昨日(9月28日)に、Twinsを養護学校時代から知っているYumikoさんが、クラファンの支援・応援に、浜畑家を訪問してくれました。Twinsは、Yumikoさんが大好き。突然の登場に大興奮した2人です。Yumikoさんのお子さんも、障がいがあり、養護学校からの付き合いです。
Yumikoさんは、数年前、ヘルパーの資格を取得し、お年寄り専門の訪問介護ケアの仕事を始め、仕事を始めてから、みるみる若返り、見るたびに美しくなっていきました。「なぜに?」とおもっていたら、ヘルパーのお仕事がとてもやりがいがあって、訪問する利用者さんのお年寄りの優しさに、いつも癒されているそうです。そしてオフの日は、好きなオシャレをして過ごすとより、テンションがあがるのだそうです。
クラファン最後の今日、Twinsから、応援・ご支援いただいた皆様へのメッセージです。
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Souta メッセージ
さあ、魔法の扉を開けよう!それが人生の選択。by Souta
クラファンありがとう!最高だったよー
人生は気負わず行くのが大事
僕の心の携帯に電話がかかりっぱなし
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Ryouta 詩
幸せを呼ぶ虹色の羽根
1・僕の心は、セピア色の道を走り抜ける
新たな世界に一歩踏み出した
そしたら光が見えた
輝く未来に向かって
2. 僕の世界の始まりに
新たなページを刻み込む
そしたら世界は、繋がって行く、新たな世界へ
あたたかい笑顔に包まれて
新たな一輪の虹色の花が咲きほこる
3.魔法の観覧車が回り出すと、新たな世界へ飛び出した。
外の世界を見てみると、虹色の世界が広がっていた。
そこは、不思議な虹色の雨が降っていた
虹色の種がふくらんで、笑顔の花火が打ち上がった。
その花火が羽になり、笑顔の町と繋がって行く。
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昨日(9月28日)に、クラファンも本日(29日23時59分59秒)で、最終日になるため急に思い出して、奄美南部の宇検村に鐘を鳴らしに私(sawawa)と、Tomomiさんで行きました。
古い苦労は終わった。完。完。完。
喜びよ、こんにちは。歓。歓。歓。
と、終わりで、新しい始まりの鐘を鳴らしました。
皆さま、2カ月間、ご協力ありがとうございました。