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助けてください!保護犬・保護猫の命を救うための医療費が足りません!

動物愛護ボランティアをしています。2021年度はたくさんの子猫が捨てられ、山に捨てられていた子犬も保護しました。命にかかわる重病を患った保護猫もいます。その結果、2022年度の医療費が不足している状態です。捨てられた犬や猫を救うための医療費を集めたいです。

現在の支援総額

1,466,000

146%

目標金額は1,000,000円

支援者数

168

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/28に募集を開始し、 168人の支援により 1,466,000円の資金を集め、 2022/07/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,466,000

146%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数168

このプロジェクトは、2022/05/28に募集を開始し、 168人の支援により 1,466,000円の資金を集め、 2022/07/08に募集を終了しました

動物愛護ボランティアをしています。2021年度はたくさんの子猫が捨てられ、山に捨てられていた子犬も保護しました。命にかかわる重病を患った保護猫もいます。その結果、2022年度の医療費が不足している状態です。捨てられた犬や猫を救うための医療費を集めたいです。

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最初の手術失敗で再手術に

先日、捨てられて車にひかれてしまったらしい子猫の保護を保健所の相談を受け、保護しました。

傷病猫として保健所が動物義病院へ連れて行ってくれて、骨折してしまったあごにワイヤーを入れる手術をしてくれたのですが…。

一見してあごがずれているのが分かりましたが、口も閉じることができないし、日に日にずれが大きくなっているような気がして、1週間後でいいと言われていたのですが、早めにかかりつけ医につれて行きました。

その結果、針金の入れ方が悪く、あごがずれて固定されてしまっているので早急に直した方がいいということに!!



最初の手術が失敗だったということです。

獣医の腕の問題なのか、飼い主がいない保健所からの依頼の猫だからなのか分かりませんが、最初の治療がほぼ意味がないものになってしまった。

保健所依頼の傷病動物の診察をおざなりにする人っているんですよね…。

そうではないと思いたいですが、そうすると腕がとても悪いということになります。

最初に手術は保健所が費用をせっかく負担してくれたのに、無駄だったし子猫にも負担になってしまった…。


再手術はハッピー・アニマル・クラブの費用負担で行いました(・_・;)

生後2カ月半くらいの小さい子猫だし、何回も手術は負担ですので心配しましたが無事終了しました。


アゴの下にワイヤーが出ています。

これを取り除く手術も必要です。


あごのずれを完全には直せなかったと言われましたけど、最初のときに比べるとすごくいい感じです。

あまりあごがずれているのが分かりません。

それに最初はちゃんと口も閉じることができなかったんですけど、ほぼ閉じることができています。



ずれたまま固定されてしまうと一生そのままになってしまうところだったので、修正できてよかった。

そしてあぶないところだった(-_-;)



皆さまからご支援をいただいているので、安心して手術を受けさせることができました。

現時点で73万円ものご支援を賜っています。

本当にありがとうございます!!


子猫は帰ってきてから、強制給餌ではなく自分でミルクをお皿から飲み、ウエットフードを食べることができました!!

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