

店主が高齢などの理由で、惜しまれつつ閉店した街の名店。その人気メニューのレシピと、その店の常連客の思い出を「まちの味の記憶」として「のれんバンク」アプリに集約し、未来に引き継いでいくプロジェクトです。あなたの記憶の中だけにある、大切な思い出の飲食店を一緒に残していきませんか?

現在の支援総額

118,000

393%

目標金額は30,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/30に募集を開始し、 25人の支援により 118,000円の資金を集め、 2022/07/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

118,000

393%達成

終了

目標金額30,000

支援者数25

このプロジェクトは、2022/06/30に募集を開始し、 25人の支援により 118,000円の資金を集め、 2022/07/15に募集を終了しました

店主が高齢などの理由で、惜しまれつつ閉店した街の名店。その人気メニューのレシピと、その店の常連客の思い出を「まちの味の記憶」として「のれんバンク」アプリに集約し、未来に引き継いでいくプロジェクトです。あなたの記憶の中だけにある、大切な思い出の飲食店を一緒に残していきませんか?

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「のれんバンク」を実施している西信好真です。

まだまだ最初期の段階にもかかわらず、ご支援してくださった、みなさまのおかげで、早くも目標を達成することができました。みなさまの応援の気持ちから、前に進む勇気をたくさんもらえています。本当にありがとうございます!

<今後のプロジェクトの予定>

のれんバンクプロジェクトの進行のために、大きく3つのアクションが必要です。

①<拡散>
プロジェクトの拡散と周知をおこない、長崎県内、全国の協力者との良い出会いを作る。

②<取材>
佐世保の閉店した飲食店データを、街の人への聞き込みなどで集める。

③<実装>
アプリの実装を進める。

基本的にはCF期間中は、①拡散、②取材を優先して進めていきます。CF期間後(7月16日以降)は、②取材、③実装を中心に活動していく予定です。

<直近のアクション>
・最近の動きとしては、7月1日に長崎新聞さんから、1時間ほど本プロジェクトの取材を受けました。こちらが無事、記事化された際には改めて共有いたします。

・佐世保のローカルWebメディア「させぼ通信」さんにも、本プロジェクトの紹介記事を近々、掲載してもらう予定です。

足元の佐世保や長崎での周知をまず行い、店舗情報の収集や、復刻レシピを提供してくれそうな引退した店主を探し、のれんバンクアプリのコンテンツをより充実したものにしていければと考えています。

また、動きがあれば、こちらで報告していきますので、引き続き応援よろしくお願いいたします!


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